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Dropbox(ドロップボックス)とはファイルをネット上に保存して複数の端末で使うクラウドストレージ。無料のBasicは2GBで端末は3台まで、有料は日本向け料金ページで月1,200円から(年払い時・税別)。始め方とGoogleドライブ・OneDrive・iCloudの無料容量の比べ方【2026年10月版】

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日刊AIニュース10月19日(月)号:前日のAIのニュース3本を短くまとめました(約5分)›

Dropbox(ドロップボックス)とは、ファイルをインターネット上の保管場所に置き、パソコンやスマートフォンから使えるクラウドストレージのサービスです。2026年10月13日に日本向けの公式ページを開くと、無料のBasicは容量2GB・ログインできる端末は最大3台、有料のPlusは年払い表示で月1,200円(月払い表示は1,500円)でした。年払いの額に消費税は含まれず、ログインせずに開いた購入画面では、Plusの年払いは14,400円に消費税(10%)1,440円を足した15,840円の請求と表示されました。公式ヘルプの原文で、2GBを超えた時と12か月使わなかった時の扱い、Googleドライブ(15GB)・OneDrive(5GB)・iCloud(5GB)との無料容量の違いも確かめています。

Dropbox(ドロップボックス)とは──ファイルをネット上に保存して複数の端末で使うクラウドストレージ。無料のBasicは2GBで端末は3台まで、有料は日本向け料金ページで月1,200円から(年払い時・税別)。始め方とGoogleドライブ・OneDrive・iCloudの無料容量の比べ方【2026年10月版】
目次

2026年10月13日・日本時間時点の情報です。 Dropbox(ドロップボックス)とは、ファイルをインターネット上の保管場所に置き、パソコン・スマートフォン・ブラウザから開いたり共有したりできる、クラウドストレージのサービスです。2GBまでは無料のBasicプランで使え、足りなければ有料プランに変えます。

3行まとめ

  1. Dropboxのヘルプは、Dropboxを「すべてのファイルを 1 か所にまとめて整理できる保管場所」と説明している。無料のBasicは容量2GB、一度にログインできる端末は最大3台(公式ページとヘルプ、2026年10月13日取得)
  2. 有料のPlus(2TB)は、日本向け料金ページで月払い1,500円・年払い1,200円(月あたり)の表示。料金ページに税の記載は無く、ログインせずに開いた購入画面では、年払いの14,400円に消費税(10%)1,440円が足されて請求額15,840円と出た
  3. 無料でも、2GBを超えた状態が続くと所有ファイルが削除される場合があり(Basicの一部の利用者が対象・削除の前に複数回メールで通知)、12か月使わないBasicのアカウントは閉鎖・削除される場合がある(閉鎖の前に数回メールで通知)とヘルプは書く。Google(15GB)・OneDrive(5GB)・iCloud(5GB)の無料容量の比較表つき

クラウドそのものの意味はクラウドとはにあります。

Dropbox(ドロップボックス)とは何か?ヘルプは「すべてのファイルを 1 か所にまとめて整理できる保管場所」と書いている

Dropboxのヘルプ「Dropbox アカウントを作成し設定する方法」(ページ表示の更新日は2025年10月30日)は、冒頭でこう説明しています。

「Dropbox はすべてのファイルを 1 か所にまとめて整理できる保管場所です。」

トップページは「7 億人以上の登録ユーザーから信頼される」と書いています。この人数はDropbox自身の記載で、筆者は確かめていません。会社概要ページは、「Dropbox が創業した 2007 年当時は、ファイルを簡単に同期する手段を提供することが、仕事や作業の効率化につながっていました」と書いています。

仕組みは、パソコンの「Dropbox フォルダ」・ブラウザ・スマートフォンのアプリが、同じファイルを映すことです。ヘルプは「Dropbox アカウントに追加したファイルは、Dropbox がインストールされているすべてのデバイス間で同期されます。」と書き、パソコンでは同期が終わると「同期ステータスが[最新の状態]と表示されます」とあります。Basicのページによると、Windows・Macはアプリを入れるとパソコン上にDropboxフォルダが現れ、ブラウザ(dropbox.com)は「ソフトウェアをインストールする必要はありません」。共有リンクは「相手が Dropbox アカウントを持っている必要はありません」とあります。ファイルを「オンラインのみ」にすると、「ハード ドライブの容量を簡単に空けることができます」とも書かれています。

