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Claude Code(クロード コード)のログイン方法ターミナルで claude を実行しブラウザで認証、Freeプランでは使えずPro・MaxかConsole(API課金)で入る。入れない時の直し方【2026年10月版】

執筆:約29分で読めます

Claude Codeの公式のログイン先

code.claude.com を開く(公式)

新しいタブで開きます。開いたページのアドレスバーが code.claude.com になっているかを確かめてください。

料金
Freeプランでは使えない(公式文書)。Pro・Max・Team・Enterprise、Console(API課金)、Bedrock等が必要
日本語
公式文書は日本語版あり。応答言語は language 設定で日本語にできる(メニューの表示言語は未確認)
ログイン方法
claude.ai のアカウント(Google・Apple・メールアドレス)・SSO(文書に記載)・Claude Console(文書に記載)・Amazon Bedrock・Google Cloud(文書に記載)
ログインなし
使えない(公式文書「Claude Code requires an account to use.」)

2026年10月7日に公式のページで確認した内容です。

Claude Code(クロード コード)には、ターミナルで claude と打って起動し、最初に開くブラウザの画面で認証して入る。Anthropic公式の文書は「The free claude.ai plan does not include Claude Code access」(無料のclaude.aiプランにClaude Codeは含まれない)と書き、入れるのはPro・Max・Team・Enterpriseのアカウントか、Claude Console(API課金)、Amazon Bedrock・Google Cloud経由。2026年10月7日に公式文書の日本語版・英語版と料金ページを取得し、claude.aiのログイン画面を実際に開いて、入れない時の確認順まで並べた。

Claude Code(クロード コード)のログイン方法──ターミナルで claude を実行しブラウザで認証、Freeプランでは使えずPro・MaxかConsole(API課金)で入る。入れない時の直し方【2026年10月版】
目次

2026年10月7日・日本時間時点の情報です。 Claude Code(クロード コード)には、ターミナルで claude と打って起動し、最初に開くブラウザの画面で認証して入る。Claude Code のログインは、サイト上のボタンからではなく、コマンドから始める。Anthropic公式の文書によると、無料の Free プランでは使えず、Pro・Max・Team・Enterprise のアカウントか、Claude Console(API課金)、Amazon Bedrock・Google Cloud 経由のいずれかが要る。この記事は、公式文書の日本語版と英語版、料金ページ、ヘルプセンター、実際に開いたログイン画面をもとに、手順と、入れない時の確認順を書く。

3行まとめ

  1. 入口はターミナルで claude。 初回起動でブラウザが開き、Login successful と出たら終わる。やり直しは /login、サインアウトは /logout(公式文書「Authentication」)。
  2. Free プランでは使えない。 公式文書「Advanced setup」は「The free claude.ai plan does not include Claude Code access.」と書く。Pro は年払いで月$17(月払い$20)、Max は$100から(筆者が10月7日3:02に取得した料金ページ)。ログインなしでも使えない。
  3. 入れない時は /logout → Claude Code を閉じる → claude で起動し直す。 それでも駄目なら、環境変数のAPIキーが契約より優先されていないか /status で確かめる。公式文書の日本語版は code.claude.com/docs/ja にある。

はじめてのClaude Codeログイン手順:ターミナルで claude を打ち、ブラウザで認証する

公式文書「Authentication」の「Log in to Claude Code」の節を、筆者が10月7日3時06分にパソコンの大きさ(1280×800)のブラウザで日本語版を開いて確かめた。手順は次の5つだ。

  1. Claude Code を入れる。 macOS・Linux・WSL なら、公式文書は次の1行を書く(Windows 用は別のコマンド)。終わったら新しいターミナルを開き、claude --version で版番号が出るか確かめる。筆者のMacでは 2.1.291 (Claude Code) と出た(3時04分)。
    curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash
    
