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ChatSense(チャットセンス)のログイン方法入口は運営会社のヘルプが案内する app.chatpro.jp の「サインイン」画面、メールアドレス・Google・SSOで入る。無料は月30回のスターター、日本語。入れない時の確認先【2026年10月版】

執筆:約29分で読めます

ChatSenseの公式のログイン先

app.chatpro.jp を開く(公式)

新しいタブで開きます。開いたページのアドレスバーが app.chatpro.jp になっているかを確かめてください。

料金
スタータープランは0円・クレジットカード不要・チームで月30回まで(公式サイト)。ビジネスは月980円/人から
日本語
筆者の画面はすべて日本語。英語設定のブラウザで開いても日本語のままだった
ログイン方法
メールアドレスとパスワード・Google・SSO(シングルサインオン)
ログインなし
使えない(筆者が開いた app.chatpro.jp はサインイン画面に移り、質問の入力欄は出なかった)

2026年10月7日に公式のページで確認した内容です。

ChatSense(チャットセンス)には、ブラウザで app.chatpro.jp を開き、「サインイン」画面からメールアドレスとパスワード、「Google でサインイン」、「SSO でサインイン」のどれかで入る。運営の株式会社ナレッジセンスが公開する「ChatSense ヘルプページ」が、ログインのページとして app.chatpro.jp/auth/signin を挙げている。公式トップの chatsense.jp にはログインのボタンがなく、OpenAIのサービスでもない。2026年10月7日に筆者がパソコンとスマホの大きさで開いて確かめた。無料のスタータープランはチーム合計で月30回まで、画面は日本語。

ChatSense(チャットセンス)のログイン方法──入口は運営会社のヘルプが案内する app.chatpro.jp の「サインイン」画面、メールアドレス・Google・SSOで入る。無料は月30回のスターター、日本語。入れない時の確認先【2026年10月版】
目次

2026年10月7日・日本時間時点の情報です。 ChatSense(チャットセンス)には、ブラウザで app.chatpro.jp を開き、「サインイン」の画面から、メールアドレスとパスワード、「Google でサインイン」、「SSO でサインイン」のどれかで入る。運営の株式会社ナレッジセンスが公開する「ChatSense ヘルプページ」も、ログインするページとしてこのアドレス(app.chatpro.jp/auth/signin)を挙げている。公式サイトの chatsense.jp のトップには、筆者が開いた時にログインのボタンがなかった。ChatSenseはナレッジセンスの法人向けサービスで、OpenAIのサービスではない。無料で試せるスタータープランはチーム合計で月30回までで、画面は日本語で出た。

この記事の根拠は、筆者が実際に開いた画面と、ChatSenseの公式サイト・ヘルプページ・利用規約・公式のプレスリリースだ。ChatGPT本体(chatgpt.com)のログインを探している人は、ChatGPTのログイン方法へ。ChatSenseは別のアカウントで入る別のサービスだ。

3行まとめ

  1. 入口は app.chatpro.jp の「サインイン」画面(運営会社のヘルプページが案内)。 メールアドレス+パスワード、「Google でサインイン」、「SSO でサインイン」の3通り(筆者が10月7日3時41分にパソコンの大きさで確認)。公式トップ chatsense.jp にログインのボタンはない。
  2. 無料のスタータープランは月0円・クレジットカード不要・チームで月30回まで。画面は日本語。 運営は株式会社ナレッジセンスで、OpenAIのサービスではなく、公式APIを通してGPT・Claude・Geminiを使う法人向けの仕組み(公式サイト)。
  3. 入れない時は、「パスワードを忘れた」→確認メールは迷惑メールと「no-reply@chatpro.jp」で探す→SSOの会社は「SSO でサインイン」→ネットワークの確認→会社の管理者かChatSenseへの問い合わせ、の順。 手がかりは、ナレッジセンスの「ChatSense ヘルプページ」の「困ったときは」「メンテナンス・障害」などにある。

ChatSenseのサインイン画面に入る手順(パソコンとスマホで同じ)