取り違えやすいものが2つあります。

  • 同じ会社の別製品。 トップページの下部の一覧には、Dash・DocSend・Dropbox Sign・Reclaim.aiなどが並んでいました(2026年10月13日7時34分)。この記事が扱うのは、ファイルを保存・共有するDropbox本体です。
  • 「無料」は2種類。 ヘルプは、無料トライアルを「有料プランを期間限定でお試しいただけます」、Basicを「2 GB のストレージ容量と基本的な機能を提供する無料プランです」と別のものとして書いています。トライアルの手順には「登録とお支払い情報の入力を完了します」の行があり、「トライアル期間が終了する前にキャンセルできます」ともあります(ヘルプ「Dropbox 無料トライアル版に登録する方法」)。

Dropboxは無料で使えるのか?無料のBasicは2GB・1人用・端末は最大3台

無料のプランはDropbox Basicです。Basicのページは「Dropbox アカウントの作成は無料です」「登録すると 2 GB のストレージを利用できる」と書いています(2026年10月13日7時35分に筆者が開いた画面)。

項目 Basicのページに書かれていること
容量・人数 「2 GB の容量」「1 人用」
端末 「最大 3 台までのデバイスをリンク」
自動バックアップ 「パソコンのファイルを自動的にバックアップ」
削除したファイル 「過去 30 日間に dropbox.com から削除したあらゆるファイルを簡単に復元できます」
以前の版に戻す 「過去 30 日間に Dropbox に保存した任意のバージョンにファイルを戻すことができます」

「3台」の数え方は、ヘルプ「Dropbox アカウントでは何台のデバイスを使用できますか?」(ページ表示の更新日は2025年11月18日)にあります。

「Dropbox Basic ユーザーは、一度に最大 3 台のデバイスにログインできます。」 「注:dropbox.com へのログインは、デバイス リストに追加されるデバイス数には含まれません。」

アプリにログインした端末の数で、ブラウザは数えません。3台にログインした状態で新しい端末にログインしようとすると、「既存のデバイスの 1 つからログアウトするよう求められます」。有料プランは「無制限の数のデバイスにログインできます」とヘルプにあります。

2GBの目安として、筆者が7時34分〜7時35分に撮影した1280×800の画面写真(PNG)3枚は、平均で約197KB(stat で測定)でした。1GBを10億バイトとして、2GB(20億バイト)を割ると約1万枚です。DropboxがGBを何バイトで数えるかは確かめていない目安です。単位の違いは1MBは何KB・1GBは何MBにあります。

無料のBasicで、2GBを超えた時と12か月使わなかった時に何が起きるか

ヘルプには、無料のBasicだけに関わる注意が2つあります。

1つ目は、容量を超えた時です。 ヘルプ「Dropbox Basic ストレージ容量の超過に関するよくある質問」(ページ表示の更新日は2026年7月30日。「Dropbox Basic のお客様の一部に適用」と書かれたページ)は、次のとおりです。

「アカウントがこのストレージ容量を超えると、制限が適用される場合があります。たとえば、ファイルやフォルダの同期、アップロード、共有、移動、プレビューができなくなる場合があります。アカウントが引き続き容量を超えている場合、アカウントをストレージ容量内に収めるため、Dropbox はユーザーが所有しているファイルを削除することがあります。」

同じページは、削除の前に「複数のメールでお知らせします」、削除は「まず最も変更されていないファイル」から、その後は「十分なストレージを確保できれば、削除されたファイルとフォルダは、削除後 30 日間復元できます」と書いています。超過する理由には、有料からBasicに下げた場合や、「他のユーザーが追加したファイルが含まれている共有フォルダに参加した場合」が挙がっています。共有フォルダの分も容量に数えられます。

2つ目は、12か月使わなかった時です。 ヘルプ「非アクティブな Dropbox アカウントに関するメールを受信した場合」(ページ表示の更新日は2026年9月2日)は、こう書いています。

