GitHub Universe 2026、10月28-29日開催公開セッション101件のうち68件がタイトルでAI・Copilot・エージェントに言及
GitHub Universe 2026は2026年10月28-29日(米太平洋時間)、米サンフランシスコのFort Mason Centerで開催され、オンライン視聴は無料。9月25日時点の公式セッションカタログには101件が並び、当サイトが数えたところ68件がタイトルに「AI」「Copilot」「agent」のいずれかを含んでいた。木曜のメインステージにはAnthropic・OpenAI・Google Cloud・GitHubの4人による「AI支援開発の次の2年」パネルが組まれている。

目次
2026年9月25日未明(日本時間)時点の情報です。 GitHub Universe 2026は、2026年10月28日(水)・29日(木)の2日間(米太平洋時間)、米サンフランシスコのFort Mason Centerで開催される。GitHubは開催を6月4日、セッションカタログの公開を8月13日に、いずれも公式ブログ(github.blog)で告知している。当サイトは9月25日に、公式サイト(githubuniverse.com)、公式ブログ2本、公式のセッションカタログを取得して本文・構造化データを確認した。開幕基調講演で個別に何が発表されるかは、まだ明かされていない。本記事は発表内容を予測するものではなく、公開済みのセッションカタログから見える見どころを、Copilot・AIコーディングエージェント関連を中心に整理したものである。
3行まとめ
- 開催は2026年10月28日(水)〜29日(木)(米太平洋時間)、会場はFort Mason Center(サンフランシスコ)。開幕基調講演は日本時間10月29日(木)午前1時から。現地参加は**$1,399**(4枚以上のまとめ買いで1枚$1,119)、オンライン視聴は無料。9月25日の確認時点で、公式サイトの現地参加パスには「Selling fast!」と表示されていた
- 公式セッションカタログには101件(基調講演2件を含む)が並ぶ。当サイトが数えたところ、68件がタイトルに「AI」「Copilot」「agent(agents・agenticを含む)」のいずれかを含む。概要文まで広げると86件になる
- 木曜のメインステージには、Anthropic・OpenAI・Google Cloud・GitHubの4人による「AI支援開発の次の2年」パネルが組まれている。8月13日の公式ブログが紹介した時点とは登壇者の顔ぶれが変わり、Google Cloudの登壇者が加わった
日程・料金・視聴方法──日本からだと木曜の午前1時に開幕
GitHub Universe公式サイト(githubuniverse.com)のページ本文と、ページに埋め込まれた構造化データ(schema.orgのEvent)を9月25日に確認した内容は次のとおり。日本時間は当サイトが換算した(10月末の米太平洋時間は夏時間で、日本との時差は16時間)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日程 | 2026年10月28日(水)・29日(木)が本編。10月27日(火)は公式サイトの日程表で「oct27_day0」とされ、「All programming is by invitation only」(招待制のみ)、10月30日(金)は「Day of Learning」(GitHub本社・別チケット) |
| 会場 | Fort Mason Center, 2 Marina Blvd, San Francisco, CA 94123(構造化データのPostalAddressと一致) |
| 形式 | 現地参加+オンライン(公式サイトの表記は「in-person & virtual」) |
| 開幕基調講演 | 10月28日 9:00 AM(米太平洋時間)=日本時間10月29日(木) 午前1時 |
| 閉幕基調講演 | 10月29日 2:00 PM(米太平洋時間)=日本時間10月30日(金) 午前6時 |
| 現地参加(個人) | $1,399(構造化データのofferとページ表示の両方で一致。確認時点で「Selling fast!」表示) |
| 現地参加(グループ) | 1枚$1,119(4枚以上のまとめ買いで20%オフ) |
| オンライン参加 | 無料。公式サイトの案内は、基調講演のライブ視聴、GitHub Universe Insider Eventへのアクセス、セッションのオンデマンド視聴 |
| ワークショップ(追加) | $99 |
| GitHub認定資格の受験バウチャー(追加) | $30 |
| Day of Learning(10/30・GitHub本社) | 確認時点で「sold out」表示。8月13日の公式ブログは「$50で追加でき、GitHub認定資格の受験バウチャー1枚付き」と案内していた |
8月13日の公式ブログは「register before August 19 and save $300 with Early Bird passes」(8月19日より前の登録でEarly Birdパスが$300安くなる)と案内しており、この期限はすでに過ぎている。構造化データ上の$1,399という価格の有効開始日(validFrom)は8月20日になっている。現地参加のチケットには「プログラム可能なバッジ」「1日を通した食事・ドリンク(公式サイトいわく『And donuts, of course!』)」「The GitHub Shopの限定グッズ」が含まれると案内されている。
オンラインで見る場合に関わるのが、カタログ上の表記である。9月25日に取得したカタログで「Livestream」の表記が付いていたのは開幕・閉幕の基調講演2件だけで、「Recorded」の表記は101件中43件に付いていた。オンラインパスの案内は、録画されたセッションについて次のように書いている。
Full access to recorded sessions once they're available
(録画されたセッションは、公開され次第すべて視聴できる)
