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DS検定(データサイエンティスト検定 リテラシーレベル)とは次回は第14回・2026年11月7日〜22日(予定)のCBT。個人申込は10月23日まで、受験料は一般10,000円(税抜)・学生5,000円、100問100分。合格率は第13回が約49%

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DS検定(正式名称「データサイエンティスト検定 リテラシーレベル」、略称DS検定)は、一般社団法人データサイエンティスト協会が実施するCBT方式の選択式試験。協会の公式ページによると、次回の第14回は2026年11月7日〜22日(予定)、個人申込は10月23日(金)まで、受験料は一般10,000円・学生5,000円・大学会員学生4,000円(いずれも税抜。申込サイトの税込表記は11,000円・5,500円・4,400円)、100問・100分。過去の実施結果ページの受験者数と合格者数から計算した合格率は、第13回(2026年6月)が約49%、第2〜13回の合計で43.9%。この記事は、公式ページの記載だけを使い、試験の中身、日程、費用、合格率の推移、G検定・生成AIパスポートとの違いを整理する。

DS検定(データサイエンティスト検定 リテラシーレベル)とは──次回は第14回・2026年11月7日〜22日(予定)のCBT。個人申込は10月23日まで、受験料は一般10,000円(税抜)・学生5,000円、100問100分。合格率は第13回が約49%
目次

2026年10月2日・日本時間時点の情報です。 DS検定は、一般社団法人データサイエンティスト協会が実施する「データサイエンティスト検定 リテラシーレベル」の略称で、データ分析やAI活用の入口にあたる知識を、全国のCBT会場で受ける選択式の試験だ。次の試験は第14回で、協会の公式ページは試験期間を2026年11月7日(土)〜11月22日(日)、個人申込の締切を10月23日(金)と書いている。この記事は、協会と申込サイトの公式ページに書かれていることだけを材料に、試験の位置づけ、日程、費用、形式、出題範囲、合格率の推移、ほかの資格との違いを、検索する人が知りたい順に並べる。AI資格全体の見取り図はAI資格まとめに。

3行まとめ

  1. 次回は第14回。 試験期間は2026年11月7日(土)〜11月22日(日)、個人申込は2026年10月23日(金)まで、団体申込は10月16日(金)まで(いずれも協会が「予定」と表記)。結果発表は2027年1月中旬。受験資格はなく、受験費用は一般10,000円・学生5,000円・大学会員学生4,000円(協会の表記は税抜。申込サイトの税込表記は11,000円・5,500円・4,400円)。
  2. 形式は選択式のCBT、100問・100分。 出題範囲は、協会が定める「スキルチェックリストver.6」の4カテゴリ(基盤・データサイエンス・データエンジニアリング・価値創造)の星1つ(見習いレベル)相当と、「数理・データサイエンス・AI(リテラシーレベル)モデルカリキュラム」を合わせたもの。2026年6月から価値創造の模擬問題が新設された。
  3. 合格率は第13回(2026年6月)が約49%。 協会が公開する受験者数と合格者数から筆者が計算すると、第2〜13回の合計は43.9%(受験者33,150名・合格者14,564名。受験者数は協会の概数「約○名」をそのまま合算)。協会は合格ラインを「非公開」と答えつつ、結果ページに「正答率約76%」などの目安を載せている。

DS検定とは何か:協会の言う「リテラシーレベル」の意味

協会の公式ページは、DS検定を次のように説明する。「『データサイエンティスト検定 リテラシーレベル』(略称:DS検定★)とは、アシスタント・データサイエンティスト(見習いレベル:★)と数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアムが公開している数理・データサイエンス・AI(リテラシーレベル)におけるモデルカリキュラムを総合し、実務能力と知識を有することを証明する試験です」(〔 〕内は、原文の星の記号1つを言葉に置き換えたもの。以下同じ)。