筆者が2026年10月7日3時41分に、ログアウトした状態の app.chatpro.jp を、パソコンの大きさ(1280×800)で開いた。続けて3時41分にスマホの大きさ(390×844・iPhoneの設定)でも開いた。どちらも app.chatpro.jp/auth/signin に自動で移り、並びは同じだった。アカウントは作らず、メールアドレスもパスワードも入れていない。

  1. ブラウザで app.chatpro.jp を開く。 会社から別のURLを案内されている場合は、そちらを使う。画面の上に「ChatSense」のロゴ、その下に「サインイン」の文字が出る。
  2. 登録したメールアドレスとパスワードを入れる(画像の①)。 欄の名前は「メールアドレス」「パスワード」。ヘルプによると、パスワードは、社員なら管理者からの招待メールを開いて登録した時に、自分で決めたものだ。覚えていない時は、欄の下の「パスワードを忘れた」から再設定へ進む。
  3. 「利用規約 と プライバシーポリシー に同意する」のチェックを入れて、「サインイン」を押す(画像の②)。 筆者の画面では、チェックを入れる前の「サインイン」ボタンは薄い色で、ページの設定を読み取っても押せない状態になっていた。押して試してはいない。
  4. メールとパスワードを使わない会社は、「Google でサインイン」(③)か「SSO でサインイン」(④)を押す。 どちらを使うかは会社の設定で決まる。筆者はこの2つのボタンを押していない(押すと外部の認証画面に移るため)。

ChatSenseのサインイン画面(パソコン)。赤枠①はメールアドレスとパスワードの欄、②は利用規約への同意と「サインイン」ボタン、③は「Google でサインイン」、④は「SSO でサインイン」

ChatSenseのサインイン画面(スマホの大きさ)。パソコンと同じ並びで、①メールアドレスとパスワード、②同意と「サインイン」、③「Google でサインイン」、④「SSO でサインイン」に赤枠

画面の一番下には、「アカウントを持っていない場合は お問い合わせ」とある。アカウントを作るボタンは、このサインイン画面にはなかった。登録の画面は別のアドレス(app.chatpro.jp/auth/signup)にあり、ヘルプの「アカウントの作成方法」がそこを案内している。筆者は4時21分にその画面を開いて、「アカウント登録」の見出しと「続ける」「Google で続ける」のボタンを見ただけで、登録はしていない。

公式トップにログインのボタンがない:app.chatpro.jp を案内しているのはナレッジセンスのヘルプページ

筆者は10月7日3時46分に、パソコンの大きさで chatsense.jp を開いた。上の帯に並ぶのは「機能」「セキュリティ」「導入事例」「料金」「無料トライアル」で、「ログイン」や「サインイン」の文字は、画面の本文のどこにもなかった(筆者が文字列を検索して確認)。スマホの大きさで右上のメニューを開いても、同じだった。

ChatSenseの公式サイトのトップ(パソコン)。右上の赤枠①は「無料トライアル」で、ログインのボタンは並んでいない

app.chatpro.jp を入口として案内しているのは、運営の株式会社ナレッジセンスが Notion(ノーション。文書をウェブで公開できるサービス)に置いている「ChatSense ヘルプページ」だ。筆者は10月7日4時15分〜4時25分に開いて、次の記述を確かめた。

公式サイトからこのヘルプへは、筆者が見た範囲では、トップやメニューからの直接のリンクがない。たどれた道は、公式サイトのブログ記事(Claude Opus 5 の紹介)の「Notionの案内ページ」というリンクだ。その先の「ビジネスプランの利用開始方法(請求書払の場合)」には「【ChatSense 登録リンク】」として app.chatpro.jp/auth/signup が載り、ページの上から「ChatSense ヘルプページ」に移れる。公式サイトの下の「情報セキュリティポリシー」も、同じNotion(ksense.notion.site)に置かれている。

