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Microsoft Ignite 2026は11月17〜20日開催公開済みのセッション一覧と、Foundryの夏以降の更新から分かること

執筆:約30分で読めます

Microsoft Ignite 2026は2026年11月17〜20日、サンフランシスコのMoscone Centerとオンラインで開催される。公式のセッション一覧によると、開幕基調講演に登壇するのはSatya Nadella氏とJudson Althoff氏。9月25日時点の一覧740本を数えると、タイトルに「Foundry」を含むものが35本、「Agent 365」が8本、「Claude」が3本あった。何を発表するかは、Microsoftはまだ明かしていない。

Microsoft Ignite 2026は11月17〜20日開催──公開済みのセッション一覧と、Foundryの夏以降の更新から分かること
目次

Microsoftの年次イベント「Microsoft Ignite 2026」は、2026年11月17日から20日まで、米サンフランシスコのMoscone Centerで開かれる。オンラインでも参加できる。公式サイトで公開されているセッション一覧によると、開幕基調講演(KEY01)に登壇するのはSatya Nadella会長兼CEOと、Microsoftの商用事業CEOであるJudson Althoff氏だ。一方、Ignite 2026で何を発表するのかは、本記事が確認した範囲(公式イベントサイト、セッション一覧、Microsoftの公式ブログ3系統の新着記事)ではまだ明かされていない。いずれも2026年9月25日未明(日本時間)に確認した時点の情報である。

この記事では、そのセッション一覧(セッションコードで数えて740本)を取得して数えた結果、Ignite本番を待たずに進んでいる「Microsoft Foundry」(旧Azure AI Foundry)の7〜9月の更新、前回のIgnite 2025についてMicrosoft自身が「トップ5」として振り返った発表を並べ、開催前に分かることを整理する。

3行まとめ

  1. Microsoft Ignite 2026は2026年11月17〜20日、サンフランシスコのMoscone Centerとオンラインで開催。公式セッション一覧では、開幕基調講演の登壇者はSatya Nadella氏とJudson Althoff氏。現地参加のConference passは$2,325、オンラインのDigital passは無料(いずれもMicrosoft公式サイト)。
  2. 9月25日時点の公式セッション一覧740本のうち、タイトルに「Copilot」を含むものが86本(うちGitHub Copilotが21本)、「Foundry」が35本、「Agent 365」が8本、「Claude」が3本。MAIモデルの新しい取り組みを「first look」として見せると予告するセッションもある。発表の中身そのものは未公表。
  3. 「Azure AI Foundry」はMicrosoft Learnの対照表上で「Microsoft Foundry」に改称済み。Microsoft Foundry公式ブログ(9月9日付)によると7〜8月にHosted Agents・Voice Live連携・Toolboxesが正式版(GA)になり、9月にもGPT-6 Astra(9月3日)とRoutines(9月24日)のGAが公式ブログで発表された。

日本時間では11月17〜21日──会期・基調講演・パス料金

項目 内容 出典
会期 2026年11月17日〜20日(現地時間) ignite.microsoft.com(meta description・FAQ)
会場 Moscone Center(North・South・West、サンフランシスコ)。オンライン参加あり ignite.microsoft.com(FAQ)、moscone.com
開幕基調講演(KEY01) Satya Nadella氏(会長兼CEO)、Judson Althoff氏(CEO, Microsoft Commercial Business) セッションページ KEY01
もう1本の基調講演(KEY02) 「Ignite Frontier Transformation」。Judson Althoff氏ほか計5人 セッション一覧
パス Conference pass $2,325/Hub-only pass $1,625(展示ブースやシアターセッションなど、11月17〜19日のHub体験)/Digital pass 無料 ignite.microsoft.com(Passes)
扱う領域(公式表記) agentic business applications / agent platform / cloud & AI platform / Copilot / data & AI platform / Frontier Transformation / security / windows ecosystem ほか ignite.microsoft.com(meta description)

KEY01のセッションページの説明文は「Satya Nadella and Judson Althoff unveil the latest innovations driving the next wave of AI transformation.(Satya NadellaとJudson Althoffが、AIトランスフォーメーションの次の波を担う最新のイノベーションを披露する)」の1文だけで、何を発表するかは書かれていない。

本記事の確認時、ignite.microsoft.comを日本のタイムゾーンの設定でブラウザ表示すると、トップページのアジェンダ欄は「Agenda: November 17-21」となり、時刻はJSTで表示された(例:11月17日のバッジ受け取りは「2:00 AM - 12:00 PM (JST)」)。現地の日程は17〜20日でも、日本から追うと21日(土)までかかる計算になる。なお、セッション一覧のデータでは各セッションに日付が入っておらず、会場欄も「zTest76」のような仮の値のままだった。個別セッションの日時は、この時点ではまだ確定していないと読める。