つまり「リテラシーレベル」は、2つの物差しを合わせた言葉として使われている。

  • 協会のスキルレベル表の最下段。 協会はスキルレベルを、Senior(業界を代表するレベル)、Full(棟梁レベル)、Associate(独り立ちレベル)、Assistant(見習いレベル)の4段で示し、Assistantを「プロジェクトの担当テーマ」に対応できる水準としている。DS検定の略称に付く★1つは、このAssistant(見習いレベル)を指す。
  • 数理・データサイエンス・AI教育のモデルカリキュラム(リテラシーレベル)。 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアムが2020年4月に公開した「数理・データサイエンス・AI(リテラシーレベル)モデルカリキュラム~データ思考の涵養~」のこと。協会のページには、このカリキュラムの「スキルセット」(社会におけるデータ・AI利活用、データリテラシー、データ・AI利活用における留意事項)の項目が、抜粋として載っている。

協会が受験対象として挙げているのは、「データサイエンティスト初学者」「これからデータサイエンティストを目指すビジネスパーソン」「データサイエンティストに興味を持つ大学生や専門学校生など」。受験資格の欄は「なし」で、よくある質問の回答も「どなたでも受験可能です」とある。

協会は、データサイエンティストに必要なスキルや知識を「スキルチェックリスト」と「タスクリスト」の形で定義してきた団体だと公式ページで説明している。DS検定の出題範囲は、このスキルチェックリストの星1つ(見習いレベル)相当と、上のモデルカリキュラムを合わせたものだ(詳しくは後の「何が出るのか」の節)。

次回の試験日程と申込期限はいつか

協会の「DS検定とは」ページが載せている第14回の日程は次のとおり(ページには「試験期間(予定)」「申込期間(予定)」と書かれている)。

項目 内容
回 第14回(2026年11月)
試験期間 2026年11月7日(土)〜2026年11月22日(日)
個人申込 2026年9月21日(月)10:00 〜 2026年10月23日(金)(申込サイトの表記では23:59まで)
団体申込 2026年9月21日(月)10:00 〜 2026年10月16日(金)
結果発表 2027年1月中旬
第15回以降 「決定次第、更新します」

筆者が2026年10月2日11時5分ごろにこのページを取得して数えると、個人申込の締切(10月23日)まで21日、団体申込の締切(10月16日)まで14日、試験期間の初日(11月7日)まで36日だった(日数は筆者の計算)。個人と団体で締切が1週間違うため、協会は「個人と団体で申込日が異なりますので、ご注意ください」と注意書きを付けている。

申込方法は、個人は協会が案内するCBT-Solutionsの申込サイト(cbt-s.com)、団体はバウチャー申込のページから、いずれも申込期間内に行う。協会は「申込期間外にアクセスいただいても、お申し込みいただけません」と書く。申込サイトの説明では、受験日と会場はマイページの「CBT申込」から選んで予約する形で、協会のよくある質問は、受験日・会場の変更は受験日の3日前までマイページから可能、キャンセルも3日前(例:受験日が10日なら7日)までで、受験日の2日前からは変更・キャンセルが一切できない、と答えている。入金後のキャンセルには手数料がかかるとも書かれている。

受験料はいくらか:一般10,000円(税込11,000円)、学生5,000円(税込5,500円)

区分 受験料(協会の表記・税抜) 税込(申込サイトの表記)
一般 10,000円 11,000円
学生 5,000円 5,500円
大学会員学生 4,000円 4,400円

「大学会員学生」は、協会の大学・研究機関・自治体会員になっている大学に在籍する学生向けの割引価格だと、協会は説明している(会員の一覧は協会の「組織図・法人会員一覧」ページ)。本記事が取得した協会のページには税抜額だけが載っていた。右列は、協会が個人申込先として案内するCBT-Solutionsの試験概要ページ(筆者が2026年10月2日11時12分ごろ取得)の表記で、「一般:11,000円(10%消費税込)」「学生:5,500円(10%消費税込)」「大学会員:4,400円(10%消費税込)」と書かれている。協会の税抜額に10%を足した額と一致する。受験規約は協会がPDFで公開しており、「お申し込み前に必ずお読みください」(2025年4月21日改訂)と書かれている。

形式と当日のルール:CBT、100問、100分

協会の「実施概要」の欄は次の3点だけを書く。

項目 内容
出題形式 選択式問題
実施方法 全国の試験会場で開催(CBT)
問題数・試験時間 100問・100分

CBTは、試験会場のパソコンで受ける方式のこと。試験期間の中から日程と会場を選べるので、1日だけの一斉試験とは違う。当日については、協会のよくある質問が次のように答えている。