  2. ターミナルで claude を実行する(1枚目の画像の①)。 公式文書の日本語版は「ターミナルで claude を実行します。初回起動時に、Claude Code はログインするためのブラウザウィンドウを開きます」と書く。
  3. ターミナルでログイン方法を選び、開いたブラウザで認証する。 公式文書によると、初回起動と /login ではターミナルにログインの画面が出る。ヘルプセンターと公式文書の表記では、契約(Pro・Max・Team・Enterprise)で入るなら「Claude account with subscription」、API課金で入るなら「Anthropic Console account」を選ぶ(筆者はこの画面を見ていない)。そのあとブラウザで、claude.ai か Console のアカウントでサインインする。違いは後の「サブスクリプション(Pro・Max)とConsole(API課金)」の節に書いた。claude.ai のログイン画面は、2枚目・3枚目の画像のとおり。
  4. ブラウザが開かない時は c を押す(1枚目の画像の②)。 ログイン用のURLがコピーされるので、ブラウザに貼る。サインイン後に画面へログインコードが出たら、ターミナルの「Paste code here if prompted」に貼る(1枚目の画像の③)。WSL2、SSH、コンテナでよく起きる、と公式文書は書く。
  5. ターミナルに Login successful と出たら、Enter を押して続ける。

Claude Code Docs の日本語版「認証」ページの「Claude Code にログインする」の節。赤枠①はコマンド claude、②はブラウザが開かない時に押す c、③はログインコードを貼るプロンプト

筆者は、このMacで動いている自分の Claude Code では、ログインもログアウトもしていない。作業が止まるからだ。実行したのは、ログイン情報を出さない claude --version、claude --help、claude auth --help、claude auth login --help の4つだけだ。claude auth login --help には次の4つの指定が出た。

指定 画面の説明(原文)
--claudeai Use Claude subscription (default)(Claude のサブスクリプションを使う。既定)
--console Use Anthropic Console (API usage billing) instead of Claude subscription(サブスクリプションの代わりに Anthropic Console を使う。API利用料の課金)
--email <email> Pre-populate email address on the login page(ログイン画面にメールアドレスをあらかじめ入れる)
--sso Force SSO login flow(SSOのログインに固定する)

claude auth の下には login・logout・status の3つがある。status は認証の状況を出すコマンドなので、筆者は実行していない。

ブラウザで開くログイン画面は、claude.ai のどの画面か

公式文書は、Pro・Max の人は「log in with your claude.ai account」(claude.ai のアカウントでログインする)と書く。筆者は10月7日3時05分から3時09分に、ログアウトした状態の claude.ai/login を、日本語設定・東京のタイムゾーンで開いた。画面には「Google で続ける」「Appleで続ける」、区切りの「または」、「メールアドレスを入力」の欄と「メールで続ける」が並んだ。「SSOで続ける」は画面には出ていなかったが、ページの文字(画面テキスト)には含まれていた。メールアドレスは入れず、どのボタンも押していない。

claude.ai のログイン画面(パソコン)。赤枠①は「Google で続ける」、②は「Appleで続ける」、③はメールアドレスの欄と「メールで続ける」

claude.ai のログイン画面(スマホの大きさ 390×844)。赤枠①は「Google で続ける」、②は「Appleで続ける」、③はメールアドレスの欄と「メールで続ける」。下にGoogleの「Google で Claude にログイン」の帯が出ている

スマホの大きさで開いた画面には、下に「Google で Claude にログイン」「次へ」の帯が出た。Google側が出す案内で、筆者は押していない。Claude Code がブラウザで開く認証の画面が、この claude.ai/login と同じ画面かどうかは、筆者は確かめていない(認証の途中の画面には進まない条件で撮った)。claude.ai 側の登録・ログインの細かい条件(年齢、電話番号の確認、日本語表示)はClaudeのログイン方法と始め方に書いた。

Claude Codeの公式の入口はどこか

Claude Code の入口は、ターミナルのコマンドが中心で、ほかにも公式文書が挙げるものがある。料金は claude.com/ja/pricing、ヘルプは support.claude.com にある。

