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ChatGPT(チャットジーピーティー)とはOpenAIの対話AI、無料版でテキスト会話は無制限。使い方、Go・Plus・Proの違い、Chat/Work/Codex、モデルの選び方まで【2026年10月版】

執筆:約25分で読めます

日刊AIニュース11月3日(火)号:前日のAIのニュース2本を短くまとめました(約4分)›

ChatGPT(チャットジーピーティー、チャットGPT)は、OpenAIが2022年11月30日に公開した、文章で話しかけると答えてくれる対話型のAIサービスで、2026年10月8日時点で無料版(月0円)でもテキストの会話は無制限(既定モデルはGPT-5.6 Luna)。有料はGo(月1,400円)、Plus(月3,000円)、Pro(月16,800円から)で、現在は質問に答えるChat、調べて資料まで作るWork、コードを書くCodexを1つのアプリで使う。筆者はログインせずにchatgpt.comを開き、入力欄と「ログイン」「無料で新規登録」のボタンが出ることを確かめ、料金ページ・ヘルプ・リリースノートを取り直した。

ChatGPT(チャットジーピーティー)とは──OpenAIの対話AI、無料版でテキスト会話は無制限。使い方、Go・Plus・Proの違い、Chat/Work/Codex、モデルの選び方まで【2026年10月版】
目次

2026年10月8日・日本時間時点の情報です。 ChatGPT(チャットジーピーティー、「チャットGPT」「ちゃっとGPT」とも書かれる)とは、OpenAIが2022年11月30日に公開した、文章や音声で話しかけると答えてくれる対話型のAIサービスで、2026年10月8日時点で無料版(月0円)でもテキストの会話は無制限に使える。有料プランはGo(月1,400円)、Plus(月3,000円)、Pro(月16,800円から)。いまは質問に答える「Chat」、調べて資料まで作る「Work」、コードを書く「Codex」の3つを1つのアプリで使う形になり、機能が増えた分「どれを使えばいいか」が分かりにくい。この記事は、公式のヘルプセンター・料金ページ・リリースノートを10月8日に取り直した内容をもとに、ChatGPTとは何か → 無料でできること → プランの選び方 → 3つの顔 → モデルの選び方 → 機能別の入口の順に整理し、詳細は個別記事へつなぐ。

3行まとめ

  1. ChatGPTとは。 OpenAIが2022年11月30日に公開した対話型のAI。読みは「チャットジーピーティー」。無料版はテキストの会話が無制限(既定モデルはGPT-5.6 Luna)で、難しい質問はThink、画像生成・音声・Deep Researchには上限がある。ログインせずに画面は開け、画像作成やファイルのアップロードは「ログインすると」使えると画面に出る(筆者が10月8日に確認)。
  2. プラン。 Go(月1,400円)、Plus 月3,000円(上位モデルGPT-5.6 Sol、Work・Codexの拡大、GPT-6 AstraはWorkとCodexのみ)、Pro 月16,800円から(Pro 100・200・500の3段。ChatでGPT-6 Proを使える)。Pro 200は9月29日に新規受付を再開し、同日に月500ドルのPro 500が加わった。
  3. 9月以降に変わった操作。 Plus・ProはInstantからThinkingへの自動切り替えが廃止(9月14日)。カスタムGPTは2026年12月11日に廃止予定で、移行先はプラグイン。Work・Codexには9月22日にGPT-6 SolとLuna、9月29日にGPT-6.1 Solが加わった(Chatでは選べない)。

ChatGPTとは何か、どう読むのか

「ChatGPT」は「チャットジーピーティー」と読み、日本語の記事や検索では「チャットGPT」「ちゃっとGPT」とも書かれる。

OpenAIは2022年11月30日の発表(日本語版)で、ChatGPTを次のように説明している。

私たちは会話形式で対話する ChatGPT モデルを学習させてきました。ChatGPT は、対話形式でフォローアップの質問に答えたり、間違いを認めたり、間違った前提に異議を唱えたり、不適切なリクエストを拒否したりすることが可能になります。