公開済みのセッション一覧740本を数えた

セッション一覧のページは、ブラウザで開くとJavaScriptで描画される。本記事では、そのページが読み込むセッションデータ(JSON)を直接取得して数えた。データ上の最終更新は2026年9月24日15時32分(UTC)、件数は741件で、そのうち1件はセッションコードの重複(タイトルが「test」の試験用データ)だったため、実質は740本として扱う。

形式の内訳は、Breakout 265本、Theater 172本、Lightning Talk 167本、Table Talk 77本、Lab 34本、Pre-recorded 22本、Keynote 2本、Broadcast Stage 1本。タイトルに特定の語を含む本数(大文字小文字を区別せず数えた)は次の通りだった。

タイトルに含む語 本数 例(セッションコードとタイトル)
Copilot 86(うち「GitHub Copilot」21、「Copilot Studio」6) BRK205「Beyond Chat: Delegate Complex Work with Copilot Cowork」、BRK207「Copilot Notebooks: The evolution of Office in an agentic workspace」
Foundry 35 BRK307「Foundry IQ: Knowledge graphs for better enterprise context」、LTG1207「Governance of tools and skills with Foundry Toolboxes」、LTG1201「Optimizing AI decisions with the model router in Foundry Models」
Agent 365 8 BRK214「Manage and Secure your AI Agents at Enterprise Scale with Agent 365」、BRK253「Who governs your agents? Agent 365 and Foundry across one estate」
Claude 3 BRKSP606「The frontier doesn't hold still: Claude agents at scale on Azure」、BRKSP624「Claude keeps building: How coding agents change software development」、LTG1209「From single call to agent: Build with Claude tool capabilities」
MAI 1 BRK254「Turn your enterprise data into durable advantage with MAI」

Claudeの3本のうちBRKSP606とBRKSP624は、セッション一覧で関連企業に「Anthropic」が表示されている。残るLTG1209は、Foundry上のClaudeで使えるstructured outputs・web search/fetch・MCP接続などのツール機能を扱う回だ。

「発表の予告」に最も近い文面は、MAIの回にあった。BRK254のセッションページの説明文はこう書く。

"Get a first look at the latest MAI model innovations for reasoning, coding, voice, image, and multimodal work, built on a clean, traceable data lineage and already powering Microsoft 365 Copilot, PowerPoint, Excel, OneDrive, GitHub, and Bing." (推論・コーディング・音声・画像・マルチモーダル向けの、MAIモデルの最新のイノベーションをいち早く見てほしい。クリーンで追跡可能なデータ系譜の上に作られ、すでにMicrosoft 365 Copilot、PowerPoint、Excel、OneDrive、GitHub、Bingを動かしている)

MAIはMicrosoft自社のモデル群で、当サイトではBuild 2026で発表された自社初の推論モデル「MAI-Thinking-1」を取り上げた。ただし、この説明文からは、Ignite 2026で新しいMAIモデルが発表されるのか、既存モデルの紹介にとどまるのかまでは読み取れない。

Agent 365は、この一覧では既に買える製品として扱われている。LTG1171の説明文は「You've purchased Agent 365. Now what?(Agent 365を購入した。では次に何をするか)」で始まり、BRK214の説明文には「See what's new with Agent 365(Agent 365の新機能を見る)」とある。ここでいう新機能が何なのかは書かれていない。

会場側の紹介文と、Microsoftの一覧との違い

Moscone CenterのIgnite 2026イベントページは、見どころの1つ目として「AI & Copilot Innovation – Explore Microsoft 365 Copilot, Agent Factory, AI security, and the Agent 365 control plane.(AIとCopilotのイノベーション──Microsoft 365 Copilot、Agent Factory、AIセキュリティ、Agent 365のコントロールプレーンを探る)」と書いている。これは会場の運営側が書いた紹介文で、Microsoftの発表ではない。

この紹介文とMicrosoftのセッション一覧を突き合わせると、「Agent 365」はMicrosoft側の一覧にも8本のタイトルで出てくる。一方「Agent Factory」は、740本のタイトルと説明文を「Agent Factory」と「factory」の2通りで検索しても見つからなかった(「factory」でヒットしたのは「Fabric Data Factory」「Azure Data Factory」「software factory」や製造業の工場の話題だけ)。会場側の紹介文にある語が、そのままIgnite 2026の中身を指しているとは限らない。

「Azure AI Foundry」は「Microsoft Foundry」に──公式の対照表で確認できる改称

Microsoft Learnの「What is Microsoft Foundry?」(2026年9月24日更新)には「Evolution of Foundry」という節があり、以前の呼び名と今の呼び名を表で並べている。ブランド名は「Azure AI Studio / Azure AI Foundry」から「Microsoft Foundry」へ、「Azure AI Services」は「Foundry Tools」へ、ポータルは「Foundry (classic)」から「Foundry」へ、という対応だ。前回Ignite 2025を振り返ったMicrosoft Azure公式ブログ(2025年12月10日付)も、すでに「Microsoft Foundry」の名称を使っている。