画面の側の手がかりも合う。

  • 画面の見出し(ブラウザのタブの名前)は「ChatSense | ビジネス向け ChatGPT」で、ロゴも「ChatSense」。
  • 画面の下の「利用規約」のリンク先は、ナレッジセンスの「ChatSense利用規約」(同じNotion上のページ)。
  • 「お問い合わせ」のリンク先は、公式サイトの chatsense.jp/contact。
  • 旧ドメインの chatpro.jp は、筆者が確かめた時に chatsense.jp へ転送(HTTP 301)された。ナレッジセンスの2023年8月4日付のプレスリリースは、このサービスを当時「ChatPro(チャットプロ)」と呼んでいる。ChatSenseの前の名前が、入口のドメインに残っていると読める(筆者の推測)。

会社の管理者から別のURLを案内されているなら、それを優先する。メールで届いたリンクやインターネット広告から入る時は、アドレスバーが app.chatpro.jp か、会社が案内したURLかを見ておく(筆者の提案)。

ChatSenseの公式の入口・アプリ・偽物との見分け方

入口 URL・場所 出どころ
ログイン(サインイン)画面 https://app.chatpro.jp/auth/signin ナレッジセンスのヘルプ「一般メンバーが招待を受け取る方法」が案内。筆者も開いて確認(app.chatpro.jp を開いても同じ画面に移る)
アカウント登録の画面 https://app.chatpro.jp/auth/signup ヘルプ「アカウントの作成方法」が案内
ヘルプページ https://ksense.notion.site/chatsense-help 公式ブログの「Notionの案内ページ」からたどれる。冒頭に「← app.chatpro.jp に戻る」
障害・メンテナンスの記録 https://ksense.notion.site/service-status ヘルプの「メンテナンス・障害」
公式サイト(料金・機能・無料トライアル) https://chatsense.jp/ 筆者が開いて確認
無料トライアルの申し込み https://chatsense.jp/signup-starter 公式トップの「無料トライアル」のリンク先
お問い合わせ https://chatsense.jp/contact サインイン画面の「お問い合わせ」のリンク先
運営会社 株式会社ナレッジセンス(knowledgesense.jp) 公式トップの「会社サイト」のリンク先
公式アプリ 確認した範囲では見つからなかった 下の説明

公式アプリは、公式サイトのトップ、llms-full.txt、機能ページの本文、ヘルプページの目次に、App Store・Google Playの案内がないかを探したが、見つからなかった(本記事が確認した範囲では)。ヘルプの「スマートフォンでは、どのブラウザに対応しているか教えてください。」は、基本的にどのブラウザでも使えて、検証済みなのはGoogle Chromeだと答えている。スマホでもブラウザで使う前提と読める(筆者の読み取り)。

そのうえで日本のApp Storeを「ChatSense」で検索すると、同じ名前の別のアプリが出た。ストアの表示はデベロッパが「VertexHub.AI」、販売元が「OMEGA CAPITAL HOLDING GESTAO E PARTICIPACAO EMPRESARIAL LTDA.」で、説明文はポルトガル語の顧客対応サービスだった。Google Playにも「ChatSense — Atendimento com IA」という同じVertexHub.AIのアプリがあり、ブラジルの住所が載っていた。どちらも株式会社ナレッジセンスの案内とは結び付かないので、この記事では扱わない。ストアで名前が同じでも、提供元が「株式会社ナレッジセンス」かを確かめる必要がある(筆者の提案)。

偽サイトの見分け方について、筆者が読んだChatSenseの公式サイトとヘルプのページには注意書きが見つからなかった。ここから先は筆者の提案で、アドレスバーのドメインを見る、パスワードを入れる前に会社が案内したURLと照らす、の2点になる。

ChatSenseはOpenAIのサービスか:ChatGPT本体との違い

公式サイトの「ChatSenseのしくみ」の図は、ChatSenseを「お客さまと生成AIサービスとの間に入り、機能を付加する法人契約サービス」と説明している。同じ図の注には「ChatGPTに関してはOpenAI社の公式APIを活用。AIサービスそれ自体の品質を落とさず、さらに便利な機能を提供します。」とある。つないでいる先として、OpenAI(ChatGPT)、Anthropic(Claude)、Google(Gemini)の名前が並ぶ。

