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MiniMax、新モデル「M3.1-Flash-Preview」をMiniMax Codeで公開推論の強さは5段階、前日のリークは「来週」と書いていた

執筆:約5分で読めます

MiniMaxは2026年9月27日14時24分(日本時間)、公式X(@MiniMaxAgent)で、新しいテキストモデル「M3.1-Flash-Preview」をコーディングツールMiniMax Codeで使えるようにしたと発表した。「日常の開発向け」とうたい、推論の強さはlow・med・high・xhigh・maxの5段階から選ぶ。同日5時台にはX上で「公開は来週」とするリーク投稿があり、発表はその約8時間半後だった。

MiniMax公式の告知画像。MiniMax M3.1 Flash-Preview、Available now on MiniMax Code。モデル選択とEffortのメニュー
画像:MiniMax(公式Xの投稿画像)
目次

2026年9月27日17時(日本時間)時点の情報である。 なお、MiniMaxはAI時短ラボのYouTubeチャンネルのタイアップ先だが、本記事はMiniMaxからの依頼ではなく、編集部の判断で書いている。

MiniMaxは9月27日14時24分(日本時間)、公式X(@MiniMaxAgent)で、新しいテキストモデル「M3.1-Flash-Preview」をコーディングツールのMiniMax Codeで使えるようにしたと発表した。

MiniMax's latest text model, M3.1-Flash-Preview, debuts today on MiniMax Code.

Built for everyday development, it's fast, reliable, and ready for real work, from quick bug fixes to full features.

(MiniMaxの最新のテキストモデル、M3.1-Flash-PreviewがMiniMax Codeで今日デビューする。日常の開発向けに作られ、速く、安定していて、ちょっとしたバグ修正から機能をまるごと作るところまで、実際の仕事にすぐ使える)

3行まとめ

  1. MiniMaxが9月27日、新モデル「M3.1-Flash-Preview」をMiniMax Codeで公開した。公式は「日常の開発向け」としている。
  2. 告知画像では、推論の強さ(Effort)をlow・med・high・xhigh・maxの5段階から選ぶメニューが示されている。
  3. 同じ日の5時台に「公開は来週」とするリーク投稿があり、公式発表はその約8時間半後だった。

告知画像に写っていること

公式の投稿には画像が1枚付いている(本記事の冒頭の画像)。写っているのは次のとおり。

項目 画像の表示
使える場所 「Available now on MiniMax Code」
モデル選択のメニュー M3.1-Flash-Preview/M3/M2.7- highspeed/M2.7
推論の強さ(Effort) low/med/high/xhigh/max(画像ではmaxを選択)

MiniMax Code自体は、MiniMaxが自社モデル向けに出しているコーディングツールで、中身はMiniMax Codeとは何かの記事にまとめている。モデル選択に並ぶM3は、7月に出たオープンウェイトの大型モデル(MiniMax M3の記事)。

発表までの時系列

M3.1は、公式発表の前にX上で2回話題になっていた。時刻はいずれも9月27日(日本時間)。

時刻 投稿者 内容
5時41分・5時53分 @lyraxana 「MiniMax M3.1 Flash」で作ったとするSVG画像を2本投稿。2本目に「Release dated for upcoming week」(公開は来週の予定)
13時8分 @NFT_Chen MiniMax Codeのモデル一覧にM3.1-Flash-Previewが告知なしで加わっていると投稿(「目前还没有官方公告」=まだ公式の告知は無い)
14時24分 @MiniMaxAgent(公式) M3.1-Flash-PreviewがMiniMax Codeで今日デビューと発表

リーク投稿の「来週」は外れ、実際には同じ日のうちに出た。M3.1が出ること自体と、名前に「Flash」が付くことは合っていた。

まだ分かっていないこと

筆者が9月27日17時台に確認した時点で、MiniMaxのAPIの公式ドキュメント(モデル一覧のページ)にはM3.1の記載が無く、M3までだった。本記事が確認した範囲(公式Xの発表とAPIの公式ドキュメント)では、次の3点はまだ示されていない。

  1. APIから呼べるか、呼べるならモデル名と価格
  2. 性能(ベンチマーク)と、M3との違い
  3. 「Preview」が外れる正式版の時期

公式から続報が出たら、この記事に追記する。

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出典・参照資料

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