同じ発表は、研究プレビュー(試験公開)の期間は無料だとも書いていた。同じページは冒頭に「ChatGPT has evolved substantially since then」(それ以降、ChatGPTは大きく進化した)と注記している。いまのChatGPTを公式の日本語の概要ページは、「これからは、チャット、作業、コーディングをすべて1か所で行えます」と紹介している。初心者向けに言い換えると、ChatGPTは「質問や頼みごとを文章で打ち込むと、文章・画像・表などで返してくれるAIの窓口」で、検索エンジンのように語句を並べる必要はなく、話し言葉で書ける。

間違えやすいもの。「GPT」は、ChatGPTの中で動いている言語モデルの名前(GPT-5.6、GPT-6 Astraなど)で、サービス名のChatGPTとは別の呼び方をする。ChatGPTはアプリ・Webの名前、GPTは中身のモデルのシリーズの名前、と覚えておくと、本記事のモデルの節が読みやすい。また、画面に出る「GPTs」(カスタムGPT)は、ChatGPTを用途別に設定した機能の名前で、これも別物だ(廃止予定。後述)。

1. 無料でどこまで使えるか

機能 無料(Free)でできること 出典・詳細
テキストの会話 無制限(既定モデルGPT-5.6 Luna)。ただし不正利用防止の安全対策の対象。「Think」でGPT-5.6 Lunaが考える(OpenAIの無料版FAQは、モバイルアプリで先に使え、Webは順次提供と書く) 無料版が無制限に
画像生成・編集 Images 2.5を使える。回数の上限あり Images 2.5
音声(Voice) GPT-Live-1 miniを上限つきで使える。OpenAIヘルプ「ChatGPT Voice」は無料版を「Limited access to GPT-Live-1 mini. Limits may change.」(GPT-Live-1 miniへの限られたアクセス。上限は変わることがある)と書く 音声モードの使い方
メモリ・Projects 使える。上限あり メモリ機能の使い方
スケジュールタスク 3件まで(OpenAIヘルプ「Scheduled tasks in ChatGPT」の「3 for Free and Go」、Plusは5、Proは15)。1回限りか1日1回以下の繰り返し。Webhook起動は不可。ただし料金ページの機能比較表の「スケジュールタスク」の行は無料版が「—」、Go以上がチェックマークで、公式資料の記載がそろっていない(10月2日に画面で確認し、10月8日01:09取得のページでも同じ) OpenAIヘルプ・料金ページ
Deep Research 料金ページは無料版に「Deep Research の利用に上限あり」と書く 料金ページ
Work・Codex パソコンのアプリでは制限つきで使える。料金ページは無料版の欄に「デスクトップでの ChatGPT ワークへの制限付きアクセス」「Codex へのアクセスに上限あり」と書き、比較表の「ChatGPT ワーク」の行は無料版・Goが「制限あり(デスクトップアプリ)」、Plus・Proが「デスクトップ、Web、モバイル」。公式の日本語の概要ページも、見出しの下の「今すぐ試す」に「macOS および Windows 向けデスクトップ版ではすべてのプランで、Web 版とモバイル版では Plus、Pro、Business、Enterprise、Edu でご利用いただけます」と注記している。ダウンロードページはモバイルアプリの欄で「ChatGPT ワークは、Plus、Pro、Business、Enterprise プランで利用できます。」と書く(10月8日に確認) パソコンで使う方法/ChatGPT Work
Word・Excel・PowerPoint リリースノートによると、ChatGPT for Wordは9月17日から無料版を含む全プランで使える(Microsoftのアドインから導入。無料版も回数などはプランの上限に従う) PowerPointのアドイン
Sites 不可(料金ページの比較表で無料版・Goは「—」。10月8日01:09取得のページで確認) ChatGPT Work
上限の実際 無料版でできることと上限(ファイルのアップロードは1日3件など、公式ヘルプにある数字) 無料版でできること・制限