整理すると、公式サイトの説明の範囲で、次の違いがある。

ChatSense ChatGPT(chatgpt.com)
運営 株式会社ナレッジセンス OpenAI
入口 app.chatpro.jp(ナレッジセンスのヘルプが案内) chatgpt.com
入れる人 登録した管理者と、その組織に招待された人(ヘルプ)。契約の申し込みは「個人又は法人」(利用規約) 個人でも「無料で新規登録」から登録できる
使えるAI GPT・Claude・Gemini など(公式サイトの料金表のビジネスプランに「AIモデル(10種類以上)」) OpenAIのモデル
アカウント ChatSense用のアカウント(メールアドレスとパスワード、Google、SSO) OpenAIのアカウント

ChatGPTの列は、本サイトのChatGPTのログイン方法で確かめた内容による。どちらが向くかは、この記事では勧めない。ChatGPTの無料でできる範囲はChatGPTの無料プランの上限、使い方の全体はChatGPTの使い方ガイドにある。会社でAIの導入を考えている人向けには企業のAI導入の実態がある。

ChatSenseの無料と有料:スターターは月30回、ビジネスは月980円から

公式サイトの料金(2026年10月7日3時39分に取得)は3つのプランに分かれている。

プラン 料金 公式サイトの説明
スターター 0円 「利用回数に制限はありますが、ずっと0円で利用することもできます。クレジットカード不要。」「チームで合計30回/月まで」
ビジネス 980円〜/人/月 「定額枠を超えた利用はトークン数に応じて課金。最低利用期間・最低利用人数なし。」
エンタープライズ お見積り 「カスタマイズなどをご希望の場合。PoC相談から可能。」

「トークン」は、AIが文章を数える単位の名前だ。公式サイトの表には、モデルごとの定額枠が書かれている。たとえば「GPT-5.6 Luna」は100万トークン/月まで定額で、その後は1円/千トークン。「GPT-5 Pro」は定額枠なしで30円/千トークンとある。

FAQには「無料で試すことはできますか?」への答えがある。

はい。スタータープランは0円で、月30回まで無料でご利用いただけます。クレジットカードの登録も不要です。

無料トライアルの申し込みページは、「クレジットカード登録不要。期間終了しても自動更新されません。」と書く。トップの「無料トライアル」ボタンから申し込める。申し込みの入力欄までは筆者は進んでいない。ヘルプの「アップグレードの方法」は別の道も書いていて、まず管理者が登録リンク(app.chatpro.jp/auth/signup)から無料のスタータープランに登録し、そのあと管理画面の「プラン」からビジネスプランに上げる手順になっている。

気をつける点が2つある。1つ目は、「月30回」が「チーム合計」であることだ。1人あたりではない。2つ目は、公式サイトが「料金と利用上限は変更される場合があります」(llms-full.txt)と書いていることだ。契約の前に、料金のページで今の表示を確かめる。利用規約の第5条は、月の途中で使い始めても、原則として1か月分の料金がかかると書く(試用期間は個別に調整することがあるとも書く)。

日本語で使えるか:英語設定のブラウザで開いて確かめた

筆者の画面は、サインイン画面も公式サイトも、すべて日本語で出た。念のため、3時46分に、ブラウザの言語を英語(en-US)、タイムゾーンをニューヨークにして app.chatpro.jp を開いた。画面の文字は日本語のままだった。公式サイトのトップも、英語設定で開いて帯の文字は日本語だった。

ChatSenseの画面の中で言語を切り替える設定は、本記事が確認した範囲では、公式サイトとヘルプページの目次に見つからなかった(目次にある「言語」は、音声会話モードの対応言語の項目だけ)。サインインしたあとの画面は見ていないので、チャットの中で使える言語や、画面の中の言語設定は分からない。

質問の入力欄が出ない:ChatSenseでログインなしの利用は確認できなかった

使えない、と言える材料が筆者の確認の中にある。app.chatpro.jp を開くと、行き先はサインイン画面だった。ChatGPTのように、アカウントなしで質問を送る入力欄は出なかった。ログインなしで使える機能の説明は、確認した範囲の公式サイトとヘルプに見つからなかった。ヘルプの「一般メンバーが招待を受け取る方法」は、「ChatSenseは、組織の管理者に招待されてから利用開始できます。」と書く。試したい人のための入口は、公式サイトの「無料トライアル」の申し込みか、ヘルプが案内する登録ページで、どちらも登録が前提になる。