10月にサンフランシスコへ行けない人向けには「Universe-on-the-road」という各地開催の案内もある。公式サイトのページ(githubuniverse.com/on-the-road)に9月25日時点で載っていたのは、シドニー(11月17日)、トロント(11月18日)、パリ(11月30日)、ベンガルール(12月1日)、サンパウロ(12月1日)、マドリード(12月3日)、ロンドン(12月8日)、ミュンヘン(12月10日)の8都市で、日本の都市は含まれていなかった。
カタログ101件を数えた──タイトルにAI・Copilot・agentが入るのは68件
公式セッションカタログ(reg.githubuniverse.com)は、ページを開いただけでは50件ほどしか表示されず、下へ送ると残りが読み込まれる。当サイトは9月25日にヘッドレスブラウザで全件を表示させてから数えた。ページ上の表示は「All Sessions, 101 sessions」で、日付別では10月28日が62件、29日が39件。種類別の内訳は次のとおり。
| 種類(カタログ表記) | 件数 |
|---|---|
| Product Demo | 31 |
| Breakout Session | 24 |
| Ship & Tell | 20 |
| Sandbox Session | 10 |
| Main Stage | 7 |
| Workshop | 5 |
| Keynote | 2 |
| Panel Discussion | 1 |
| Special Event | 1 |
数え方は単純で、タイトルに「AI」(単語として)、「Copilot」、「agent」(agents・agenticを含む、大文字小文字は区別しない)のどれかが入っているかを見た。タイトルで該当するのは101件中68件、概要文まで含めると86件。「Copilot」という語だけに絞ると、タイトルで25件、概要文まで含めて51件だった。語が入っているかどうかを数えただけなので、AIに一言触れているだけのセッションも数に入る。逆に、タイトルにも概要文にもこれらの語が無い15件は、開幕・閉幕の基調講演、GitHub Actionsのサプライチェーン攻撃対策、Stacked PRs、npm installの内部の話、ConfluentのGitHub Enterprise Cloudのセキュリティ設定などだった。
メインステージ枠の7件は、次のとおり(日本時間は当サイトの換算。カタログでは7件ともRecorded表記付き)。
| 日本時間 | タイトル | 登壇者(カタログの所属表記) |
|---|---|---|
| 10/29(木) 3:15 | Humans set direction. Agents close the loop. | Mario Rodriguez(GitHub・Chief Product Officer) |
| 10/29(木) 4:50 | The factory mindset: Agentic workflows in production | Peli de Halleux(GitHub Next, Microsoft)ほか2名 |
| 10/29(木) 6:30 | Disrupting supply chain attacks: A threat framework for GitHub Actions | Steve Glass、Greg Ose(GitHub) |
| 10/30(金) 1:00 | The view from the labs: What's next for AI-assisted development | Cara Phillips(Anthropic)、Rohan Varma(OpenAI)、April Leonard(GitHub)、Richard Seroter(Google Cloud) |
| 10/30(金) 2:40 | How GitHub secures open source | Bas Alberts、Xavier René-Corail(GitHub) |
| 10/30(金) 4:15 | 17 agents, one SDLC: How Levi Strauss reimagined development on GitHub | Jenny Patchen(Levi Strauss & Co.) |
| 10/30(金) 5:05 | Why sketching in code matters more in the age of AI | Qianqian Ye(Processing Foundation / University of Southern California)、John Maeda(Microsoft) |
8月13日の公式ブログが挙げた12件──全件カタログに載っているが、登壇者に変更あり
8月13日公開の公式ブログ記事「Your guide to GitHub Universe 2026 is here」は、セッションの一部として12件を名前入りで紹介していた(うち3件はメインステージ枠を決める投票の候補)。この12件は9月25日のカタログにすべて載っていた。ブログの本文で数えると、タイトルか概要文でAIに触れているのは12件中10件、そのうちCopilotかエージェントに直接触れているのは8件(残る2件の「Why sketching in code…」と「Still open…」は、タイトルと概要文でAI全般には触れているが、CopilotやAIエージェントの語は使っていない)。AIに触れていない2件は、Stacked PRsとHome Assistantのセッションである。
| セッション(カタログ表記) | 登壇者(カタログの所属表記) | 枠・日本時間 | Recorded表記 | 言及 |
|---|---|---|---|---|
| Stop prompting, start delegating: Configure Copilot to own the work | Ken Muse、Mickey Gousset(GitHub) | Sandbox Session・10/30(金) 1:00 | なし | Copilot |
| Inside GitHub Copilot's coding harness: Optimizing across every model | Julia Kasper(Microsoft) | Product Demo・10/30(金) 5:05 | あり | Copilot・エージェント |