入口 場所 出どころ
ターミナル コマンド claude(macOS・Linux・WSL は上のインストール1行) 公式文書「Quickstart」「Authentication」
公式文書(日本語版あり) code.claude.com/docs/ja/authentication 筆者が開いて確認(3時06分)
デスクトップアプリ・IDE・ウェブ 「Claude Code runs on several surfaces: the terminal, IDE extensions, a desktop app, and the web.」と公式文書「Overview」が書く。ウェブは claude.ai/code 公式文書「Overview」
稼働状況 status.claude.com(「Claude Code」の欄がある。3時10分に開くと「All Systems Operational」、Claude Code は「Operational」。1回の確認で、今の状態を示すものではない) 筆者が開いて確認
Console(API課金のアカウント) platform.claude.com 公式文書「Authentication」が案内

偽サイト・偽アプリについて、公式文書に注意書きがあるかを、筆者が取得した Advanced setup・Quickstart・Authentication・Troubleshoot installation の4ページで「fake」「phish」「impersonat」「scam」の語を探したが、見つからなかった。ここから先は筆者の提案だ。インストールのコマンドは、検索結果や SNS の投稿ではなく公式文書のページからコピーし、コマンドの中のドメインが claude.ai か claude.com であることを見る。

Claude Codeは無料で使えるか:料金ページの機能比較表

使えない、というのが公式の記載だ。公式文書「Advanced setup」の「Authenticate」の節は、こう書く。

Claude Code requires a Pro, Max, Team, Enterprise, or Console account. The free claude.ai plan does not include Claude Code access.

(訳)Claude Code には、Pro・Max・Team・Enterprise・Console のアカウントが必要だ。無料の claude.ai プランに Claude Code へのアクセスは含まれない。

筆者が10月7日3時02分に取得した料金ページ日本語版の機能比較表でも、「Claude Code」の行は Free が「いいえ」、Pro・Max 5x・Max 20x が「はい」だった。同じページは、Free を「$0」、Pro を年間サブスクリプション割引の適用時に月$17($200を一括請求、月払いは$20)、Max を月額$100からと書く。表示は米ドルで、税金は含まれないと注記がある。

Claude Code を課金なしで試す入口(Pro・Max の契約者が配るゲストパス)はClaude Codeは無料で試せるかに書いた。プランごとの違いはClaudeの料金とChatGPTとの比較を参照。

サブスクリプション(Pro・Max)とConsole(API課金)で、入り方と課金はどう違うか

公式文書「Authentication」は、入れるアカウントの種類を5つ並べる。ターミナルの /login で最初に選ぶ項目は、公式のヘルプや文書では次の英語の名前で書かれている。

ログインの選択肢(文書の表記) 誰向けか 課金のされ方
Claude account with subscription Pro・Max・Team・Enterprise のアカウントを持つ人 プランに含まれる使用量。Pro・Max は claude.ai と Claude Code で同じ使用量を分け合う。Enterprise の従量課金のプランは API の料金で請求(ヘルプセンター)
Anthropic Console account API課金で使う人・組織 API利用料(クレジットの前払い)。文書は「API access with pre-paid credits」と書く
3rd-party platform Amazon Bedrock・Google Cloud・Microsoft Foundry を使う組織 各クラウドの請求

ヘルプセンター「Use Claude Code with your Pro or Max plan」は、Pro・Max で繋ぐ手順を、有効なプランを確かめる、Claude Code を入れる、「log in with the same credentials you use for Claude」(Claude で使っているのと同じ認証情報でログインする)の順に書く。すでに Console の従量課金(PAYG)でログインしている人は、Claude Code の中で /login を実行して契約に切り替える、とも書く。

Console で入る場合、文書は、初回のログインで Console に「Claude Code」というワークスペースが自動で作られる、と書く(Quickstart)。組織で使う時は、管理者が先に招待する必要がある。個人が Console のアカウントで入る手順は、筆者は画面で確かめていない。

ProやMaxのつもりで、APIの課金になる落とし穴

ヘルプセンター「Use Claude Code with your Pro or Max plan」は、次の注意を載せている。

If you have an ANTHROPIC_API_KEY environment variable set on your system, Claude Code will use this API key for authentication instead of your Claude subscription (Pro, Max, Team, or Enterprise plans), resulting in API usage charges rather than using your subscription's included usage.

