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Google One(グーグルワン)とはGoogleの保存容量とAIのプランをまとめた定額サービス。日本の月額は290円から、15GBまでは無料。Google AI Plus・Pro・Ultraとの関係と、容量ごとの料金【2026年10月版】

執筆:約27分で読めます

Google One(グーグルワン)は、Googleドライブ・Gmail・Googleフォトで共通に使う保存容量を追加で契約するサービスで、Googleの公式ページは「追加の保存容量と Google AI を 1 つのサブスクリプションで」と説明する。日本の月額は100GBのBasicが290円、200GBのStandardが440円、AI Plusが725円(400GB)と1,450円(2TB)、AI Proが2,900円、AI Ultraが14,500円と32,000円。Googleアカウントに付く15GBまでは無料。2026年10月8日に筆者がログインせずに公式の料金ページを開いて金額を確かめ、Plusの2つの金額は容量の違う別のプランだとGoogleのヘルプで確認した。

Google One(グーグルワン)とは──Googleの保存容量とAIのプランをまとめた定額サービス。日本の月額は290円から、15GBまでは無料。Google AI Plus・Pro・Ultraとの関係と、容量ごとの料金【2026年10月版】
目次

2026年10月8日・日本時間時点の情報です。 Google One(グーグルワン)は、Googleドライブ・Gmail・Googleフォトで共通に使う保存容量を、追加で契約できるGoogleの定額サービスです。2026年10月8日に筆者が見た日本の公式ページでは、月額は290円(100GB)からで、Gemini(ジェミニ)の有料プランであるGoogle AI Plus・Pro・Ultraも同じ料金表に並んでいました。Googleアカウントに付く15GBまでは、契約しなくても無料で使えます。

3行まとめ

  1. Google Oneとは、保存容量の追加契約。 Googleの公式ページは「追加の保存容量と Google AI を 1 つのサブスクリプションで」と説明する。無料の15GBを超えて使いたい人が申し込むもので、契約しなければ料金はかからない。
  2. 日本の月額(10月8日・円)。 Basic 100GBが290円、Standard 200GBが440円、Google AI Plusが725円(400GB)、Google AI Proが2,900円(5TB)、Google AI Ultraが14,500円(20TB)と32,000円(30TB)。年払いはBasicが2,900円、Proが29,000円。
  3. Google AI Plusは400GBと2TBの2つのプラン。 概要ページの725円は400GB、料金ページの1,450円(年額14,500円)は2TB。Googleのヘルプは、Plusの容量は登録したプランで400GBか2TBになり、2TBのプランには400GBの特典すべてに加えてGoogle Meetなどの特典が付くと書く。

Google Oneとは何か:公式の説明

Googleの公式ページ(one.google.com)の概要ページは、冒頭の見出しをこう書いています。

追加の保存容量と Google AI を 1 つのサブスクリプションで

続けて「大切なデータを保管するための追加の保存容量や、作業効率を高める AI 機能をご利用いただけるほか、使い慣れたすべての Google アプリでの連携が可能です」と書きます。つまり、Google Oneの中身は大きく2つです。

  1. 保存容量。 Googleドライブ、Gmail、Googleフォトで共通の保存容量を足せる。
  2. Google AIのプラン。 Geminiの使用量上限を引き上げたり、動画生成やAIモードなどの機能を足したりする有料プラン。

Google Oneのヘルプ「既存の保存容量と Google One の仕組み」は、冒頭でこう定義しています。

Google One は、Google ドライブ、Gmail、Google フォト共通のストレージを追加で定期購入できるプランです。

同じ概要ページのよくある質問は、似た名前のサービスとの違いも答えています。「Google One と Google ドライブの違いは何ですか?」には、「Google ドライブがファイルを整理するためのサービスであるのに対し、Google One は、Google ドライブ、Gmail、Google フォト共通の保存容量を追加できるサブスクリプション サービスです」と書いています。ドライブはファイルを置く場所で、Google Oneはその置き場所(とGmailとフォト)の広さを買うサービス、と読めます。

Google Oneの公式の入口は、ブラウザなら one.google.com です。ログインや解約の手順はGoogle Oneのログイン方法に書いたので、この記事では「何で、いくらか」に絞ります。