本記事の確認時に、旧URLのhttps://learn.microsoft.com/en-us/azure/ai-foundry/をcurlで開くと、HTTP 301でhttps://learn.microsoft.com/en-us/azure/foundry/へ転送され、ページタイトルは「Microsoft Foundry documentation | Microsoft Learn」だった。旧URLの/azure/ai-foundry/what-is-azure-ai-foundryも、2回の転送を経て/azure/foundry/what-is-foundryに着く。確かめた旧URLはこの2本だけで、/azure/ai-foundry/以下のすべてが転送されるかどうかは確認していない。

同じLearnのページは、Microsoft Foundryを「unifies agents, models, and tools under a single management grouping(エージェント、モデル、ツールを単一の管理グループに統合する)」プラットフォームと説明し、「Microsoft, OpenAI, Anthropic, Meta, and others」の1万種類を超えるモデルにアクセスできるとしている。Anthropicのモデルはすでにこの中で提供されている(当サイトでは別途、Microsoft独自チップ「Maia 200」でのClaude推論をAnthropicが協議中という報道も扱った)。同ページには、hub-based projectsは「Foundry (classic) portal」で引き続き使えるが、「New investments are focused on Foundry projects in the new portal.(新規の投資は新しいポータルのFoundry projectsに集中している)」という案内もある。旧来の画面がすぐ使えなくなるわけではないが、今後の機能追加は新ポータル側に寄る、というのがMicrosoftの説明だ。

7〜9月、Microsoft Foundryで正式版(GA)になったもの

Ignite本番を待たず、Microsoft Foundryの更新は続いている。Microsoft Foundry公式ブログの2026年9月9日(米国時間)付の記事は、7〜8月の更新を冒頭でこうまとめている。

"Microsoft Foundry’s July and August 2026 updates make Hosted Agents, Voice Live integration, and Toolboxes generally available; expand Claude tools hosted on Azure; update Model Router’s regions and model pool; add Foundry Local capabilities; and advance the Python, JavaScript, Java, and .NET SDKs." (Microsoft Foundryの2026年7〜8月のアップデートでは、Hosted Agents・Voice Live連携・Toolboxesが正式版(GA)になったほか、Azure上でホストされるClaudeのツールを拡張し、Model Routerの対応リージョンとモデルプールを更新し、Foundry Localの機能を追加し、Python・JavaScript・Java・.NETの各SDKを前進させた)

同記事の中身を表に整理する。

領域 内容(同記事による)
Hosted Agents / Voice Live / Toolboxes 正式版(GA)。エージェントのコードを動かす管理ランタイム、リアルタイム音声、エージェントの外で管理する再利用可能なツール。Hosted AgentsのGAは7月9日に発表
Azure上でホストされるClaude Structured outputs・Web search・Web fetch・MCP connector(ベータAPI)・Tool searchを追加
Model Router Global Standardを28リージョン、Data Zone Standardを21リージョンに拡大。ルーティング対象にGPT-5.6のSol・Terra・Lunaと、Claude Opus 4.8を追加
Foundry Local(Azure Local拡張2607) モデル評価(プレビュー)、vLLMのマルチGPU並列、GPU推論の自動チューニング改善
SDK 8月末時点でPythonとJavaScript/TypeScriptが安定版2.5.0、Javaが2.4.0。.NETの3.0.0系はプレビューのまま
モデルカタログへの追加 gpt-5.6-sol/terra/luna(7月9日・GA)、claude-opus-5(7月24日・GA)、MAI-Image-2.6(7月31日・プレビュー)、MAI-Code-1.1-Flash(8月11日・プレビュー)、grok-4.6(8月26日・プレビュー)など

同記事のモデル追加表には、OpenAI・Anthropic・Microsoft自身(MAI)・xAIのモデルに加えてFW-Kimi-K3(7月28日・GA)も並ぶ。Learnのページが書く「複数社のモデルを1か所で扱う」という説明どおりの追加が、この2か月も続いていたことになる。

9月に入ってからも発表は続いた。Microsoft Azure公式ブログは9月3日付で、OpenAIのGPT-6 Astraが「now generally available for all customers in Microsoft Foundry(Microsoft Foundryで全顧客向けに正式提供)」になったと発表した。Microsoft Foundry公式ブログは9月24日付で、エージェントを定時・指定時刻・外部イベントをきっかけに動かす「routines in Foundry Agent Service」の正式版(GA)を発表している。