  • 持ち物:本人確認証。「電卓や参考書などの持ち込みは一切不可」。なお申込サイトの試験概要は、計算問題では試験画面上に表示される電卓を使えると書いている。
  • 途中退場:できる。ただし「途中退出後に再入場はできません」。
  • 合格後:合格証明書は受験者マイページからPDFをダウンロードする形で、郵送は行っていない。あわせてオープンバッジ(デジタルの証明)の「オープンバッジ授与のお知らせ」メールが、マイページで登録したメールアドレスに届く。

何が出るのか:4カテゴリ+リテラシーレベルのモデルカリキュラム

協会のページによると、出題範囲は「2025年に更新したスキルチェックリストver.6に基づき、一部試験範囲に変更があります」とされ、「スキルチェックリストの4カテゴリ(基盤、データサイエンス、データエンジニアリング、価値創造)の★1(見習いレベル)相当と、数理・データサイエンス・AI(リテラシーレベル)におけるモデルカリキュラムを総合した範囲」と書かれている。ページの別の箇所には、証明できる内容として「基盤・データサイエンス・データエンジニアリング・価値創造・融合の5つのスキルカテゴリ」という書き方もあるが、試験範囲の表に載っているのは上の4つで、「融合」は載っていない。

試験範囲の表から、スキルカテゴリの例を抜き出すと次のようになる(括弧内はサブカテゴリの一部)。

領域 スキルカテゴリの例(協会の表より)
基盤 行動規範(ビジネスマインド/データ・AI倫理/コンプライアンス)、論理的思考(MECE/構造化能力/言語化能力)、課題の定義(KPI)、アプローチ設計(生成AI活用)、データ可視化、ITセキュリティ
データサイエンス 数学的理解(線形代数基礎/微分・積分基礎/集合論基礎)、科学的解析の基礎(統計数理基礎/仮説検証/推定・検定/因果推論)、データ準備、モデル化(回帰・分類/機械学習/深層学習/強化学習/時系列分析/クラスタリング)、非構造化データ処理、生成(大規模言語モデル)
データエンジニアリング 環境構築、データ収集、データ構造、データ蓄積(DWH/分散技術/クラウド)、データ共有、プログラミング(SQLを含む)、ITセキュリティ、AIシステム運用(AutoML/MLOps/AIOps)、生成AI(コーディング支援)
価値創造 技術・社会潮流の洞察、課題の再定義、事業・モデル設計、システム・AI設計、ガバナンス・倫理設計、組織・人・PJ設計、データ整備、開発・評価、定着と横展開、効果測定・改善

これに加えて、モデルカリキュラム側の内容として、「社会におけるデータ・AI利活用」(ビッグデータ、IoT、AI、生成AIなど)、「データリテラシー」(分布と代表値、相関と因果、母集団と標本抽出、グラフによるデータ表現、ELSI、AI社会原則、データバイアス)、「データ・AI利活用における留意事項」(個人情報保護、GDPR、情報セキュリティの3要素)が並ぶ。

協会のニュース(2026年6月2日付)は、ver.6対応の模擬問題を公開し、内訳を「基礎:1問、価値創造:4問(2026年6月~新設 解説付き)、データサイエンス:3問、データエンジニアリング:2問」と書いている(合計10問)。模擬問題だけを見ると、価値創造が10問中4問を占める。ただし、本番100問の領域別の配分は、本記事が取得した協会のページには書かれていなかった。模擬問題の数を本番の配分と読むのは避けたほうがいい。

合格率は何%か:公式の受験者数・合格者数から計算した推移

協会の「過去の実施結果」ページは、各回の受験者数、合格者数、合格率、合格ラインの目安を載せている。筆者はこのうち受験者数と合格者数から合格率を自分で割り算し、協会が書く合格率と一致するかを確かめた。計算は「合格者数 ÷ 受験者数 × 100」で、小数第2位を四捨五入している。受験者数は協会が「約」を付けた概数なので、計算結果も概算だ。