Google Oneの料金は?日本の月額と容量

筆者が2026年10月8日の午前4時24分に、ログインせずにパソコンの大きさ(1280×800)で開いた概要ページの料金表は次のとおりです(日本・円・月額。Plusの2TBの行だけは、同じ時刻に開いた「プランと料金設定」ページの表示)。

プラン 月額 保存容量 何のプランか
無料(Googleアカウント) 0円 15GB 全員に付く
Basic 290円 100GB 保存容量のプラン
Standard 440円 200GB 保存容量のプラン
Google AI Plus 725円 400GB 保存容量とAI。Geminiの使用量上限が2倍
Google AI Plus(2TB) 1,450円 2TB 400GBのPlusの特典に、Google Meetなどの特典が付く(下で説明)
Google AI Pro 2,900円 5TB 保存容量とAI。上限が4倍
Google AI Ultra(5x) 14,500円 20TB 保存容量とAI。上限がProの5倍
Google AI Ultra(20x) 32,000円 30TB 保存容量とAI。上限がProの20倍

TBはGBより大きい単位で、1TBは約1,000GBです(5TBなら約5,000GB)。「上限が2倍」は、Googleが「Google AI プラン以外のプランとの比較」と注記しているとおり、AIプランに入っていない場合と比べた倍率です。使用量上限の具体的な回数は、この概要ページには書かれていません。AIプランの機能の違いは、Google AI Plus・Pro・Ultraの違いに詳しく書きました。

Basic(100GB)とStandard(200GB)は、Google AIの名前が付いていない保存容量のプランです。概要ページでは「Google ストレージ プラン」という見出しの下に並んでいます。ヘルプには30GBのプランも載っていますが、「一部の国と地域で利用可能」と書かれていて、筆者が開いた日本の概要ページと料金ページには出ていませんでした。

年払いにすると、いくら変わるか

「プランと料金設定」ページには、「月単位」と「年単位」の切り替えがあり、年単位には「最大 16% 割引」の表示が出ます。筆者が4時26分に年単位へ切り替えると、次の金額が出ました。

表示されたプラン 年額 同じ画面の「節約」表示
Basic (100 GB) 2,900円 最大 ¥580 節約
Google AI Plus (2 TB) 14,500円 最大 ¥2,900 節約
Google AI Pro (5 TB) 29,000円 最大 ¥5,800 節約

Basicの月額290円を12か月払うと3,480円で、年額2,900円との差は580円です。画面の「最大 ¥580 節約」と一致します。Proも月額2,900円の12か月分34,800円と年額29,000円の差5,800円で、同じく一致します。ヘルプの表には、Ultraは「月払い」とだけ書かれていて、年払いの記載がありません。Ultraの年払いの有無は、ログアウト状態の料金ページには出ていませんでした。

無料の15GBと、Google Oneの容量は何が違うか

どのGoogleアカウントにも、無料で15GBの保存容量が付いています。ヘルプは「すべての Google アカウントには、Google ドライブ、Gmail、Google フォトで共有される最大 15 GB のクラウド ストレージが無料で付属しています」と書きます。この15GBはドライブだけの容量ではなく、Gmailのメールと、フォトの写真・動画も同じ枠から使います。

ヘルプ「ドライブ、Gmail、フォトの保存容量を管理する」は、容量がいっぱいになるとどうなるかを次のように書きます。

  • ドライブでのファイルのアップロードや作成ができなくなる
  • Gmailでメールの送受信ができなくなる
  • Googleフォトへの写真や動画のバックアップができなくなる
  • 「保存容量の上限を超過した状態が 2 年間続いた場合、Gmail、ドライブ、フォトのコンテンツが削除される可能性があります」

Google Oneの有料プランは、この15GBを置き換えるのではなく、含んだ合計の容量になります。ヘルプは100GBのプランの例として「最大 15 GB のデフォルトの保存容量」に追加容量を足した合計が100GBになる、と書いています。概要ページも「ご利用の Google アカウントには 15 GB の保存容量が付与されていますが、この容量は Google One プランで提供される総保存容量に含まれます」と書きます。100GBを買ったから115GBになる、というわけではありません。