ChatSenseにログインできない時:公開されている手がかりと確認の順番

ナレッジセンスの「ChatSense ヘルプページ」には「困ったときは」の欄があり、「「ERR_TUNNEL_CONNECTION_FAILED」と表示される」「メールアドレス認証メールが届かない」などの項目が並ぶ。ここでは、ヘルプと画面の手がかりを、お金も時間もかからない順に並べる。筆者は実際にログインできない状態を試していないので、直った例は書けない。

  1. サインイン画面の欄を見直す。 欄は「メールアドレス」と「パスワード」の2つで、「利用規約 と プライバシーポリシー に同意する」のチェックもある(筆者の画面)。チェックが入っているかを確かめる(筆者の提案)。
  2. 「パスワードを忘れた」を押す。 筆者が3時43分に開いた app.chatpro.jp/auth/reset は、「パスワードを再設定」の見出しと、「メールアドレス」の欄、「パスワードを再設定」のボタンだけの画面だった。入力はしていないので、届くメールの内容は分からない。新しいパスワードは、ヘルプの「パスワード設定時のルールはありますか?」によると「8桁以上必須」「英小文字必須」「数字必須」。
  3. 確認メールが届かない時は、メールの側を探す。 ヘルプの「メールアドレス認証メールが届かない」は、迷惑メールフォルダを見る、メールソフトで「no-reply@chatpro.jp」「ChatSense」で検索する、携帯電話のメールなら chatpro.jp と firebaseapp.com を受け取れるように設定する、登録したメールアドレスの打ち間違い(「shi → si」「tsu → tu」、ドットの抜けなど)を疑う、の順に挙げる。
  4. 招待で入る社員は、招待メールから入り直す。 ヘルプの「一般メンバーが招待を受け取る方法」によると、招待メールの「今すぐ参加」が開けない時は、メールの下にあるURLをコピーしてブラウザに直接貼る。招待メールが届いていなければ、管理者に確認する。前に登録したことがある人は、開いた画面の右下の「サインイン」を押し、見出しが「ログインして参加する」に変わったのを確かめてからパスワードを入れる(ヘルプ「以前登録済のメンバーが招待を受け取る方法」)。
  5. 会社がSSOを使っているなら、「SSO でサインイン」から入る。 ヘルプの「シングルサインオン(SSO)設定」によると、ChatSenseはSAML2.0に対応した認証の仕組み(IdP)とつなげてSSOを使え、使うにはビジネスプラン以上が必要。ナレッジセンスの2024年7月4日付のプレスリリースは、Microsoft Entra ID、Google Workspaceに続いてOneLoginにも対応したと書く。SSOの会社でメールとパスワードの欄から入ろうとしても入れないことがあるかは、確かめていない。
  6. ネットワークを確かめる。 公式サイトのセキュリティの説明に「IPアドレス制限」があり、「許可されたネットワークからのみアクセス可能」とある。ヘルプの「IPアドレス制限の設定」によると、これはビジネスプラン以上の機能で、制限をかけても管理者はメールアドレスとパスワードでログインできる。会社が設定している場合は、社外のネットワークでは入れないことがありうる(ヘルプと公式サイトの説明からの読み取り)。ブラウザに「ERR_TUNNEL_CONNECTION_FAILED」と出た時は、ヘルプは、VPNを一時的に切って自宅のWi-Fiなど別のネットワークで試し、だめなら別の端末と回線で試すよう案内している。会社のネットワークの設定で使えない場合は、組織の管理者に連絡するよう書く(ヘルプ「ネットワークフィルタリング・プロキシー利用時のドメイン設定について」)。
  7. 会社の管理者に聞く。 利用規約の第6条によると、ID・パスワードは「利用事業者」(契約した会社)が自分の責任で管理・保管する。IDやパスワードが盗まれた、第三者に使われていると分かった時は、会社がナレッジセンスに直ちに知らせると書かれている。
  8. ChatSenseに問い合わせる。 サインイン画面の「お問い合わせ」は、chatsense.jp/contact に移る。

