【リーク】Google「Nano Banana 3 Pro」を準備中と投稿内部名gempix_3_pro、Gemini 4ベースで11〜12月の見込み
X(旧Twitter)の@MarsForTechが2026年10月13日朝(日本時間)、Googleが画像生成モデルNano Banana Proの後継「Nano Banana 3 Pro」(内部名gempix_3_pro)を準備中で、Gemini 4 Proがベース、まだ学習中、11〜12月に出る見込みだと投稿し、@testingcatalogが引用して広めた。添付の画面で確かめられるのは「gempix3Pro」という文字列だけで、名前・時期は投稿者自身が「変わるかもしれない」と書いている。Googleは発表していない。

本記事はリークの紹介である。 2026年10月13日朝・日本時間時点で、GoogleはNano Banana 3 Pro(ナノバナナ3プロ)を発表していない。以下はX上の投稿に書かれていることで、公式には確認されていない。
3行まとめ
- Xの@MarsForTechが10月13日6時30分(日本時間)、Googleが画像生成モデルNano Banana Proの後継「Nano Banana 3 Pro」(内部名
gempix_3_pro)を準備中だと投稿した。- 投稿によると「Gemini 4 Proがベース」「まだ学習中」「11〜12月に出る見込み」。投稿者自身が「最終的な名前と時期は変わるかもしれない」と添えている。
- 添付の画面で確かめられるのは、Googleのものとされる一覧の中の**「gempix3Pro」という文字列**だけ。12分後に@testingcatalogが引用して広めた。
| 項目 | 投稿に書かれていること | 確かめられる範囲 |
|---|---|---|
| 名前 | Nano Banana 3 Pro(見込み) | 公式の発表なし |
| 内部名 | gempix_3_pro | 添付の画面に「gempix3Pro」の文字列 |
| ベース | Gemini 4 Pro | 画面には出てこない。投稿者の主張 |
| 状態 | 学習中 | 投稿者の主張 |
| 時期 | 11〜12月(暫定) | 投稿者の主張。「変わるかもしれない」と本人 |
誰が、いつ、何と投稿したのか
最初の投稿は@MarsForTech(日本時間10月13日6時30分)だ。
Google is preparing to release the successor to Nano Banana Pro.
- Expected name: Nano Banana 3 Pro
- Internal model name: gempix_3_pro
- Based on Gemini 4 Pro
- Still in training
- Tentatively launching November–December
Final naming and timing might change.
(GoogleはNano Banana Proの後継を出す準備をしている。名前の見込みはNano Banana 3 Pro、内部のモデル名はgempix_3_pro、Gemini 4 Proがベース、まだ学習中、11〜12月に出る見込み。最終的な名前と時期は変わるかもしれない。)
その12分後、アプリやWebの未公開機能を追う@testingcatalogがこの投稿を引用し、「Google is preparing Nano Banana 3 Pro, based on the Gemini 4 model. Gempix is an internal reference. It is expected to arrive in the November-December timeframe.」(GoogleはGemini 4ベースのNano Banana 3 Proを準備中。Gempixは内部の呼び名。11〜12月ごろに来る見込み)と書いた。testingcatalogの投稿は、MarsForTechの投稿を広めた形で、別の根拠は添えていない。
添付の画面で確かめられること
@testingcatalogの投稿には画像が2枚付いている。1枚目は、learning_genai_recitation_proto という名前の付いた一覧(プログラムの中の選択肢の列)の画面で、geminiV4ImageDataset… で始まる項目や gemPix2… で始まる項目と並んで、gempix3Pro という項目が選ばれた状態で写っている。2枚目は、投稿者が作った説明の画像で、名前・内部名・ベース・状態・時期が書かれている。
筆者が画像を見て確かめられたのは、「gempix3Pro」という文字列が、gemPix2(いまのNano Banana系と思われる名前)やGemini 4の画像データの項目と同じ一覧にある、というところまでだ。「Gemini 4 Proがベース」「学習中」「11〜12月」は画面には出てこないので、投稿者の主張として扱う。画面がどこで撮られたものかも、投稿には書かれていない。
公式のいまのNano Banana
Gemini APIのドキュメント(10月13日取得)によると、Nano BananaはGeminiの画像生成機能の名前で、いまの最上位のNano Banana Proは「Gemini 3 Pro Image(gemini-3-pro-image)」、つまりGemini 3世代のモデルだ。同じページは、新しく作るものにはNano Banana 2.1を勧めている。
一方、Googleは9月30日(米国時間)にGemini 4 Argonを公式ブログで発表したが、10月13日朝の時点では、使えるのはFairwindプログラムのサイバー防御の専門家に限られ、一般向けの日付は出ていない。投稿のとおりなら、Nano Banana Proも次はGemini 4の世代に上がる、という話になる。
当たり外れを見る材料
@MarsForTechは、筆者が付けているリーク元の台帳では「候補」の扱いだ。6月に「Seedance 2.0 に今週4K」と投稿し、実際に翌週fal.aiで4Kが出たこと、「次のSeedanceは7月初め・15秒超」と投稿し、7月31日に30秒で出たことを、おおむね当たった実績として記録している。今回の「11〜12月」も、公式発表が出たらこの記事に追記して答え合わせをする。
出典と、この記事の範囲
- 投稿の本文と画像は、2026年10月13日朝に各投稿のページ(fxtwitter経由で全文)から取得した
- Nano Banana Proのモデル名・位置づけは、同日取得のGemini APIドキュメントによる
- 名前・ベース・時期は、どれも投稿者の主張で、Googleは発表していない。公式発表が出たら追記する
出典・参照資料
- 二次資料@MarsForTech のX投稿「Google is preparing to release the successor to Nano Banana Pro.」(2026年10月13日6時30分・日本時間) ↗
- 二次資料@testingcatalog のX投稿「Google is preparing Nano Banana 3 Pro, based on the Gemini 4 model.」(2026年10月13日6時42分・日本時間) ↗
- 一次資料Gemini API ドキュメント:画像生成(Nano Banana) ↗
- 一次資料Gemini 4 Argon: our next era of frontier intelligence — Google公式ブログ(2026-09-30) ↗
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