同じ質問がよくある質問にもあります。「すべての Google アカウントには、Google ドライブ、Gmail、Google フォトで使用できる 15 GB の保存容量が提供されます。Google One に登録すると、選択したプランに応じて保存容量の合計を 100 GB 以上に増やすことができ、最大 5 人のユーザーと共有することが可能になります」。

Google AI Plus・Pro・Ultraは、Google Oneの中のどこにあるか

Geminiの有料プラン(Google AI Plus・Pro・Ultra)とGoogle Oneの関係について、Gemini アプリのヘルプ「Gemini アプリで Google AI のプランを管理する」は、次のように書きます。

Google One を通じて Google AI プランにご登録いただけます。

Google Oneのヘルプ「Google One へのお申し込み」は、Google Oneのプランの選択肢を表にしていて、30GB・100GB・200GBの保存容量だけのプランと並べて、AI Plus・Pro・Ultraを載せています。

Google One の中のプラン ヘルプが書く保存容量 お支払い
Google AI Plus ご利用中のプランに応じて 400 GB または 2 TB 月払いまたは年払い
Google AI Pro ご利用中のプランに応じて 5 TB または 10 TB 月払いまたは年払い
Google AI Ultra ご利用中のプランに応じて 20 TB または 30 TB 月払い

ヘルプの備考欄は、AIプランについて「ストレージは全ユーザーが利用可能。AI 機能は一部の国と地域で利用可能」と書いています。まとめると、Google Oneは「入れ物」の名前で、その中に容量だけのプランと、容量にAIの機能を足したプランがある、という関係です。Geminiの無料の範囲はGemini無料版の制限に、2026年10月9日からの無料版のモデルの変更はAI Plus・Pro・Ultraの記事の追記に書いています。

この記事の冒頭の表で、「保存容量のみ」のプランと「保存容量とAI」のプランの境目は、Standard(440円)とAI Plus(725円)の間です。差額の285円で、容量が200GBから400GBに増え、Geminiの使用量上限が2倍になる、というのが概要ページの表から読める内容です。

Google AI Plusが725円と1,450円の2つある理由:容量の違う別のプラン

筆者は2026年10月8日に、日本語設定のブラウザ(ログアウト状態・自動操作・画面の窓なし)で2つのページを開き、Plusの表示がページによって違うことに気づきました。

ページ 開いた時刻 Google AI Plus の表示
概要ページ(one.google.com/about/) 4時24分 「¥725/月」「400 GB のストレージ」
「プランと料金設定」ページ(one.google.com/about/plans) 4時24分 「Google AI Plus (2 TB)」「月額 ¥1,450」。年単位に切り替えると「年額 ¥14,500」

「プランと料金設定」ページには、400GBのPlusは出ていませんでした。Basic(290円)とPro(2,900円)の金額は、2つのページで同じでした。

これは表示の誤りではなく、容量の違う2つのプランです。Google Oneのヘルプ「Google AI Plus の特典を利用する」は、次のように書いています。

ご登録の Google AI Plus プランに基づいて、400 GB または 2 TB のストレージもご利用いただけます。

Google AI Plus 2 TB プランには、400 GB プランのすべての特典が含まれています。また、Google のプロダクトやサービス全体で、追加のプレミアム機能や特別な特典もご利用いただけます。

同じヘルプは、「Google AI Plus 2 TB メンバー向けの追加特典」として、Google Meetの「エンハンスト ビデオ通話」(通話時間の延長、ノイズ キャンセリング、会話の録画)と、Google カレンダーの予約スケジュールを挙げています。概要ページの比較表も、Google Meetのプレミアムのビデオ通話機能の欄に「Only with 2 TB plan」と書いています。ヘルプ「Google One の学生向け特典を利用する」は、「保存容量のアップグレード(Google AI Plus の場合は 2 TB、Google AI Pro の場合は 10 TB)」を「定期購入アドオン」と呼んでいます。

Googleの日本のブログは、2026年1月28日にGoogle AI Plusの日本での提供開始を告知した記事で、「対象国における既存の Google One プレミアム(2TB)ユーザーの皆様には、数日中に Google AI Plus の全特典が利用できるようになります」と書いていました。今の2TBのPlusが、この2TBの利用者向けのプランから続いているものかどうかは、取得したページには書かれていません。