| Stop waiting on your own pull requests: GitHub Stacked PRs in practice | Sameen Karim(GitHub) | Product Demo・10/29(木) 5:10 | あり | − |
| Building AI fluency at UPS | Jared Hatfield(UPS) | Breakout Session・10/29(木) 3:30 | なし | Copilot・エージェント |
| Code is the easy part: Building Home Assistant in the open | Franck Nijhof(Open Home Foundation) | Ship & Tell・10/29(木) 6:30 | あり | − |
| I made my Octolamp think with GitHub Copilot CLI hooks | Bea Mendez Gandica(Nuevo Foundation) | Ship & Tell・10/29(木) 3:30 | あり | Copilot・エージェント |
| The view from the labs: What's next for AI-assisted development | Cara Phillips(Anthropic)、Rohan Varma(OpenAI)、April Leonard(GitHub)、Richard Seroter(Google Cloud) | Main Stage・10/30(金) 1:00 | あり | Copilot・AI |
| Open PRs, don't merge them: Fine-grained authorization for hosted MCP servers | Nick Taylor(Pomerium) | Ship & Tell・10/30(金) 2:20 | あり | Copilot・エージェント |
| From writing code to managing agents: Scaling 50+ services at GitHub | Anjuan Simmons(GitHub) | Ship & Tell・10/29(木) 6:50 | あり | Copilot・エージェント |
| (投票候補)Why sketching in code matters more in the age of AI | Qianqian Ye(Processing Foundation / USC)、John Maeda(Microsoft) | Main Stage・10/30(金) 5:05 | あり | AIのみ |
| (投票候補)Still open: How AI reshaped open source | David A. Wheeler(The Linux Foundation)、Angie Jones(Agentic AI Foundation)、Priya Pahwa(Django Software Foundation) | Breakout Session・10/29(木) 7:30 | なし | AIのみ |
| (投票候補)The human side of AI: How building community drove 94% Copilot adoption | Brittany Istenes(Independent) | Breakout Session・10/29(木) 8:30 | なし | Copilot・エージェント |
8月13日のブログと9月25日のカタログを突き合わせると、次の違いがあった。
- 「The view from the labs」の登壇者:ブログではCara Phillips氏(Anthropic)、Rohan Varma氏(OpenAI)、Kate Catlin氏(GitHub)の3人だった。カタログではKate Catlin氏の名前が無く、April Leonard氏(GitHub・VP of Engineering for GitHub Copilot)とRichard Seroter氏(Google Cloud)が加わって4人になっている
- John Maeda氏の所属:ブログは「GitHub」、カタログと公式サイトの登壇者欄は「Microsoft」(カタログの肩書きは「CVP Engineering, GitHub Design and Microsoft CoreAI Design」)
- 投票の行方:ブログは3件の候補から1件がメインステージに進むとし、「before August 21」の投票を呼びかけていた。カタログでは「Why sketching in code…」がMain Stage枠、残る2件はBreakout Session枠で載っている。投票結果を告知するページそのものは、本記事では確認していない
- タイトルの表記:「stacked pull requests」が「Stacked PRs」に、「Open pull requests」が「Open PRs」に短くなっている
中身が具体的に書かれている5件
カタログの概要文から、Copilot・エージェントまわりで中身が具体的な5件を拾う。
- 「Stop prompting, start delegating」(GitHubのKen Muse氏・Mickey Gousset氏)。カタログの区分はSandbox Sessionで、2人がTypeScriptアプリにGitHub Copilotの機能を重ねていく実演。概要文は、Copilotがコンテキストとトークンをどう使うかを前後比較で見せ、参加者は動くプロジェクトと「どの機能をどのタスクに使うか」の理解を持ち帰れる、としている。冒頭の一文は次のとおり。
Your repository's Copilot configuration may be all that stands between you and trusting AI to handle complex tasks on its own.
