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Midjourney(ミッドジャーニー)とは文章から画像を作るAI。無料では使えず月$10から、始め方はmidjourney.comでGoogleかDiscordのログイン→プラン選択【2026年10月版】

執筆:約25分で読めます

Midjourney(ミッドジャーニー)は、文章を打ち込むと画像(と動画)を作るAIで、2026年10月8日時点では無料では使えず、有料プランは月$10〜$120の4種類(年払いは20%引き)。公式ヘルプは「No free trial is currently available in Discord or the midjourney.com website」と書き、限定の体験があるのはスマホアプリのniji・journeyだけとする。筆者は2026年10月8日に公式の料金表・始め方・モデルの更新履歴を取り直し、現行モデルがV8.2(2026年7月24日)であることと、商用利用の条件を確かめた。

Midjourney(ミッドジャーニー)とは──文章から画像を作るAI。無料では使えず月$10から、始め方はmidjourney.comでGoogleかDiscordのログイン→プラン選択【2026年10月版】
目次

2026年10月8日・日本時間時点の情報です。 Midjourney(ミッドジャーニー)は、文章を打ち込むと画像を作るAIサービスで、無料では使えません。公式ヘルプによると、使い始めるには月$10(米ドル建て)から有料プランに申し込む必要があり、無料の体験があるのはスマホアプリの niji・journey だけです。始め方は、midjourney.com で Google か Discord のアカウントでログインし、プランを選んで申し込み、Create ページの入力欄に文章を打つ流れです。

3行まとめ

  1. Midjourney は文章から画像(と動画)を作るAIで、2026年10月8日時点で無料では使えない。Discord と midjourney.com に無料体験はなく、限定の体験があるのはアプリの niji・journey だけ(公式ヘルプ Free Trials)
  2. 料金は月払い$10・$30・$60・$120の4プラン、年払いは20%引き(月あたり$8・$24・$48・$96)。年間の総売上が100万米ドルを超える事業は Pro か Mega が必要
  3. 現行モデルは2026年7月24日に標準になった V8.2。画面は英語(言語メニューは英語と韓国語だけ)で、ログインは Google か Discord のどちらか

Midjourney(ミッドジャーニー)とは何か

公式の Getting Started Guide は、冒頭でこう書いています。

Welcome to Midjourney, your portal to transforming text into amazing images and videos!

(訳:Midjourney へようこそ。文章を、驚くような画像や動画に変える入り口です。)

つまり、絵を描く道具ではなく、作りたい絵を文章で説明すると画像ができる道具です。この文章を「プロンプト」と呼びます。公式のトップ画面(About)には「a community-funded research lab of 60 people」(60人の、コミュニティの資金で運営する研究所)とあり、運営は Midjourney という研究所です。

名前の読みは「ミッドジャーニー」です。公式の Getting Started Guide の説明は、画像と動画づくりに絞られています。動画は、公式ヘルプ Video によると、画像1枚から5秒の動画を作り、4秒ずつ最大4回延ばして、最長21秒までです。

Midjourney は無料で使えるか

2026年10月8日の時点では、使えません。公式ヘルプの Free Trials ページの本文は、次の2文と、申し込み方の記事への案内だけです。

A limited trial is available on the niji · journey app, available for iOS and Android devices. No free trial is currently available in Discord or the midjourney.com website.

(訳:限定の体験は、iOS と Android の niji・journey アプリで使えます。Discord と midjourney.com のウェブサイトでは、いま無料体験は使えません。)

公式の Getting Started Guide も「Before you dive into creating your first masterpiece, you'll need to subscribe to one of our plans」(最初の作品を作る前に、いずれかのプランへの申し込みが必要)と書いています。

niji・journey は、アニメ調の画像に向けた Midjourney のアプリです。筆者が2026年10月8日4時26分に App Store の日本のページを開くと、価格は「無料 · アプリ内購入」、説明文には「魅力的なアニメキャラクターを 20 回無料で作成できます」とありました。ただし、これは App Store の説明文であり、Midjourney のヘルプにある「limited trial」の中身が同じ「20回」かどうかは、本記事では確かめていません。実際に試す場合は、アプリ内の表示を見てください。

ほかのAIの無料の範囲と比べたい場合は、AI画像生成の無料サービス比較にまとめています。登録なしで試せる画像生成は Bing Image Creator の使い方が入口です。

Midjourney の料金はいくらか(4プランの表)

公式ヘルプの Comparing Midjourney Plans によると、Midjourney には Basic・Standard・Pro・Mega の4プランがあり、「All Midjourney plans are subscriptions」、つまり解約の設定をしない限り、月ごとか年ごとに自動で更新されます。

項目 Basic Standard Pro Mega
月払い $10 $30 $60 $120
年払い(1年分を前払い) $96(月$8) $288(月$24) $576(月$48) $1,152(月$96)
Fast GPU Time(速く作れる時間) 月3.3時間(200分) 月15時間 月30時間 月60時間
Relax GPU Time(待ち時間つきで作れる枠) なし 画像は無制限 画像とSD動画が無制限 画像とSD動画が無制限
動画の解像度 SD SD・HD SD・HD SD・HD
追加のGPU時間 $4/時間 $4/時間 $4/時間 $4/時間
Stealth Mode(作品を非公開にする) なし なし あり あり

出典は同ページの比較表です。表の「Stealth Mode」の行は、取得した画面テキストでは中身が空欄に見えたため、同ページの文「Stealth Mode, which keeps your images and videos private, is only available on the Pro and Mega Plans」(Stealth Mode は Pro と Mega のみ)に合わせました。