(訳)環境変数 ANTHROPIC_API_KEY を設定していると、Claude Code は契約ではなくこの API キーで認証し、プランに含まれる使用量ではなく API の利用料が発生する。

公式文書「Authentication」の優先順位の一覧も、環境変数のAPIキーは、契約の認証(/login で入れたもの)より上に置かれている。同じ文書によると、対話の画面では最初に一度そのキーを使うかどうかを聞かれ、答えは覚えられる(あとから /config の「Use custom API key」で切り替えられる)。確かめる手順は、ヘルプセンターが /status と書く。環境変数を外すには、ターミナルで unset ANTHROPIC_API_KEY を実行する(Windows PowerShell は Remove-Item Env:ANTHROPIC_API_KEY)。シェルの設定ファイル(~/.zshrc など)に書き足してある場合は、その行も消す。ここで変数の中身を画面に出す必要はない。キーは人に見せない方がいい。

Claude Codeは日本語で使えるか

公式文書は日本語版がある。筆者は10月7日3時06分に、code.claude.com/docs/ja/authentication を開いた。ページの上部の言語の表示は「日本語」、見出しは「認証」「Claude Code にログインする」だった。ヘルプセンターの Pro・Max・Team・Enterprise の記事も日本語版が取得できた。

Claude Code 自体の返答は、設定ファイルの language で決められる。公式文書「All settings」は「any language name, such as "japanese", "spanish", or "french"」("japanese" などの言語名なら何でもよい)と書き、例として次を載せている。

{
  "language": "japanese"
}

ただし、ログインの選択肢やエラー表示など、ターミナルの画面そのものの言語が日本語に変わるかは、筆者は確かめていない。公式文書がエラーの文面として載せるのは英語(「Not logged in · Please run /login」など)だった。返答を日本語にする設定は文書にあるが、画面の表示言語は別の問題だ。

Claude Code はアカウントなしで動かせるか

動かせない。Quickstart の「Step 2: Log in to your account」は、冒頭にこう書く。

Claude Code requires an account to use.

(訳)Claude Code を使うにはアカウントが必要だ。

Claude Codeにログインできない時は、この順に確かめる

公式文書「Troubleshoot installation and login」の「Login and authentication」の節と、ヘルプセンターの記事から、お金も時間もかからない確認の順に並べた。

1. 一度ログアウトして、起動し直す。 原因が分からない時は、まず再認証する、と公式文書は書く。/logout で完全にサインアウトし、Claude Code を閉じ、claude で起動してもう一度認証する。公式文書「Authentication」は、ログアウトすると初回起動時のセットアップの状態もリセットされる、と書く。

2. ブラウザが開かないか、コードが出る。 c を押してログインのURLをコピーし、ブラウザに貼る。サインイン後にコードが表示されたら、「Paste code here if prompted」のところに貼る。貼っても反応しない時は、ターミナルの別の貼り付けの操作を試すか、claude auth login を使う、と文書は書く。

3. 「Waiting for authentication…」のまま進まない。 ヘルプセンター「Troubleshoot Claude Code installation and authentication」(ページの日付は2026年4月15日)は、localhost の戻り先(callback)が塞がれている場合が多く、リモートのSSH、devcontainer、厳しいファイアウォールの中で起きる、と書く。ターミナルに出たURLを開き、ブラウザで終えて、返ってきたコードをターミナルに貼る。

4. 表示別の対処。(公式文書「Troubleshoot installation and login」「Error reference」の表記)

表示 公式文書の案内
OAuth error: Invalid code. Please make sure the full code was copied コードの期限切れか、コピーの途中で切れた。Enter で再試行し、ブラウザが開いたらすぐ終える。c でURL全体をコピーする。SSHの時は、ターミナルのURLを手元のブラウザで開く
API Error: 403 Request not allowed Pro・Max は claude.ai/settings で契約が続いているか確かめる。Console は「Claude Code」か「Developer」のロールがあるか確かめる。会社のプロキシも疑う
Not logged in · Please run /login 有効な認証がない。/login を実行。繰り返すなら、システムの時計が正しいか確かめる
Login expired · Please run /login 保存してあるログインの更新に失敗して消えた。/login で入り直す。事前に /status の「Login」の行で Expired — log in again と分かる
This organization has been disabled(契約は有効なのに) 古い ANTHROPIC_API_KEY が契約より優先されている。unset ANTHROPIC_API_KEY で外し、設定ファイルの行も消し、/status で確かめる
Claude Code access has not been granted for this account(Enterprise) 管理者がロールを Custom にしていて、Claude Code を許可するロールが付いていない。Owner にロールの変更を頼み、そのあと claude で入り直す
Your account is on hold and can't use Claude Code アカウントが保留中。表示のURL(claude.ai/restricted)で詳細と異議申し立てができる