(複雑なタスクをAIに任せられるかどうかは、リポジトリのCopilot設定しだいかもしれない)
- 「Inside GitHub Copilot's coding harness」(MicrosoftのJulia Kasper氏)。GitHub Copilotチームが、コーディングエージェントをクライアント・モデル・設定の組み合わせにまたがって試験・改善するために使っている評価の仕組みを紹介する15分のProduct Demo。再現可能なベンチマーク、数千件の自律コーディングタスク、LLMが採点するアサーションでリグレッションを検知する、といった中身が挙がっている。概要文の書き出しは次のとおり。
How do you ship a coding agent that works brilliantly across OpenAI, Claude, Gemini, and whatever model drops next week? You build a harness.
(OpenAI、Claude、Gemini、そして来週出るかもしれないモデルのどれでもうまく動くコーディングエージェントをどう出すか。ハーネスを作るのだ)
同じJulia Kasper氏は、GitHubのWalker Chabbott氏と「Your benchmark is lying: What evals actually look like」(Sandbox Session・日本時間10月29日(木)2:30)にも登壇する。
- 「I made my Octolamp think with GitHub Copilot CLI hooks」(Nuevo FoundationのBea Mendez Gandica氏)。Copilot CLIのフック機能で、デスクランプ(Octolamp)がエージェントの状態を光で示すようにしたという発表。概要文によると、エージェントが作業中は緑にゆっくり明滅し、待機中は白、エラーでは赤く点滅する。「No prompting tricks」(プロンプトの小技ではない)とし、システムレベルのライフサイクルイベントがWLED APIを通じてランプを動かす仕組みで、リポジトリはオープンソースだとしている。
- 「The view from the labs」(Anthropic・OpenAI・Google Cloud・GitHubの4人)。カタログの概要文は次のとおり。
The people building frontier AI models see early signals about where capabilities are heading and which skills and workflows are about to matter more or require a shift.
(フロンティアAIモデルを作っている人たちは、能力がどこへ向かうのか、どのスキルやワークフローの重要性が増し、あるいは変化を迫られるのか、その兆しを早い段階で目にしている)
続けて、AI支援開発の「次の2年」がどうなるかを率直に議論するパネルだと説明している。OpenAI自身のコーディングエージェントについては、当サイトの「Codexの使い方」で別途整理している。
- 「The human side of AI」(Brittany Istenes氏。カタログの所属表記は「Independent」、肩書きは「OSS strategist/Community Architect」)は、「米国拠点の大手金融サービス企業」でGitHub Copilotの採用率94%・エージェントが書いたコードの比率78%に達した事例を扱う。この2つの数字はセッション概要に書かれた登壇者側の申告で、企業名は明かされていない。GitHubが独自に検証した数字かどうかは、本記事の確認範囲では分からない。
去年配られたOctolampと、今年の「builders become orchestrators」
6月4日の開催告知記事は、見出しに「Universe 2026: All together now, in the agentic era」を掲げ、Universeを「where builders become orchestrators」(ビルダーがオーケストレーターになる場)と書いている。公式サイトのトップにも「Universe is where builders become orchestrators」の一文がある。
去年とのつながりが公式の文面から確認できるのは、前述のOctolampである。6月4日の告知記事は去年のUniverseを振り返って「a Makerspace where you could build your own Octolamp」(自分でOctolampを組み立てられるMakerspace)があったと書き、カタログのOctolampセッションの概要文は「At Universe 2025, GitHub handed out Octolamps.」(Universe 2025でGitHubがOctolampを配った)から始まる。去年配られたOctolampを、登壇者が自分でCopilot CLIにつないだ、という発表である。
開幕基調講演について、公式サイトは次のように予告している。
we'll kick things off with our latest product announcements, live demos, and maybe a few surprises
(最新の製品発表、ライブデモ、そしていくつかのサプライズで幕を開ける)