2. プランの選び方

プラン 月額 何が増えるか
Free 0円 上の表
Go 1,400円(日本語の料金ページの表示・10月8日確認) Freeより多い利用量。Voice はGPT-Live-1 miniで1日3時間。料金ページは「このプランには広告が表示される場合があります」と書く
Plus 3,000円 上位モデル(GPT-5.6 SolのMedium・High)、Work・Codexの拡大(料金ページの表記はWorkが「デスクトップ、ウェブ、モバイル」、Codexが「利用上限が拡大」。GPT-6 AstraはWork・Codexのみで、使える量は限られる)、Voice GPT-Live-1で1日3時間、Deep Researchの拡張(料金ページの表記)、Sites
Pro 100 16,800円から(料金ページの表示) Plusより多い利用量。ChatでGPT-6 ProとGPT-5.6 Sol Proを1つの週の枠を共有して使える。Voice 15時間
Pro 200 料金ページに円表示なし(米ドルで月200ドル) Pro 100より多い利用量。9月29日に新規受付を再開。新規契約の枠は以前より小さく、9月22日から29日10時(太平洋時間)に契約中だった人は10月29日まで従来の枠(OpenAIヘルプ)。Voice無制限
Pro 500 料金ページに円表示なし(米ドルで月500ドル) 9月29日に新設。3段で最大の利用量で、OpenAIのブログ「DevDay 2026 Recap」(英語版)は「25 times the ChatGPT Plus allowance」(Plusの25倍)と書く。Proの3段で、GPT-6 Astra のUltrafast(応答を速くする設定)をWork・Codexで使えるのはPro 500だけ(OpenAIヘルプ。Pro以外ではEnterprise・Eduの対象ワークスペース)
Business・Enterprise 料金ページの「ビジネス・エンタープライズ向け」の欄 2人以上のチーム向け。管理者機能

詳細と判断基準はChatGPTの料金プラン比較、Proの3段の違いはPro 100・Pro 200・Pro 500の違いに。9月29日のDevDay 2026で、Pro以上には常時動くエージェント「dots」(リリースノートによると、Proでは欧州経済領域・スイス・英国を除く提供)と共同作業の場「ChatGPT Space」も加わり、Plus・ProはChatGPTの利用枠を提携アプリで使える「Sign in with ChatGPT」が使える。Claudeとの比較はClaude vs ChatGPT 料金比較と用途別の使い分け。

3. Chat・Work・Codexの3つの顔

デスクトップアプリ(macOS・Windows。リリースノートによるとLinuxは公開プレビュー)では、OpenAIヘルプ「ChatGPT Work and Codex」によると、左上のメニューでChatGPTかCodexを選び、ChatGPTではページ上部の切り替えでChatとWorkを選ぶ。

  • Chat:質問と会話。モデルを選んで答えをもらう場所
  • Work:長い作業を任せる場所。調べて、接続したアプリやファイルを横断し、文書・表計算・プレゼン・レポート・Sites(Webサイト)を作る。進み具合を見ながら方向を変えられ、重要な操作は承認を求める。スケジュールタスク(Webhookで起動も)、Deep Research(WorkとCodexでの対応は当サイトの9月のまとめが9月18日のリリースノートから整理したもので、10月8日に取得したリリースノートには該当の項目が見当たらなかった)、Dataプラグイン(業務データの分析・9月10日から)、ファイルの置き場(Library。9月29日のリリースノートによると、対象のアカウントではSpaceに置き換わる)もここ。9月23日からは声で話しかけてWorkを動かすこともできる。ブラウザ内でサインインが要るサイトの作業も(記事)
  • Codex:ソフトウェア開発。GPT-6 AstraはPlusでもここで使える。9月29日のリリースノートによると、Codex Cloudで、パソコンが寝ていてもコードの作業を続けられる。管理者向けの分析では、Codexが関わったマージ済みコードの割合まで追える(記事)

4. モデルの選び方(Chat)