「Dropbox は、非アクティブな Dropbox Basic アカウントを閉鎖して削除する場合があります。」

非アクティブかどうかは、「過去 12 か月間の Dropbox 上の任意の場所でのログインとファイルアクティビティ(追加、編集、削除)を調べる」と書かれています。アカウントを残したいときは「ログインしてください」と案内しています。閉鎖の前には「数回にわたりリマインダーメールをお送りします」とあり、「アカウントが非アクティブである旨のお知らせが Dropbox からない限り、非アクティブであることを理由にアカウントが削除されることはありません。」とも書かれています。非アクティブを理由に閉鎖されたアカウントの再開には「対応しておりません」とあります。

有料プランは何円か?日本向けの料金ページの月額は、月払いと年払いで違う

筆者が日本向けの公式料金ページ(https://www.dropbox.com/ja/plans)を開いたのは、2026年10月13日7時34分です。ページには「月払い」「年払い」の選択があり、開いた直後は「年払い」が選ばれていました。切り替えて読んだ数字は次のとおりです(7時35分と7時43分に確認し、同じ数字でした)。

プラン 対象 容量(ページの表記) 月払いを選んだ表示 年払いを選んだ表示
Plus 1人用 2 TB ¥1,500/月 ¥1,200/月
Professional 1人用 3 TB ¥2,400/月 ¥2,000/月
Standard 3人以上 チーム全体で 5 TB 1 ユーザーあたり ¥1,800/月 1 ユーザーあたり ¥1,500/月
Advanced 3人以上 チーム全体で 15 TB ~ 1 ユーザーあたり ¥2,880/月 1 ユーザーあたり ¥2,400/月
Enterprise 企業向け — 「価格はお問い合わせください」 同左

Dropboxの日本向け料金ページ。月払いと年払いを切り替えたときの、Plus・Professional・Standard・Advancedの月額表示を並べた撮影画面

読み方の注意が3つあります。

  1. 「¥1,200/月」は、1年分をまとめて払う時のひと月あたりの表示です。 料金ページの「今すぐ購入」の先にある購入手続きの画面(8時1分〜8時2分に、ログインせず、文字も入力せずに開いた)には、Plusの年払いが「年額 ¥14,400」、月払いが「月額 ¥1,500」と出ていました。
  2. 料金ページの年払いの額に、消費税は含まれていませんでした。 料金ページの文面とHTMLに「税込」「消費税」などの語は0件でしたが、購入手続きの画面の「概要」は、国の欄が「日本」の状態で、Plusの年払いを「小計」¥14,400・「消費税(10%)」¥1,440・「請求額」¥15,840と表示していました。Professionalの年払いは小計¥24,000・消費税¥2,400・請求額¥26,400です。ヘルプ「Dropbox プランの税額の算定方法について」も、課税される地域では「請求書と受領書の行項目に税金が表示されます」と書き、国の一覧に「日本」と「消費税」を載せています。月払いを選んだ時の「概要」は、ログインの案内が画面に重なって切り替えられず、確かめていません。
  3. 無料トライアルのボタンがあるのは一部のプランです。 Professional・Standard・Advancedに「無料トライアル」、Plusには「今すぐ購入」が出ていました。ページのタイトルは「Dropbox プランを探す | 30 日間無料トライアルを始める」です。

料金は変わることがあります。購入の前に、公式ページの最新の表示で確かめてください。

Dropboxの始め方は?公式ヘルプが書く登録とアプリのインストールの流れ

筆者はアカウントを作っていないので、手順はヘルプ「Dropbox アカウントを作成し設定する方法」(2026年10月13日7時37分取得)に書かれた内容です。

  1. dropbox.com でアカウントを作成します。
  2. メール アドレスを入力します(メール アドレスが Dropbox アカウントのユーザー名になります)。
  3. 名、姓、および一意のパスワードを入力します。
  4. チェックボックスをクリックして、Dropbox の規約に同意します。
  5. 有料プランを選択するか、[Dropbox Basic プラン(2 GB)を継続]をクリックします。
  6. ユーザー基本設定を選択します。