同じ段落は「From AI and agents as true accelerators, to the strength of our global ecosystem」(本当の加速装置としてのAIとエージェントから、グローバルなエコシステムの強さまで)とテーマの方向も示している。ただ、どの製品や機能を発表するかは、この段落にもカタログの基調講演の概要文(「Expect new announcements, live demos, and a few surprises along the way.」)にも書かれていない。カタログのメインステージにも、GitHubのChief Product OfficerであるMario Rodriguez氏の「Humans set direction. Agents close the loop.」が初日に入っている。Copilotのコード補完・Chat・Agent Modeといった機能と料金は、当サイトの「GitHub Copilotの使い方・料金」で整理している。
6月4日の告知記事は、今年の運営面の変更として次の4つを挙げている。
- Ship & Tellの新形式:開発者コミュニティが作ったものを見せる、Q&A付きのライトニングトーク形式。カタログではShip & Tell枠が20件ある
- Speaker After Parties:GitHub Central内で、登壇内容の裏側を登壇者に聞ける場
- Discussions Lounge(Braindate運営):参加者がテーマを提案し、少人数の議論を主導できる場
- The Open Source Zoneが「The Source」に:オープンソースのプロジェクトを増やし、その開発者に会いやすくする
GitHub CopilotをはじめとするAIコーディングツールにこれから触れる読者向けには、当サイトの「AIプログラミング 初心者の始め方」もある。
基調講演の発表内容と、カタログがまだ動く可能性
- 基調講演で何が発表されるか:開幕基調講演は上で引いた予告文以上のことを明かしていない。閉幕基調講演(GitHubのMartin Woodward氏)の概要文は「More details coming soon.」(詳細は近日公開)で終わっている
- カタログは確定版ではない:8月13日から9月25日までの間に、パネルの登壇者が入れ替わり、所属表記やタイトルも変わった。本記事の公開後も、登壇者・時間・録画の有無が変わる可能性がある。本記事の表はすべて9月25日に取得した時点のもの
- 「94%のCopilot採用率」:前述のとおり、登壇予定者によるセッション概要上の申告で、企業名も開示されていない
- 「Recorded」表記の意味:オンラインで後から見られるセッションの範囲は、公式サイトの案内(録画されたセッションは公開され次第視聴可)とカタログの表記から読み取れる範囲にとどまる。表記の無いセッションが後から録画対象になるかどうかは分からない
取得した5ページと、数え方の範囲
本記事の記述は、以下の一次ソースを2026年9月25日未明(日本時間)に取得して確認した。公式サイト・公式ブログ・Universe-on-the-roadのページはcurlで取得し(いずれもHTTP 200)、セッションカタログはページを開いただけでは一部しか読み込まれないため、ヘッドレスブラウザ(Playwright)で全件を表示させてから本文を読んだ。
- GitHub Universe 2026 公式サイト(開催日時・会場・価格を構造化データとページ本文で確認。開幕基調講演の予告文の引用元)
- GitHub Universe 2026 公式セッションカタログ(101件の件数・種類・日時・登壇者・Recorded/Livestream表記・概要文の引用元)
- Universe-on-the-road(各地開催8都市の日付)
- Your guide to GitHub Universe 2026 is here: The schedule just launched!(Ariel Kanter・2026年8月13日公開。紹介された12件、投票、Early Bird、Day of Learningの案内の引用元)
- GitHub Universe is back: All together now, in the agentic era(Ariel Kanter・2026年6月4日公開。今年の打ち出し・運営面の変更・去年のMakerspaceの引用元)
「68件」「86件」はカタログのタイトルと概要文に特定の語が含まれるかを当サイトが数えたもので、GitHubが公表した数字ではない。セッションが主にAIを扱っているかどうかの判定ではない点に注意してほしい。英語の引用は上記ページの本文と一字一句照合した。実際の基調講演の内容は、開催後に別記事で扱う予定である。
出典・参照資料
- 一次資料GitHub Universe 2026 公式サイト(githubuniverse.com) ↗
- 一次資料GitHub Universe 2026 公式セッションカタログ(All Sessions) ↗
- 一次資料GitHub Universe 2026 公式サイト: Universe-on-the-road ↗
- 一次資料GitHub Blog: Your guide to GitHub Universe 2026 is here: The schedule just launched!(Ariel Kanter・2026年8月13日) ↗
- 一次資料GitHub Blog: GitHub Universe is back: All together now, in the agentic era(Ariel Kanter・2026年6月4日) ↗
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