利用規約の第8条は、ナレッジセンスが事前の通知なしに、サービスの全部または一部を止めることがあると書き、理由として「コンピューター、通信回線等が事故により停止した場合」や、外部サービス(ChatGPTなどのAI)にトラブルが起きた場合を挙げる。入れない原因がChatSense側にある場合もある、という意味だ。ヘルプの「メンテナンス・障害」には、過去のメンテナンスと障害の時間帯が並んでいる。筆者が4時16分に開いた時、いちばん新しい記録は「2026年9月16日10時15分~11時30分_レスポンスの遅延」だった。

会社のアカウントで入る:「利用事業者」と「認定利用者」

ChatSenseの利用規約は、契約を結ぶ会社を「利用事業者」、その会社が使うことを認めた人を「認定利用者」と呼ぶ。第6条は、認定利用者に発行されるIDとパスワードを、利用事業者が責任をもって管理するよう求め、第三者への貸し借りを禁じている。つまり、職場で使うIDとパスワードは、会社の契約のもので、人に貸してはいけない。

初心者が迷いやすい点を、公式の記述から3つ拾う。

  • 社員は、管理者の招待から入る。 ヘルプの「一般メンバーが招待を受け取る方法」は「ChatSenseは、組織の管理者に招待されてから利用開始できます。」と書く。組織を作る管理者は、登録ページ(app.chatpro.jp/auth/signup)から自分で登録する(ヘルプ「アカウントの作成方法」「アップグレードの方法」)。ヘルプは、会社で使う時は1つの組織アカウントにほかの社員を「招待」する形だと説明している。サインイン画面の「アカウントを持っていない場合は お問い合わせ」も含め、社員はまず会社の管理者に聞くのが早い(筆者の提案)。会社が契約していなければ、公式サイトの「無料トライアル」から申し込む道もある。
  • ID・パスワードは仕事のもの。 規約の第6条は、アカウント情報の管理が不十分だった時の損害は利用事業者が負うと書く。
  • 入力した内容の扱いは会社の設定による。 公式サイトは、入力データがAIの学習に再利用されることを防ぐと説明する。チャットの履歴の記録・監視・エクスポートも機能として載せているので、会社の管理者が利用ログを見られる仕組みがありうる(公式サイトの説明)。何を入力してよいかは、会社の規則に従う。

この記事で確かめられていない点:サインインのあとの画面とSSOの先

  • サインインしたあとの画面は見ていない。 アカウントがないので、チャットの画面、画面内の言語設定、モデルの選び方は確かめていない。
  • 「Google でサインイン」「SSO でサインイン」は押していない。 押した先の画面と、SSOでどんな入力を求められるかは書けない。登録ページ(app.chatpro.jp/auth/signup)も開いて見ただけで、登録はしていない。
  • 公式サイト(chatsense.jp)のトップやメニューから app.chatpro.jp への直接のリンクは見つけていない。 入口の根拠は、ナレッジセンスのヘルプページ(公式ブログからたどれるNotionのページ)の記述で、上の節に書いた。
  • ヘルプページは全部は読んでいない。 読んだのは目次と、ログイン・アカウント・ネットワーク・障害に関わる十数ページだ。
  • 画面はコードから動かしたブラウザで開いた。 このMacのPlaywright(プログラムからブラウザを開いて画面を記録する道具)で、画面なしのChromiumを使い、日本語設定・東京のタイムゾーンで開いた(ヘルプの2ページは、Notionの確認の画面で止まったため、画面ありのChromeで開き直した)。手で開いた時や、会社のネットワークの中では、見える画面が変わるかもしれない。
  • 料金・機能・利用規約・ヘルプは変わる。 取得したのは2026年10月7日3時台〜4時台の版だ。最新は chatsense.jp の料金のページとヘルプページで確かめてほしい。