アプリを使う場合は、パソコンにデスクトップアプリをダウンロードしてインストーラーを起動し、「ログインするか、Dropbox アカウントを作成します」とあります。スマートフォンやタブレットは、App StoreかGoogle Playストアからアプリをダウンロードします。ヘルプは「同期するデバイスの台数が増えても、必要なアカウントは 1 つのみです」と書いています。デスクトップアプリが動くOSは、Basicの質問欄に「Windows、Mac、Linux」とあります。筆者のMacにはDropboxのアプリも「Dropbox」フォルダもありません(7時46分に mdfind と ls で確認)。

Googleドライブ・OneDrive・iCloudと、無料の容量を同じ観点で並べるとどうなるか

次の表は、各社の公式ページを2026年10月13日7時41分〜7時44分に開いて読んだ内容です。同じ観点に並べただけで、順位はつけません。各サービスの詳細は、OneDriveの記事、Googleドライブの記事、Google Oneの記事にあります。

観点 Dropbox Basic Googleアカウント OneDrive(無料のMicrosoftアカウント) iCloud(無料)
無料の容量 2 GB 最大 15 GB 5 GB 5 GB
その容量を使うもの ファイル(共有フォルダの分も含む) ドライブ・Gmail・Googleフォト・WhatsAppのバックアップで共有 OneDriveのファイルと写真、ごみ箱。メールボックスは別に15GBと書かれている バックアップ・iCloud写真・iCloud Driveなど
有料の最初の段階の表示 Plus 2 TB:月払い1,500円・年払い月1,200円(年払いは消費税別と購入画面で確認) Google One Basic 100 GB:月額290円 Microsoft 365 Basic 100 GB:年額2,440円(または月260円) iCloud+ 50 GB:月額180円(Appleは税込みと注記)
容量が足りなくなった時(公式の説明) 同期・アップロード等ができなくなる場合。超過が続くと所有ファイルを削除することがある アップロード・Gmail送受信・フォトのバックアップができなくなる。超過が「2 年間続いた場合」にコンテンツが削除される可能性 「クォータを超えている間は、ファイルは読み取り専用」。3か月後に凍結、6か月後に「すべてのファイルを削除する場合があります」 バックアップ・iCloud写真・同期が止まり、iCloudメールの送受信ができなくなる。削除の期限の記載は取得した3ページに見つからなかった

有料の最初の段階は容量がそろっていない(2TB・100GB・100GB・50GB)ので、価格だけでは同じものの比較になりません。税の表示もそろっていません。Dropboxの料金ページの額には、上のとおり消費税が別に加わります。Appleのサポートページ「iCloud+のプランと料金」は、日本の料金に「この国または地域の料金はすべて税込みです」と注記しています。Google One と Microsoft 365 Basic は、取得したページに税込か税別かの記載が見つかりませんでした(Googleのヘルプは「正規の料金に加えて、各地域の税金や手数料がかかることがあります」と書いています)。

端末の数の書き方も、そろっていません。DropboxのBasicは「3台」と数字があります。OneDriveの料金ページには、有料のMicrosoft 365 Personal以上に「最大 5 台のデバイスで同時に使用可能」とあり、無料の欄に台数は見つかりませんでした。Googleは取得した3ページに台数の記載が見つからず、Appleはページ下部の脚注に「一部のサービスへのアクセスは最大10台のデバイスに制限されます」とありますが、どのサービスかはそのページでは分かりませんでした。

選ぶ前に確かめる順番(筆者の提案)。 ①入れたいファイルの合計の量を調べる。②2GB・5GB・15GBのどれに収まるかを表と比べる。③足りなくなった時の扱いを表で確かめる。

DropboxはAIツールとつながるのか?公式トップページが並べている連携先

公式トップページ(7時34分に開いた画面)には「AI インテグレーション」の欄があり、OpenAI、Anthropic、Google Gemini、SpaceXAI、Meta Muse の5つの名前が並んでいました。OpenAIの欄には「ChatGPT で Dropbox ファイルの検索や操作がさらに簡単にできるようになりました。」とあります。料金ページは「主要な AI ツールとの統合」を有料の4プランの項目に載せ、Basicの説明にはAIの記載を見つけられませんでした。Google側の話はGemini Sparkの記事にあります。