OpenAIのヘルプ「GPT-5.6 and GPT-6 Pro in ChatGPT」によると、Chatの選択肢はInstant/Medium/High/Extra High/Pro。Instantは速い応答で、有料プランはGPT-5.6 Sol、Free・GoはGPT-5.6 Luna。Medium・High・Extra Highは考える時間の長さで、いずれもGPT-5.6 Sol。ProはSol Proと、対象プランではGPT-6 Pro(GPT-6 Astra)。プランごとの違いは次のとおり。

プラン 選べるもの(ヘルプの表)
Free・Go GPT-5.6 Luna(Thinkは同じLuna)。GPT-5.6 Solは含まれない
Plus Instant、Medium、High。Extra HighとProは含まれない(ただし料金ページの比較表は、PlusのGPT-5.6 Sol Proを「拡張」と表示しており、ヘルプと食い違う)
Pro Extra High、Proも含む。ヘルプはGPT-6 Proの対象をPro $100・Pro $200(とBusiness・Enterprise)と書き、9月29日に加わったPro 500はこの一覧に無い(料金ページはProの欄に「GPT-6 Astra による Pro 推論」と書く)

9月14日から、Plus・Proでは「InstantからThinkingへの自動切り替え」が廃止され、Webの「Higher intelligence」設定も消えた。「もっと深く考えて」と頼んでも自動では切り替わらないので、難しい質問は自分でMedium以上かProを選ぶ。Work・Codexには別のモデルがあり、リリースノートによると9月22日にGPT-6 SolとGPT-6 Lunaが、9月29日にGPT-6.1 Solが加わった(段階的に提供。OpenAIヘルプは、これらは通常のChatの会話では使えないと書く)。GPT-6 Astraの提供範囲(Plusは Work・Codexのみ)はAstraの使い方、Astraそのものの経緯と評価はAstraまとめに。

5. 機能別の入口

やりたいこと 入口 当サイトの記事
声で話す Voiceボタン。9月9日からプラン別の1日上限(Go 3時間mini/Plus 3時間/Pro 100は15時間・Pro 200は無制限)。9月23日からプラグインも使える 音声モード/GPT-Live-1のAPI
画像を作る・直す Images → テンプレート、モバイルの@Sketch、画像へのコメント Images 2.5/図解の文字化けを防ぐ
覚えさせる Settings → Memory。Projectごとの記憶設定 メモリの使い方/Dreaming V3
自分用のボットを作る カスタムGPTは2026年12月11日に廃止予定(OpenAIの廃止FAQ)。OpenAIのヘルプは個人アカウント(Free・Go・Plus・Pro)では新規作成できないと書く(料金ページの比較表はGo以上で作れると表示し、食い違う)。移行先はプラグイン(指示+接続アプリ) GPTsとは/プラグインの使い方/廃止の予告
定期的に動かす スケジュールタスク。OpenAIヘルプは「Scheduled」から作ると書く(Gmail・Slack・GitHubの出来事で動くタスクはWorkで動き、Plus・Pro以上) 8月のまとめ
WordやPowerPointで使う ChatGPT for Word・PowerPoint(Microsoft Marketplaceから) 記事
勉強に使う 9月22日から、フラッシュカードを作れる(モバイル・Webの全プラン。リリースノート) 公式のリリースノート
10代が使う ChatGPT for Teens 記事
回答が途中で切れる/PDFが読めない 出力上限と入力上限の違い/文字のPDFか画像のPDFか 切れる理由/PDFが読めないとき
広告は出るのか 料金ページはGoに、無料版FAQは一部の国のFreeに広告が出る場合があると書く。ChatGPT Ads(日本は電通・博報堂が仲介と報道。Sponsored Agentsは米国でテスト) 日本での広告/Sponsored Agents
月ごとの変更点 リリースノートの整理 9月/8月