つまり、725円は400GBのPlus、1,450円は2TBのPlusの料金です。概要ページの比較表がPlusの列の容量を「400 GB or 2 TB」とまとめ、金額は725円しか書いていないため、2つのページを見比べると食い違って見えます。概要ページの725円のカードにある「Plus を利用する」は、ログアウト状態で開くとGoogleのログイン画面に進みました(筆者が4時36分に確認)。ログアウト状態の「プランと料金設定」ページに400GBのPlusが出ない理由は、取得したページには書かれていませんでした。

スマホの大きさ(390×844)で開いた料金ページは、右上に「ログイン」のボタンが出て、見出しと説明文の下に月単位・年単位の切り替え、その下に「15 GB」のカードが続きました。4時34分に同じ大きさで開き直して画面の文字を書き出すと、並ぶプランと金額はパソコンの大きさと同じでした。

家族と共有できるか

ヘルプ「ファミリーとの共有を開始または停止する」は、「保存容量を共有できるのは、Google One プランの管理者です。…なお、Google One は最大 5 人のファミリー メンバーと共有できます」と書いています。公式の概要ページのよくある質問は、ベーシック以上のプランなら「最大 5 人(ご自身を含め合計 6 人)のユーザーと追加料金なしで共有できます」と書きます。

共有の仕組みについて、ヘルプは次のように書きます。

  • メンバーは、まず自分用の15GBを使い、使い切ってから共用の容量を使う
  • 「ファイルをファミリー メンバーと直接共有しない限り、他のメンバーがあなたのファイルにアクセスすることはできません」
  • ファミリーグループを作る人は18歳以上で、招待する相手は管理者と同じ国に住んでいる必要がある
  • 「Workspace Individual 登録ユーザーのクラウド ストレージをファミリー メンバー間で共有することはできません」

解約すると容量はどうなるか

ヘルプ「Google One メンバーシップを解約する」によると、解約は「いつでも」でき、追加の保存容量は請求期間の終わりまで使えて、その後は各ユーザー最大15GBに戻ります。同じヘルプは「ほとんどの国や地域では、Google ストレージ プランの購入代金は払い戻しできません」と書きます。

解約後に困るのは、使用量が15GBを超えている場合です。ヘルプによると、Gmailはメールの送受信ができなくなり、ドライブは新しいファイルの同期やアップロードができなくなり、フォトはバックアップができなくなります。データは「2 年間以上保持されます」とありますが、上で引いたとおり、上限を超えた状態が2年間続くとコンテンツが削除される可能性がある、とも別のヘルプは書いています。解約の手順と、App Storeや携帯会社などで申し込んだ場合の解約の場所は、Google Oneのログイン方法にまとめました。

料金はいつ変わったか:Google Oneの2回の値上げと、AI Plusの値下げ

Google Oneのヘルプには、料金改定のお知らせが2つあります。日本が対象に入っているかが違います。Google AI Plusの日本の料金の変化は、それとは別に、Googleの日本のブログと報道から追えます。

日付 何が変わったか 日本は対象か 出典
2025年2月18日 一部の国と地域でGoogleから買うGoogle Oneの料金を引き上げる。既存のメンバーは2025年3月21日以降の更新から新料金 対象。リストに「日本」がある ヘルプ「Google One の料金改定(2025 年 2 月)」
2026年1月28日 Google AI Plusを日本で提供開始。月額1,200円・200GB 日本の発表 Google Japan Blog「Google AI Plus を提供開始」
2026年6月 Google AI Plusを月額725円に値下げし、容量を400GBに。既存のユーザーは次回の更新から新料金 日本 ケータイ Watchの2026年6月9日の報道。Googleの日本のブログも8月20日の記事で、Plusの通常料金を「月額 725 円」と書く
2026年7月27日 一部の国と地域で料金を引き上げる。既存のメンバーはGoogle Playと年単位のApp Storeで2026年8月26日以降の更新から 対象外。リストはアルジェリア・エジプト・ナイジェリア・パキスタン・トルコの5つ ヘルプ「Google One の料金改定(2026 年 7 月)」