Dropboxを安全に使うには?総務省の注意、公式ドメイン、不審な共有メール

総務省「国民のためのサイバーセキュリティサイト」は、クラウドサービスについて次のように書いています(2026年10月13日7時42分取得)。

「クラウドサービスを利用する場合には、データがクラウドサービス事業者側のサーバに保管されているということ、インターネットを介してデータなどがやりとりされることなどから、十分なサイバーセキュリティ対策が施されたクラウドサービスの選択が重要であるということを理解した上で利用することが大切です。」

Dropbox自身は、セキュリティのページで、保管中のファイルに256ビットのAES、転送中のデータにSSL/TLSを使うと説明しています。Basicの質問欄は、2段階認証と、リンクした端末を確認できるアカウントセキュリティのページがあると書いています。これらは事業者の説明で、筆者は検証していません。2段階認証は二段階認証・二要素認証とはにあります。

Dropboxをかたるメールについて、ヘルプ「フィッシング詐欺とウィルスから身を守る方法」は、例に「知らない相手のファイル表示/ダウンロード用リンクが記載されたメール」を挙げています。ヘルプ「Dropbox が使用している公式ドメインは?」には、次の記述があります。

「Dropbox が Dropbox アカウントのメールアドレスやパスワードなどの個人情報を尋ねるのは、このドメインのみです。」(このドメインは www.dropbox.com のこと)

共有の通知は、「Dropbox から送信されている場合でも、差出人の名前に見覚えがない場合は、ファイルを開いたり、ダウンロードしたり、共有フォルダの招待を承諾したりしないでください」と書かれ、不審なメールは「abuse@dropbox.com に転送してください」とあります。メールのリンクを押す前に、公式サイトを自分で開いて確かめる方法を、筆者は提案します。詳しい見分け方はフィッシング詐欺とはにあります。

筆者が公式ページを開いて見たもの(2026年10月13日7時34分〜8時3分)

筆者は、アカウントを作らず、ログインも購入もせず、ヘッドレスのブラウザ(画面に窓を出さない設定)で公開ページだけを開きました。7時34分〜7時47分にDropboxのトップ・Basic・料金の各ページ(料金は月払い・年払いの両方を撮影)とヘルプ9本、7時41分〜7時44分にGoogle・Microsoft・Appleのページ9本を読みました。8時1分〜8時3分には、PlusとProfessionalの購入手続きの画面を、文字を入力せずに開いて「概要」の税額を読みました。7時47分に会社概要ページ(日本語)を開き直すと応答コード429が返ったので、創業年の引用は7時34分にcurlで取得した版です。

Dropbox Basicのページの上部。「Dropbox アカウントの作成は無料です」「登録すると 2 GB のストレージを利用できる」と表示された画面

Dropboxの記事で確かめられていない6点

  • ログイン後の画面と、登録の実際の操作。 手順はヘルプの原文のとおりに書きました。
  • 月払いの請求額と、Standard・Advancedの税額。 購入手続きの画面で確かめたのは、PlusとProfessionalの年払いの「概要」だけです。
  • Simple・Family・Essentialsというプラン名。 ヘルプには出てきますが、日本向け料金ページの個人用に並んでいたのはPlusとProfessionalでした。日本でいま購入できるかは確かめていません。
  • 2019年3月以前の端末の扱い。 3台の上限のヘルプに注記がありますが、いまの画面での表示は見ていません。
  • AI連携が無料のBasicで使えるか。
  • iCloudの超過が続いた場合の削除と、Google・Microsoft・Appleの無料での端末の上限。 取得したページに記載を見つけられなかった、という範囲です。

本文で名指しした公式ページと取得時刻

ページ名・URL・取得時刻(すべて2026年10月13日の日本時間)は、記事末尾の「出典・参照資料」にあります。名指ししたのは、Dropboxのトップ・Basic・料金・購入手続き・会社概要・セキュリティの各ページとヘルプ9本、Google・Microsoft・Appleの公式ページ9本、総務省「クラウドサービスの仕組み」です。