5. macOS で何度もログインを求められる。 公式文書は、Keychain(macOSが認証情報を預かる仕組み)が書き込めない時に、ログインを ~/.claude/.credentials.json に平文で保存する、と書く。claude doctor で「macOS Keychain is not writable」の警告が出るか確かめ、security unlock-keychain ~/Library/Keychains/login.keychain-db で解除する手順を載せている。/logout でその保存を消すと、保存済みのMCPサーバーのログインなども消える、とも書く。

6. 障害の可能性を見る。 status.claude.com の「Claude Code」の欄を見る。

7. それでも駄目なら、サポート。 公式文書は、ログインのループ、契約が認識されない、組織が無効化されたなどアカウント側の問題は、claude.ai にサインインして左下のイニシャルから「Get help」を選ぶ、と書く(Console は platform.claude.com。日本語のヘルプセンターでは、この項目の表記は「ヘルプを表示」)。ヘルプセンター「サポートを受ける方法」の日本語版は、ログインできない人向けに、ヘルプセンター右下のメッセージのアイコンから「ログインできません」を選ぶ口がある、と書く。電話のサポートは提供していない、とも書いている。

会社・チームで使う場合と、クラウド経由の場合

Team・Enterprise。 ヘルプセンター「Use Claude Code with your Team or Enterprise plan」は、claude を起動して「Claude account with subscription」を選ぶとOAuthの画面に進み、そこでTeamかEnterpriseのプランを選んで「Authorize」を押す、と書く。Team は全席に Claude Code が含まれる。見えない時は、/logout、claude update、ターミナルを完全に再起動、claude で正しいアカウントを選ぶ、の順に試す。

Amazon Bedrock・Google Cloud。 公式文書は、ログインの画面で「3rd-party platform」を選ぶとウィザードが始まり、ブラウザのログインは要らない、と書く。Bedrock なら AWS のアカウントで Bedrock のモデル利用を有効にしておく必要があり、Google Cloud なら課金を有効にしたプロジェクトで Agent Platform(旧 Vertex AI)のAPIを有効にしておく。ログインの画面の表記は、Google Cloud が今も「Google Vertex AI」だと文書は書く。認証が通らない時の表示は、Bedrock が Could not load credentials from any providers、Google Cloud が Could not load the default credentials だ。

複数のアカウント・IDE・自動化。 仕事用と私用を分けたい時は、環境変数 CLAUDE_CONFIG_DIR でアカウントごとに設定の置き場所を分ける。VS Code・JetBrains の拡張機能も、同じ Claude のアカウントでログインする(ヘルプセンター)。ブラウザのログインができない自動化の環境では、claude setup-token で作る1年有効なトークンを使う、と文書は書く。このトークンは画面に表示されるので、人に見せないこと。

ターミナルの選択画面とOAuthの画面は、筆者は見ていない

  • ターミナルのログインの選択画面は見ていない。 本文の3つの選択肢の名前(Claude account with subscription、Anthropic Console account、3rd-party platform)は、公式のヘルプと文書の記述による。画面にほかの選択肢が並ぶかも確かめていない。筆者の Claude Code で /login は実行していない
  • ブラウザで開く認証の画面は見ていない。 claude.ai/login は開いたが、Claude Code から開くOAuthの画面は、認証の途中に進まない条件のため撮っていない
  • メニューやエラー文の表示言語は未確認。 日本語の設定で変わるかは分からない
  • Console で個人が入る手順は画面で確かめていない。 文書の記述だけだ
  • 料金ページはドル表示で見た。 円での表示や国による違いは確かめていない
  • ヘルプセンターの「Troubleshoot Claude Code installation and authentication」は日付が2026年4月15日。 食い違いがあれば、更新の新しい code.claude.com の文書を優先してほしい
  • 文書は頻繁に更新される。 取得は2026年10月7日の3時台。最新は code.claude.com/docs と support.claude.com で確かめてほしい