回(実施) 受験者数(約) 合格者数 協会表記の合格率 筆者計算 合格ラインの目安(協会表記)
第13回(2026年6月) 2,220 1,083 約49% 48.8% 正答率約76%
第12回(2026年3月) 2,400 1,001 約42% 41.7% 約77%
第11回(2025年11月) 3,560 1,529 約43% 42.9% 約77%
第10回(2025年6月) 2,200 956 約44% 43.5%(43.45%) 約77%
第9回(2025年3月) 2,720 1,188 約44% 43.7% 約77%
第8回(2024年11月) 3,300 1,474 約45% 44.7% 約77%
第7回(2024年6月) 1,950 929 約48% 47.6% 約77%
第6回(2024年3月) 2,500 1,089 約44% 43.6% 約79%
第5回(2023年11月) 3,750 1,427 約38% 38.1% 約79%
第4回(2023年6月) 3,050 1,347 約44% 44.2% 約79%
第3回(2022年11月) 2,600 1,088 約42% 41.8% 約79%
第2回(2022年6月) 2,900 1,453 約50% 50.1% 約80%
第1回(2021年9月) 1,400 927 約66% 66.2% 約80%

13回のうち12回は、筆者の計算を整数に丸めると協会の表記と一致した。第10回だけは計算値43.45%(整数で43%)が協会の「約44%」と1ポイントずれる。受験者数が概数(約2,200名)なので、実数が2,197名以下なら約44%と合うが、実数は載っていないため確かめられない。読み取れることを、数字だけ並べる。

  • 第2〜13回の12回を合算すると、受験者33,150名、合格者14,564名で、合格率は43.9%。 各回では38.1%(第5回)から50.1%(第2回)の間に収まっている。第1回を外したのは筆者の判断で、第1回の66.2%(受験者約1,400名で13回の中で最少)が、2回目以降の範囲から大きく離れているためだ。第1回を含めた13回の合算は、受験者34,550名・合格者15,491名で44.8%になる。
  • 直近の第13回は48.8%で、第2〜13回の中では第2回(50.1%)に次ぐ高さ。 一方、その前の第12回は41.7%で、12回の中で2番目に低い。回ごとの上下は数ポイントあり、1回分の数字から難しくなった、易しくなったと言うことはできない。
  • 11月実施の回は受験者が多い。 11月の第5回(約3,750名)、第8回(約3,300名)、第11回(約3,560名)は、そのほかの回より多い。第3回(2022年11月)の約2,600名だけは例外で、ここは並んでいない。理由は本記事が取得した協会のページには書かれておらず、なぜかはわからない。
  • 合格ラインの目安は、第1〜2回の約80%から、第3〜6回の約79%、第7〜12回の約77%、第13回の約76%へ下がっている。 協会は結果一覧の末尾に「上記は過去参考値です」と全回分への注記を付け、続けて「試験問題は各試験回によって少しずつ刷新されます」と書いており、目安の変化を問題の難しさの変化と結びつけるかどうかは、読む側の判断になる。

合格ラインは公開されているのか:FAQと結果ページの食い違い

筆者が公式ページを読み比べて引っかかったのは、合格ラインの扱いだ。協会のよくある質問「合格ラインを教えてください」の回答は、「非公開となっておりますため、予めご了承ください」。ところが、同じ協会の「過去の実施結果」ページには、各回に「合格ラインの目安 正答率約76%」のような欄がある。

申込サイト(CBT-Solutions)の試験概要も、「合格基準」の欄は「非公開」だ。この2つは両立しうる。FAQは確定した合格点を公開しない、結果ページは事後に目安を示す、と読める。ただし協会自身はこの関係を説明していない。受験者としては、「過去の目安は正答率約76〜80%と公表されている。ただし各回の正式な合格ラインは非公開で、回によって変わりうる」と理解しておけば、公式の2つの記載のどちらとも食い違わない。

G検定・生成AIパスポートとはどう違うか

同じくAI・データ活用の知識を問う2つの試験を、各団体の公式ページに書かれている範囲で比べる。

DS検定(リテラシーレベル) G検定 生成AIパスポート
実施団体 一般社団法人データサイエンティスト協会 一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA) 一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)
協会の説明する中心 データサイエンティストの見習いレベルの知識と、数理・データサイエンス・AIのリテラシー AI・ディープラーニングの活用リテラシー 生成AIの基礎知識・活用・注意点(GUGAの説明)
形式 CBT(全国の試験会場)・100問・100分 JDLAの公式ページにオンライン(自宅受験)と会場試験の両方の記載あり オンライン(IBT方式)・60分・60問
受験料 一般10,000円・学生5,000円(税抜)/税込で11,000円・5,500円(申込サイトの表記) 一般13,200円・学生5,500円(税込、JDLAの表記) 一般11,000円・学生5,500円(税込、GUGAの表記)