前回のIgnite 2025、Microsoftが挙げた「トップ5」のうち3つがFoundry・Copilot関連

Microsoft Azure公式ブログの2025年12月10日付の振り返り記事(筆者はMicrosoft Cloud + AIのNatalie Wossene氏)によると、前回のIgnite 2025には「Over 20,000 attendees gathered in San Francisco, with 200,000 digitally joining us(サンフランシスコに2万人超、デジタルで20万人が参加)」した。同記事は反響の大きかった発表を5つ挙げており、そのうちFoundry・Copilotに関わるのは次の3つだ(残る2つはAzure HorizonDBとAzureのハードウェア)。

  • ClaudeがMicrosoft Foundryに追加: 記事は「Now Azure is the only cloud supporting access to both Claude and GPT frontier models for its customers.(Azureは、顧客に対してClaudeとGPTの両方のフロンティアモデルへのアクセスをサポートする唯一のクラウドになった)」と書いている。これは2025年12月時点のMicrosoft自身の主張だ
  • Foundry IQとFabric IQ: 記事によると、Foundry IQはSharePoint・Fabric・Webなど複数のソースから知識を取り出す仕組みで、「Powered by Azure AI Search, it delivers policy-aware retrieval without having to build complex custom RAG pipelines.(Azure AI Searchを基盤に、複雑なカスタムRAGパイプラインを作らずに、ポリシーを踏まえた検索を提供する)」。Fabric IQは、分析・時系列・業務データを共通のビジネス概念でまとめる意味づけの層として説明されている
  • Azure Copilot: クラウド運用のライフサイクル全体を対象にした新しいCopilotで、移行・デプロイ・可観測性・最適化・耐障害性・トラブルシューティング向けの専門エージェント群を備える。記事は「Available at no extra cost in the Azure Portal, CLI, and the new Operations Center, this new agentic interface in Azure transforms modernization…(Azure Portal・CLI・新しいOperations Centerで追加費用なしに利用でき、この新しいエージェント型インターフェースはAzure上のモダナイゼーションを変える……)」と続けている

この3つが今年のセッション一覧でどう扱われているかも数えた。タイトルに「Foundry IQ」を含むセッションは9本、「Claude」は3本。「Azure Copilot」はタイトルには無く、説明文に3本出てくる。去年の発表が今年は「使い方」を説明するセッションとして並んでいる、という読み方はできるが、今年の新発表が同じ領域に集中するかどうかは、一覧からは判断できない。

導入担当者が11月までに確認しておけること

Ignite本番の発表を待たなくても、今の時点で手を付けられることはある。

  • Model Routerのルーティング対象を自分で絞っている場合: 上記のMicrosoft Foundry公式ブログは、今回の更新でgpt-5-chat、gpt-5.2-chat、gpt-5.3-chat、DeepSeek-V3.1、claude-opus-4.1を「retired」としてルーティング対象から外したと書き、カスタムのサブセットを設定しているならそれらの名前が入っていないか確認するよう勧めている。Claudeのモデルは、Model Routerに選ばせる前に個別にデプロイが要る、とも書いている。Claude Opus 4.1の退役そのものは当サイトの記事で扱った
  • Hosted AgentsやToolboxesをベータ版SDKで試していた場合: 同ブログによると、7月リリースのPython azure-ai-projects 2.3.0とJavaScript/TypeScript @azure/ai-projects 2.3.0で主要な操作がベータから外れ、2.2.x以前から上げる場合はproject.beta.agentsをproject.agentsに、project.beta.toolboxesをproject.toolboxesに書き換える必要がある
  • Copilotの契約: 料金体系は当サイトのMicrosoft Copilot 使い方・料金ガイドで整理しているが、Ignite前後に変更が入る可能性もあるので、契約前にMicrosoft公式の価格ページで最新の金額を確かめたい

開幕までに変わりうること、まだ出ていないこと

  • 本記事の本数は、2026年9月24日15時32分(UTC)更新のセッションデータを9月25日未明(日本時間)に取得して数えたもの。セッションは開幕まで追加・変更されうる。数え方は「タイトルにその語を含むか」の単純な文字列一致で、テーマとして扱っているのにタイトルに語が無いセッションは数に入っていない
  • 各セッションの日付と会場は、データ上まだ入っていなかった(会場欄は「zTest」で始まる仮の値)。基調講演の日時も、この時点では確認できていない
  • Moscone Centerのページの「Agent Factory」「Agent 365 control plane」は会場運営側の紹介文で、Microsoftの発表ではない。Microsoftのセッション一覧で見つかったのは「Agent 365」だけだった
  • 「Ignite 2026で何が発表されるか」は、Microsoftからの発表が出るまで分からない。本記事は開催前の予告記事で、発表内容そのものではない。MAIの回(BRK254)の「first look」も、新モデル発表を意味するのかは説明文からは判断できない

開催後、Copilot・Microsoft Foundryに関する実際の発表があれば、続報または本記事の更新で反映する。

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