Claude Codeのログインを確かめた公式の文書とページ

本文で名指しした出典は、すべて出典一覧に取得日時つきで載せた。画面は、筆者が2026年10月7日3時05分から3時09分に撮影した画像と画面テキストを保存している。入口ごとの違いはClaudeの使い方、Claude Code の全体像はClaude Codeとは、エラーの切り分けはClaude Codeがエラーで動かない時の切り分けに書いた。ChatGPT のログインはChatGPTのログイン方法にある。

Claude Codeのログインでよく聞かれること

Claude Codeはどこからログインしますか?
ウェブのログインページではなく、ターミナルから入ります。ターミナルで claude と打って起動し、ログイン方法の選択で Pro・Max・Team・Enterprise なら「Claude account with subscription」を選ぶと、ブラウザが開いて認証に進みます(公式文書「Authentication」とヘルプセンター。日本語の手順は code.claude.com/docs/ja/authentication)。筆者が開いた claude.ai/login には「Google で続ける」「Appleで続ける」「メールで続ける」が並んでいました(Claude Code から開く認証の画面と同じかは未確認)。やり直しは起動中に /login と打ちます。
Claude Codeは無料で使えますか?
無料の Free プランでは使えません。Anthropic公式の文書「Advanced setup」は「The free claude.ai plan does not include Claude Code access.」と書き、料金ページの機能比較表でも Claude Code の行は Free が「いいえ」、Pro・Max が「はい」です。
Claude Codeにログインせずに使えますか?
使えません。公式の Quickstart は「Claude Code requires an account to use.」(Claude Code を使うにはアカウントが必要)と書いています。入れるのは、Pro・Max・Team・Enterprise の claude.ai アカウント、Claude Console のアカウント、Amazon Bedrock や Google Cloud などの経由です。
Claude Codeを日本語で使えますか?
公式文書には日本語版があり、返答の言語は設定ファイルの language に "japanese" と書けば日本語にできます(公式文書「All settings」)。画面のメニューやエラー文の言語は、本記事では実画面で確かめていません。
Claude Codeにログインできない時はどうすればいいですか?
公式の Troubleshoot の手順では、/logout で完全にサインアウト、Claude Code を閉じる、claude で起動し直してもう一度認証する、の順に試します。ブラウザが開かない時は c を押してログイン用のURLをコピーし、ブラウザに貼って開きます。それでも駄目なら、環境変数のAPIキーが契約より優先されていないか、/status で確かめます。
ProやMaxのつもりなのに、API課金になってしまうのはなぜですか?
環境変数 ANTHROPIC_API_KEY にAPIキーが残っていると、Claude Code は契約ではなくそのキーで認証し、API利用料が発生します(Anthropicヘルプセンター)。公式文書「Authentication」によると、対話の画面では最初に一度そのキーを使うかを聞かれ、承認するとキーが使われます。契約で使うなら、ターミナルで unset ANTHROPIC_API_KEY を実行して外し(Windows PowerShell は Remove-Item Env:ANTHROPIC_API_KEY)、/status で使っている認証方法を確かめます。キーの値を画面に出す必要はありません。
Claude CodeをTeamやEnterpriseのアカウントで使うには?
claude を起動して「Claude account with subscription」を選ぶと、ブラウザの認証画面に進みます。そこでTeamまたはEnterpriseのプランを選んで「Authorize」を押す、とヘルプセンターは書いています。Enterprise で「Claude Code access has not been granted for this account」と出る時は、管理者にロールの変更を頼みます。
Amazon BedrockやGoogle Cloud経由でログインするには?
ログインの画面で「3rd-party platform」を選び、Amazon Bedrock などを選ぶとウィザードが始まります。ブラウザのログインは不要です(公式文書)。ただし事前にAWSやGoogle Cloud側で、Claudeのモデルを使える状態にしておく必要があります。
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出典・参照資料

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