DS検定の特徴は、実施団体がデータサイエンティストの職能を定義する協会で、問われる範囲にデータエンジニアリング(SQL、DWH、MLOpsなど)や統計・機械学習の基礎が含まれる点だ。G検定と生成AIパスポートは、それぞれ実施団体の説明では、AI・ディープラーニングの活用リテラシー、生成AIの活用とリスクに重心がある。

G検定の日程・合格率はG検定とは──次回日程・難易度・合格率に、生成AIパスポートの形式・日程・禁止事項は生成AIパスポートとはに別にまとめた。非エンジニアが資格を取る意味は非エンジニアはAI資格を取るべきかで扱っている。

何を使って勉強するか:協会の公式リファレンスと監修講座

協会の「対策講座・書籍」ページが挙げる参考書籍は2冊。

  • 『最短突破 データサイエンティスト検定(リテラシーレベル)公式リファレンスブック 第4版』(技術評論社、2026年6月9日発売)。ページには「スキルチェックリストver.6対応」と明記されている。
  • 『徹底攻略データサイエンティスト検定問題集[リテラシーレベル]対応』(インプレス、2022年4月21日発売)。ver.6対応とは書かれておらず、発売日は2022年。出題範囲は2025年に更新されているため、古い版と新しい範囲の差を自分で確かめる必要がある(ここは筆者の注意で、協会が書いた注意ではない)。

対策講座は、協会が「監修を行っています」と書く6社・8件が載っている(AVILEN、CTCテクノロジー、GRI(2件)、スキルアップNeXt(2件)、ディジタルグロースアカデミア、日立アカデミー)。協会監修であることは公式ページの記載だが、内容や効果を筆者は確かめていない。無料で使えるものとして、協会の「試験範囲・模擬問題」の模擬問題PDF(2026年6月更新)と、ページに抜粋が載っているモデルカリキュラムの項目がある。

公式ページから読み取れなかった点と、この記事の限界

  • 日程は「予定」。 第14回の試験期間・申込期間は、どちらも協会が「(予定)」と書いている。一方、申込サイト(CBT-Solutions)の試験概要ページは、同じ日程を「予定」の語を付けずに載せていた(2026年10月2日11時12分ごろ取得)。どちらが最終の扱いかは、協会からの説明がない。第15回以降は公式ページに日程がなく、2027年の試験日は本記事の時点ではわからない。
  • 本番の領域別配分は未公表。 本記事が取得した範囲では、100問の領域別の問題数は書かれていなかった。
  • 受験者の属性は書かれていない。 学生と社会人の比率、受験者の経験年数、合格者の学習時間は、取得したページには載っていない。「どのくらい勉強すれば受かるか」は、本記事が取得した協会のページからは答えられない。
  • ほかの資格の情報は一部のみ。 G検定のJDLAページには、オンライン試験と会場試験、受験チケット制、問題数(160問程度、145問程度)など複数の記載が混在していた。比較表ではそのうち受験料、実施団体、JDLAの説明文、試験方式が2種類あることだけを使い、日程と形式の詳細はG検定の記事に譲った。
  • 筆者は受験していない。試験内容の感想や難易度の体感は、この記事には含めていない。

DS検定の日程・結果の出どころ(データサイエンティスト協会)

2026年10月2日11時5分ごろ、筆者は協会の公式サイトから、DS検定の4ページ(DS検定とは、過去の実施結果、対策講座・書籍、よくある質問)と、ニュース2件、よくある質問の個別ページ19件を取得して読んだ。11時6分ごろにJDLAのG検定のページと、GUGAの試験概要ページも取得した。11時12分ごろには、協会が個人申込先として案内するCBT-Solutionsの試験概要ページを取得し、税込の受験料と申込締切の時刻を確かめた。取得した原文は作業用に保存し、記事の受験料・日付・受験者数・合格者数はその原文から転記した。

試験日程・受験料・出題範囲は変更されることがある。申込の前には、必ず協会の公式ページと申込サイトで最新の内容を確認してほしい。

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出典・参照資料

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