ChatSenseの確認に使った公式のページと取得の時刻

本文で名指しした出典は、すべて出典一覧に取得の日時つきで載せた。画面は、筆者が2026年10月7日3時40分〜3時47分に開いた時のスクリーンショットと画面の文字を保存している。ヘルプページと登録の画面は、同じ日の4時15分〜4時25分に開いて保存した。記事の中の「確認した範囲では」は、上に挙げたページを読んだ範囲と、公式サイトの86ページ・会社サイト(knowledgesense.jp)の16ページでログインの案内を文字で探した範囲という意味だ。

ChatSenseのログインでよく聞かれること

ChatSense(チャットセンス)の公式のログインページ(URL)はどこですか?
運営の株式会社ナレッジセンスが公開する「ChatSense ヘルプページ」は、ログインするページとして https://app.chatpro.jp/auth/signin を挙げています。2026年10月7日に筆者が開くと「サインイン」画面が出ました。https://app.chatpro.jp/ を開いても同じ画面に移ります。公式サイト chatsense.jp のトップには、ログインのボタンはありませんでした。会社の管理者から別のURLを案内されている場合は、そちらを使ってください。
ChatSenseは無料で使えますか?
公式サイトによると、スタータープランは月額0円・クレジットカード不要で、チーム合計で月30回まで使えます。ビジネスプランは月額980円/人からで、定額枠を超えた分はトークン数などに応じて課金されます。無料トライアルは「クレジットカード登録不要。期間終了しても自動更新されません。」とあります。
ChatSenseは日本語で使えますか?
使えます。筆者が開いたサインイン画面と公式サイトは日本語で、ブラウザを英語(en-US)にして開いても日本語のままでした。言語を切り替える設定は、確認した範囲では見つかっていません。
ChatSenseにログインできない時はどうすればいいですか?
運営会社の「ChatSense ヘルプページ」に手がかりがあります。パスワードを忘れたらサインイン画面の「パスワードを忘れた」から再設定します。登録の確認メールが届かない時は、迷惑メールフォルダを見て「no-reply@chatpro.jp」「ChatSense」で検索するようヘルプは案内しています。「ERR_TUNNEL_CONNECTION_FAILED」と出る時は、VPNを切るなど別のネットワークで試すよう書かれています。SSOやIPアドレス制限を使う会社は、「SSO でサインイン」や許可されたネットワークから入ります。それでも入れなければ、会社の管理者か、サインイン画面の「お問い合わせ」へ。過去の障害はヘルプの「メンテナンス・障害」に載っています。
ChatSenseはOpenAIのChatGPTと同じサービスですか?
別のサービスです。公式サイトは、ChatSenseはお客さまと生成AIサービスの間に入って機能を付け足す法人契約のサービスで、ChatGPTにはOpenAI社の公式APIを使うと説明しています。運営は株式会社ナレッジセンスです。アカウントは、ヘルプによると app.chatpro.jp の登録ページか、会社の管理者からの招待で作ります。
ChatSenseの公式アプリはありますか?
筆者が確認した範囲では、公式サイトとヘルプページに公式アプリの案内は見つかりませんでした。ヘルプは、スマートフォンは基本的にどのブラウザでも使え、検証済みなのはGoogle Chromeと答えています。日本のApp Storeで「ChatSense」と検索すると同名のアプリが出ますが、デベロッパはVertexHub.AI、販売元はOMEGA CAPITAL HOLDING GESTAO E PARTICIPACAO EMPRESARIAL LTDA.で、説明文はポルトガル語の顧客対応サービスでした。Google Playの同名アプリもVertexHub.AIのものです。どちらも提供元の表示は株式会社ナレッジセンスではありません。
個人でもChatSenseのアカウントを作れますか?
ヘルプの「アカウントの作成方法」によると、登録ページ https://app.chatpro.jp/auth/signup でメールアドレスとパスワードを入れ、利用規約とプライバシーポリシーに同意して「続ける」を押し、届いた確認メールのURLを開くと作れます。利用規約は、契約の申し込み主体を「個人又は法人」としています。会社で使う場合、ヘルプは、管理者が登録してほかの社員を招待する形を説明しています。なお、サインイン画面そのものには登録のボタンがなく、「アカウントを持っていない場合は お問い合わせ」とあります。
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出典・参照資料

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