6. 筆者がログインせずに開いた画面と、普段の使い方

2026年10月8日01時13分に、ログインせずにchatgpt.com(日本語)を1280×800で開いた。左の欄には「新しいチャット」「画像」「プラグイン」「Deep Research」「プランと料金を見る」「ヘルプ」「設定」が出て、中央に「どこから始めますか?」と入力欄「ChatGPT に聞く」があり、右上に「ログイン」「無料で新規登録」のボタンがあった。左下には「ログインすると、保存済みチャットに基づく回答に加えて、画像作成やファイルのアップロードも利用できます。」と出ていた。画面の下には「ChatGPT は AI です。ChatGPT を利用することで、当社の利用規約およびプライバシーポリシーに同意したとみなされます。チャット内容は確認され、AI モデルの改善に使用される場合があります。」という注記もあった。390×844(スマホ幅)では「今日は何をしますか?」と入力欄が出た。ログインしていない画面には、WorkやCodexの切り替えは見当たらなかった。ログイン後の画面は見ていないので、ログイン後の手順は公式ヘルプの記述による。ログインの手順と、ログインせずに使える範囲はChatGPTのログイン方法にまとめてある。

普段の使い方として、筆者はChatGPT Pro($100の段)で、ChatよりCodexを使う時間が長い。9月5日05:32にCodexのモデル欄にGPT-6 Astraが出た瞬間から切り替え、公式ガイドの言うとおり前のモデル向けに足していた指示を減らした(公式ガイドの記事)。カスタムGPTは、9月17日未明に「マイGPT」のページを見た時点では廃止のバナーが出ておらず既存のものが動いていた(記録)。Work・Voice・Healthの各機能は個別記事の範囲でしか試していない。

この記事の更新について

  • このページは入口で、数字と出典はリンク先の個別記事にもある。10月8日に、料金・モデル・Work・Codexの記述を公式ページから取り直した
  • 月ごとの変更点は9月のまとめに足していき、大きな変更(プランの価格、モデルの入れ替え、カスタムGPTの廃止日)が出たらこのページの表も直す

関連記事

ChatGPTの最近の変更

ChatGPTのいま(稼働状況・料金と上限・変わったことの一覧)

この記事でよく聞かれること

ChatGPT(チャットジーピーティー)とは何ですか。
OpenAIが2022年11月30日に公開した、文章で話しかけると答えてくれる対話型のAIサービスです。OpenAIの発表は、会話の形でフォローアップの質問に答え、間違いを認め、不適切な依頼を断れるように学習させたモデルだと書いています(2026年10月8日に確認)。日本語では「チャットGPT」「チャットジーピーティー」と読まれます。
チャットGPTは無料で使えますか。
使えます。日本語の料金ページは無料版を月0円とし、「GPT-5.6 Luna でのテキストチャットは無制限」と書いています(2026年10月8日に確認)。ただし画像作成・音声・ファイルのアップロード・Deep Researchなどには回数や時間の上限があり、テキストも不正利用防止の安全対策の対象です。
ちゃっとGPTの読み方は何ですか。登録しないと使えませんか。
「ChatGPT」は「チャットジーピーティー」、略して「チャットGPT」と読みます。筆者が2026年10月8日にログインせずにchatgpt.comを開くと、入力欄と「ログイン」「無料で新規登録」のボタンが出ました。画面には「ログインすると、保存済みチャットに基づく回答に加えて、画像作成やファイルのアップロードも利用できます。」と書かれていました。
ChatGPTの有料プランはいくらですか。
日本語の料金ページによると、Goは月1,400円、Plusは月3,000円、Proは月16,800円からです(2026年10月8日に確認)。ProはPro 100・Pro 200・Pro 500の3段で、Pro 500は米ドルで月500ドルです(OpenAIヘルプ)。無料版は月0円です。
ChatGPTでChat・Work・Codexはどう違いますか。
OpenAIのヘルプによると、Chatは質問や相談などの会話、Workは調べ物や文書・表計算・プレゼンの作成のような長い作業、Codexはコードを書く・直すソフトウェア開発向けです。料金ページの比較表は、Workを無料版・Goでは「制限あり(デスクトップアプリ)」、Plus・Proでは「デスクトップ、Web、モバイル」とし、無料版のCodexは「上限あり」としています(2026年10月8日に確認)。
ChatGPTでモデルはどう選びますか。
Chatのモデル欄で選びます。OpenAIのヘルプによると、FreeとGoの既定はGPT-5.6 Lunaで、Plus・Proの既定の「Instant」はGPT-5.6 Solです。Plusでは考える時間をMediumかHighから選び、ProではExtra HighとProも選べます。2026年9月14日からPlus・Proは自動でThinkingに切り替わらないので、難しい質問は自分で選びます。
ChatGPTのカスタムGPT(GPTs)はまだ使えますか。
既存のカスタムGPTは使えますが、OpenAIの廃止FAQは廃止予定日を2026年12月11日と書いています(2026年10月8日に確認)。OpenAIのヘルプ「GPTs in ChatGPT」によると、Free・Go・Plus・Proの個人アカウントでは新しいGPTを作れません(料金ページの比較表は「GPT の作成と共有」をGo・Plus・Proで可と表示しており、記載がそろっていません)。移行先はプラグインです。
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出典・参照資料