Google Oneの2つの料金改定のヘルプは、どちらも値上げ前後の金額を書いていません。「値上げ幅は、プランの種類と国や地域の通貨によって異なります」とあるだけです。Googleの日本のブログにも、本記事が確認した範囲では、2025年2月の前後の金額は見当たりませんでした。このため、この記事は日本のBasicやStandardの料金が2025年2月にいくらからいくらになったかを書けません。分かるのは、2025年2月に日本が値上げの対象に入っていたことと、2026年7月の値上げのリストに日本が無いことです。

Google AI Plusは、日本での提供開始のときは月額1,200円・200GBで、2026年10月8日の概要ページでは725円・400GBでした。値下げの日付は、Googleの告知では確かめられていません(6月9日はケータイ Watchが報じた日です)。

Google Oneは誰に向くか:筆者の目安

ここからは公式の記載ではなく、筆者の目安です。

  • メール・写真・ドライブの容量が15GBでは足りなくなった人。 容量だけでよければBasic(290円・100GB)かStandard(440円・200GB)
  • Geminiの使用量上限も上げたい人。 AI Plus(725円・400GB)から。AIの比較はGoogle AI Plus・Pro・Ultraの違いへ
  • まずGeminiを無料で試したい人。 契約は要らない。Googleアカウントで使い始める手順はGeminiのログイン方法に書いた。学生向けの無料の特典は学生は無料で使えるかにある

契約する前に、ドライブ・Gmail・フォトのどれが15GBの中で一番容量を使っているかを、Googleアカウントの画面で見ておくと、必要な容量の見当がつきます。ヘルプ「ドライブ、Gmail、フォトの保存容量を管理する」に、使用量の確認と空け方が載っています。

この記事で確かめていない点:契約後の画面、税込かどうか、Plusの選び方

  • ログイン後の画面は見ていない。 筆者はアカウントを作らず、ログインも購入もしていない。契約・解約・容量の変更の手順は、すべてヘルプの原文を読んだもので、実画面の確認ではない。
  • Google AI Plusの400GB(725円)と2TB(1,450円)を、どの画面でどちらを選べるのかは見ていない。 2つが別のプランであることはヘルプで確かめたが、ログアウト状態の料金ページに400GBが出ない理由は、取得したページには書かれていなかった。
  • 金額が税込かどうかは、公式のページに書かれていない。 概要ページと料金ページは「月額 ¥290」のように書くだけで、本記事が取得したページの範囲では税込・税抜の表示が無かった。ヘルプ「Google のストレージを追加購入する」は「正規の料金に加えて、各地域の税金や手数料がかかることがあります」と書く。
  • AI Plusが725円になった日は、Googleの告知では確かめていない。 1,200円・200GBでの提供開始はGoogleの日本のブログ(2026年1月28日)、725円・400GBへの変更はケータイ Watchの報道(6月9日)による。
  • Ultraの年払いは確かめていない。 ヘルプの表は「月払い」とだけ書き、料金ページの年単位の表示にもUltraは出ていなかった。
  • Standard(200GB)の年払いは、年単位の表示に出ていなかった。 切り替えた画面に出たのはBasic・Plus(2TB)・Proの3つだけだった。
  • Google Oneの過去の料金は書けない。 2025年2月の値上げの前後の金額は、ヘルプにも、本記事が確認した範囲のGoogleの日本のブログにも書かれていない。
  • スマホアプリ・携帯会社経由・Google Workspaceでの契約の価格は見ていない。 筆者が見たのはGoogleの公式ページのログアウト状態の表示だけで、App StoreやGoogle Playの購入画面の金額が同じかは確かめていない。
  • ページは更新される。 取得は2026年10月8日の4時24分から4時26分(料金ページと概要ページは4時34分に開き直し、同じ金額だった)。ヘルプの手順には「上部の [アップグレード]」とあり、筆者が見た料金ページの文言(「使ってみる」)とは違う。画面の文言は読み替えが要る。