この記事でよく聞かれること

Dropboxとは何ですか?
Dropbox(ドロップボックス)は、ファイルをインターネット上の保管場所に置き、パソコン・スマートフォン・ブラウザから使えるクラウドストレージのサービスです。Dropboxのヘルプは「Dropbox はすべてのファイルを 1 か所にまとめて整理できる保管場所です。」と説明しています(ヘルプ「Dropbox アカウントを作成し設定する方法」、2026年10月13日取得)。
Dropboxは無料で使えますか?容量はどれくらいですか?
無料のプランがあり、名前は Dropbox Basic です。Dropboxの公式ページは「登録すると 2 GB のストレージを利用できる」と書いています(Dropbox Basic のページ、2026年10月13日取得)。2GBを超えた状態が続くと、所有するファイルが削除される場合があるとヘルプに書かれています(Basicの一部の利用者に適用され、削除の前に複数回メールで知らせるとしています)。
Dropboxの無料プランは何台の端末で使えますか?
Dropboxのヘルプは「Dropbox Basic ユーザーは、一度に最大 3 台のデバイスにログインできます。」と書いています。dropbox.com(ブラウザ)へのログインは、この台数に含まれません。すでに3台にログインしている状態で新しい端末にログインしようとすると、既存の端末の1つからログアウトするよう求められます(2026年10月13日取得)。
Dropboxの料金はいくらですか?日本円で教えてください。
2026年10月13日7時43分に筆者が日本向けの公式料金ページを開くと、個人用のPlus(2TB)は月払い表示で月1,500円、年払い表示で月1,200円でした。Professional(3TB)は月払い2,400円、年払い2,000円です。料金ページに税の記載はありませんが、8時2分にログインせずに開いた購入手続きの画面では、国が日本の状態で、Plusの年払いは小計14,400円・消費税(10%)1,440円・請求額15,840円、Professionalの年払いは小計24,000円・消費税2,400円・請求額26,400円でした。月払いの請求額の内訳は確かめていません。
Dropboxの無料プランで2GBを超えるとどうなりますか?
ファイルの同期・アップロード・共有・移動・プレビューができなくなる場合があり、超過が続くと、Dropboxが利用者の所有するファイルを削除することがあると、ヘルプ「Dropbox Basic ストレージ容量の超過に関するよくある質問」に書かれています。削除の前に複数回のメールで知らせると書かれ、十分な空き容量を確保できれば、削除後30日間は復元できます。ヘルプはこの扱いを「Dropbox Basic のお客様の一部に適用」と書いています(2026年10月13日取得)。
Dropboxを長く使わないとアカウントは消えますか?
Dropboxのヘルプは「Dropbox は、非アクティブな Dropbox Basic アカウントを閉鎖して削除する場合があります。」と書いています。過去12か月間にログインもファイル操作(追加・編集・削除)もないアカウントが非アクティブと判断されます。閉鎖の前には数回リマインダーのメールが届き、そのお知らせが無い限り、非アクティブを理由に削除されることはないとも書かれています(2026年10月13日取得)。
Dropbox・Googleドライブ・OneDrive・iCloudの無料の容量はどれくらい違いますか?
2026年10月13日に各社の公式ページで確認した無料の容量は、Dropbox Basicが2GB、Googleアカウントが最大15GB(ドライブ・Gmail・Googleフォトで共有)、OneDriveが5GB、iCloudが5GBです。有料の最初の段階は容量が違う(Dropbox Plusは2TB、Google One Basicは100GB、iCloud+は50GB)ので、価格だけでは比べられません。
Dropboxは安全ですか?不審なメールが来たらどうしますか?
Dropboxはセキュリティのページで、保管中のファイルに256ビットのAES、転送中のデータにSSL/TLSを使うと説明しています(会社の説明で、筆者は検証していません)。総務省は、データが事業者のサーバに保管されることを理解したうえで、十分なサイバーセキュリティ対策が施されたサービスを選ぶことが大切と書いています。Dropboxのヘルプは、個人情報を尋ねる公式のドメインは www.dropbox.com だけと説明し、不審なメールは abuse@dropbox.com に転送するよう案内しています。
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出典・参照資料

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