更新・訂正履歴

  • 無料版の扱いを訂正した。3行まとめと「1. 無料でどこまで使えるか」の表で「使えないのはWork・Codex・Sites(有料のみ)」「Work・Codex・Sites:不可(有料プランのみ)」と書いていたが、2026年10月2日に取得した日本語の料金ページは、無料版の欄に「Codex へのアクセスに上限あり」「デスクトップでの ChatGPT ワークへの制限付きアクセス」、機能比較表のChatGPT ワークの行に無料版「制限あり(デスクトップアプリ)」、Codexの行に「上限あり」と書いていた。一方、同日のダウンロードページはモバイルアプリの案内の中で「ChatGPT ワークは、Plus、Pro、Business、Enterprise プランで利用できます。」と書き、OpenAIヘルプのWindowsアプリの記事はアプリの初期版を有料プラン(Plus、Team、Edu、Enterprise)の利用者向けと書いており、公式資料の記載がそろっていない(OpenAIヘルプの「ChatGPT Work and Codex」は、Web・モバイルのWorkを対象の有料プラン向け、デスクトップアプリのWorkは「when included for your plan and workspace」に使えると書く)。Work・Codexは各資料の記載を並べる形に直した。Sitesは同じ料金ページの比較表で無料版が「—」だったため、使えないという記述を残した。料金ページが9月18日以降に変わったのか、もとから記載が違っていたのかは確かめられていない。あわせて、Plusの説明の「Work・Codex」を料金ページの表記に合わせて「Work・Codexの拡大」とした。
  • 無料版のスケジュールタスクについて、3行まとめ・「1. 無料でどこまで使えるか」の表・excerpt・seoDescriptionで「3件まで」とだけ書いていたが、2026年10月2日に確認した料金ページの機能比較表(chatgpt.com/pricing を日本語で開いたスクリーンショット)は「スケジュールタスク」の行で無料版を「—」、Go・Plus・Proをチェックマークとしていた。同日取得のOpenAIヘルプ「Scheduled tasks in ChatGPT」は実行中のタスクの上限を「3 for Free and Go」とし、無料版は1回限りか1日1回までの繰り返しで、イベントトリガー型(Webhook)のタスクは作れないと書く(8月25日のリリースノートも無料版は3件まで)。公式資料の記載がそろっていないため、ヘルプの記載を残して料金ページの記載を並べた。seoDescriptionは字数の都合で「タスク3件」を外した。あわせて、料金ページが無料版に「Deep Research の利用に上限あり」、比較表で無料版・Goとも「上限あり」と書くため、無料の表にDeep Researchの行を足し、Plusの説明の「Deep Research」を料金ページの表記に合わせて「Deep Researchの拡張」とした。
  • ChatGPT Goの月額を「$8(約1,200円)」と書いていたが、2026年10月2日に取得した日本語の料金ページ(chatgpt.com/ja-JP/pricing)はGoを「¥1,400 / 月」と表示していた。PlusやProと同じく日本語の料金ページの円表示に合わせ、3行まとめとプラン表を「1,400円」に直した。