参照したGoogleのページ・報道と取得時刻

すべて日本語版で、2026年10月8日の4時24分から4時36分に、ログインせずに筆者が取得しました。

  • 金額・容量の表・よくある質問・年払いの金額は、Google One公式サイトの「概要」「プランと料金設定」「Google AI プラン」の3ページ
  • プランの選択肢と容量の幅(400GBまたは2TBなど)・15GBの扱い・家族との共有・解約と払い戻し・容量がいっぱいになった時は、Google Oneヘルプの各記事
  • 2回の料金改定は、ヘルプ「Google One の料金改定(2025 年 2 月)」と「(2026 年 7 月)」
  • Google OneとGoogle AIプランの関係は、Gemini アプリ ヘルプ「Gemini アプリで Google AI のプランを管理する」
  • 無料のGeminiとPlusの725円は、Geminiの定期購入ページ
  • Plusの400GBと2TBが別のプランであることは、ヘルプ「Google AI Plus の特典を利用する」と「Google One の学生向け特典を利用する」
  • Plusの日本での提供開始(1,200円・200GB)と、725円の通常料金は、Google Japan Blogの2026年1月28日と8月20日の記事。725円への値下げの時期は、ケータイ Watchの2026年6月9日の記事
  • 税金の扱いは、ヘルプ「Google のストレージを追加購入する」

ログインの方法と、契約の確認・解約の手順はGoogle Oneのログイン方法にあります。金額や特典が変わったら、この記事を更新します。

この記事でよく聞かれること

Google One(グーグルワン)とは何ですか?
Google Oneは、Googleドライブ・Gmail・Googleフォトで共通に使う保存容量を追加で契約する定額サービスです。公式の概要ページは「追加の保存容量と Google AI を 1 つのサブスクリプションで」と説明し、Google AI Plus・Pro・Ultraも同じ仕組みの中のプランとして並べています。
Google One の料金はいくらですか?
2026年10月8日に筆者が見た日本の公式ページでは、月額でBasic(100GB)が290円、Standard(200GB)が440円、Google AI Plusが725円(400GB)、Google AI Proが2,900円(5TB)、Google AI Ultraが14,500円(20TB)と32,000円(30TB)です。Plusには2TBのプランもあり、料金ページでは月額1,450円(年額14,500円)でした。Googleのヘルプは、Plusの容量は登録したプランによって400GBか2TBになると書いています。
Google One は無料で使えますか?
追加の契約をしなければ無料です。Googleのヘルプは、すべてのGoogleアカウントにドライブ・Gmail・フォトで共有される最大15GBが無料で付くと書いています。有料のGoogle Oneは、この15GBを超えて使いたい人が申し込むものです。
Google One と Gemini の有料プラン(Google AI Pro など)は同じものですか?
契約の窓口は同じです。Geminiアプリのヘルプは「Google One を通じて Google AI プランにご登録いただけます」と書いています。Google Oneのヘルプでは、Google AI Plus・Pro・Ultraが100GBや200GBのストレージプランと並ぶ選択肢で、保存容量とGoogle AIの機能がセットになっています。
Google One と Google ドライブは何が違いますか?
Googleドライブはファイルを保管・整理するサービスで、Google Oneはドライブ・Gmail・フォトで共通の保存容量を追加できる定額サービスです。Googleの公式の概要ページのよくある質問が、この違いを同じ言い方で説明しています。
Google One の料金は家族と分けられますか?
分けられます。Googleのヘルプは、Google Oneは最大5人のファミリーメンバーと共有でき、保存容量を共有できるのはプランの管理者だと書いています。共有してもファイルが他のメンバーに見えることはなく、見せるにはファイル自体を共有する必要があります。
Google One を解約すると写真やメールは消えますか?
解約しても、その場でデータは消えません。Googleのヘルプによると、追加の保存容量は請求期間が終わるまで使え、その後は各ユーザー最大15GBに戻ります。使用量が15GBを超えたままだと、Gmailの送受信やドライブへのアップロード、フォトのバックアップができなくなる制限がかかります。
Google One は日本語で使えますか?
日本語のページがあります。筆者が日本語設定のブラウザで開いた概要ページと料金ページは日本語で、料金は円で表示されました。ヘルプにも日本語版があります。
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出典・参照資料

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