  • Pro各段の記述を、2026年10月8日に取得した公式ページで取り直した。以前の版が書いていたPro 100・Pro 200の「Plusの5倍・10倍(以前は20倍)」という利用量の倍率と「GPT-6 Proを週50通/200通」の通数は、10月8日に取得した料金ページ・About ChatGPT Pro tiers・GPT-5.6 and GPT-6 Pro in ChatGPT・リリースノートに、いまの各段の記載として見当たらなかったため削った(リリースノートの2026年4月9日の項目には、Pro $100のCodexの利用量を「5X」とする記述があるが、Proが3段になる前の、Codexに限った記述)。Pro 500の「Plusの25倍」は、OpenAIのブログ「DevDay 2026 Recap」(英語版・9月29日)が「25 times the ChatGPT Plus allowance」と書くため、出典を付けて残した。現行のヘルプは、Pro 200はPro 100より利用量が多くPro 500が最大とだけ書き、Pro 100ではGPT-6 ProとGPT-5.6 Sol Proが1つの週の枠を共有し、Pro 200ではGPT-6 Proの週の上限に達するとGPT-5.6 Thinkingに自動で切り替わると書く。「Pro 200は9月10日頃から新規申込を止めていた」も取得した資料に日付がなく削り、9月29日に新規受付を再開したことだけ残した。再開後の新規契約は枠が以前より小さく、9月22日から29日10時(太平洋時間)に契約中だった人は10月29日まで従来の枠を使える(About ChatGPT Pro tiers)。Businessの「$20〜25/人」も、今回取得した個人向けの料金欄に載っていないため外した。
  • Work・Codexが無料版で使えるかを、2026年10月8日に取得した料金ページの比較表(ChatGPT ワークは無料版・Goが「制限あり(デスクトップアプリ)」、Plus・Proが「デスクトップ、Web、モバイル」)と、OpenAIの日本語の概要ページ(openai.com/ja-JP/chatgpt/overview)の注記「macOS および Windows 向けデスクトップ版ではすべてのプランで、Web 版とモバイル版では Plus、Pro、Business、Enterprise、Edu でご利用いただけます」に合わせて書き直した。ダウンロードページがモバイルのWorkをPlus以上と書く点も、これらと食い違わない。10月2日に引いたWindowsアプリのヘルプ記事の「初期版は有料プラン向け」は今回取り直しておらず、この版では使っていない。あわせて、モデルの節に、PlusにはExtra HighとProの選択肢が含まれないこと、Work・Codexには9月22日にGPT-6 SolとGPT-6 Luna、9月29日にGPT-6.1 Solが加わりChatでは選べないこと(OpenAIヘルプ・リリースノート)を足し、カスタムGPTの廃止予定日(2026年12月11日・OpenAIの廃止FAQ)を書いた。
  • 操作の場所を、OpenAIヘルプ「ChatGPT Work and Codex」「Scheduled tasks in ChatGPT」の記述に合わせて直した。以前の版は、デスクトップアプリでは「上部の切り替えでChatGPT(Chat/Work)とCodexを選ぶ」と書いていたが、ヘルプは、ChatGPTとCodexは左上のメニューで、ChatとWorkはページ上部の切り替えで選ぶと書く。スケジュールタスクの入口も「Work → スケジュールタスク」と書いていたが、ヘルプは「Scheduled」から作ると書く(Gmail・Slack・GitHubの出来事で動くタスクはWorkで動く)。WorkのDeep Researchに付けていた「9月9日から」は、10月8日に取得したリリースノートの9月9日の項目に見当たらなかったため、当サイトの9月のまとめ(9月18日時点のリリースノートから整理)の記録であることを書き添えた。
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