Fast GPU Time の「分」がどれくらいの量かは、公式ヘルプ GPU Speed の目安表が参考になります。画像1回(4枚)で使う GPU 時間は SD で約0.8分、HD で約1.3分、4本の SD 動画で約8分です。同じページは、GPU 時間は「the actual time you wait for your creations」(実際に待つ時間)とは別だと書いています。同ページによると、Relax Mode は順番待ちで作る仕組みで、待ち時間は0〜30分です。

公式ヘルプは次の点も書いています。

  • 画像を無制限に作る Relax Mode は、Standard・Pro・Mega で使える
  • 動画を無制限に作る Relax Mode は、Pro か Mega
  • 年払いにすると20%引きになる。支払いは1年分を先に払う

日本円の価格はありません。公式ヘルプ Payment Currency は「Midjourney accepts payments exclusively in US Dollars (USD).」(支払いは米ドルだけ)と書き、米ドル以外の通貨で払うと銀行が米ドルに両替し、銀行によっては海外での利用の手数料がかかるとしています。円での実際の請求額は、銀行の両替のレートで決まります。税金は、公式ヘルプ Tax / VAT Charges によると、住んでいる地域に応じて決済時に計算されて料金に足され、払う前に合計額が表示されます。支払いは公式ヘルプ How to Subscribe によると Stripe(決済サービス)で行います。

申し込みの画面では、年払いが先に選ばれた状態になる点に注意してください。公式ヘルプは「Yearly billing is selected by default, meaning the full year is paid upfront. If you'd rather pay each month, please click the "Monthly Billing" tab before selecting a plan.」(年払いが最初から選ばれ、1年分を先に払う。月払いにしたければ、プランを選ぶ前に「Monthly Billing」タブを押す)と書きます。

どのプランから始めるか(筆者の目安)

これは筆者の提案で、公式の推奨ではありません。

  • まず試すだけなら、月払いの Basic($10)。年払いの先払いを避けられる
  • 作る量が多く、待ち時間があっても回数を気にせず作りたいなら、Relax Mode のある Standard($30)から
  • 作品を他人に見せたくない、動画も無制限に作りたい場合は Pro か Mega

始め方:ログインから最初の画像まで

公式ヘルプの Getting Started Guide と How to Subscribe の順番に、番号をつけます。ログイン後の画面は筆者は開いていないので、以下は公式ヘルプによる説明です。

  1. midjourney.com を開く。公式ヘルプ Logging In & Connecting Accounts は「Go to midjourney.com and click the Sign Up button」(midjourney.com の Sign Up ボタンを押す)と案内する
  2. 「Continue with Google」か「Continue with Discord」を選ぶ。公式ヘルプは「We don't have the option to create a username and password specific just to Midjourney. You will need to use Google or Discord as your login method.」(Midjourney 専用のユーザー名とパスワードを作る方法はない。ログイン方法は Google か Discord)と書く
  3. 「Manage Subscription」のページでプランを選び、Subscribe ボタンを押して、Stripe の画面で支払う。確認メールは、決済時に入れた請求先のメールに届く。公式ヘルプは、これがログインに使うメールと別の場合があると書く
  4. Create ページを開き、上の Imagine bar に作りたい絵を文章で打ち込み、Enter(スマホは送信ボタン)を押す。公式ヘルプは「Midjourney creates a set of four images」(4枚の画像のセットができる)と書く
  5. 気に入った画像を、アップスケール(拡大)や変化づけなどで仕上げる。Modifying Your Creations の記事を案内している

以前 Discord で使っていた人の注意

公式ヘルプは、以前に使った人(無料体験だけの人を含む)が、Google でログインして新しく申し込むと、過去の画像の履歴があるアカウントにつなげなくなると警告しています。

Warning: If you log in with Google and create a new subscription, you will not be able to connect a Discord account with past image history.

(訳:警告。Google でログインして新しく申し込むと、過去の画像の履歴がある Discord アカウントは、あとからつなげなくなります。)

同ヘルプによると、2024年8月より前は、アカウントを作る方法が Discord だけでした。以前の履歴が欲しい人は、先に Discord でログインしてください。

Discord は要るか

公式ヘルプ Web vs Discord は「you have the freedom to create images on both our website and Discord」(ウェブと Discord のどちらでも画像を作れる)と書きます。つまり、Discord は必須ではなく、midjourney.com だけで作れます。ただし、同ページの比較表では、Discord にあってウェブにない機能と、その逆があります。たとえば、画像の編集をまとめて行う Editor は、ウェブ側の機能として説明されています。

作った画像は商用で使えるか

公式ヘルプ Using Images & Videos Commercially は、次のように書いています。

With Midjourney, you own all the images and videos you create, even if you decide to cancel your subscription.

(訳:Midjourney で作った画像と動画は、解約しても、あなたのものです。)

例外は2つです。

  • ほかの人が作った画像をアップスケールした場合、その画像は元の作者のもの。作者のギャラリーに出るので、使うには許可が要る
  • 「If you are part of a business grossing more than $1,000,000 USD a year, you need a Pro or Mega Plan to use your images commercially for your company.」(年間の総売上が100万米ドルを超える事業の一員は、会社として画像を商用に使うなら Pro か Mega が必要)

利用規約(Terms of Service)にも「If you are a company or any employee of a company with more than $1,000,000 USD a year in revenue, you must be subscribed to a “Pro” or “Mega” plan to own Your Assets.」とあります。公式ヘルプは、著作権の判断は国ごとに違うので、弁護士などに相談するよう求めています。日本の法律との関係はAI画像の著作権と日本の法律で扱っています。

年齢については、利用規約が「You confirm that You are at least 13 years old」(13歳以上であることを確認する)と書きます。

現行モデルは何か:V8.2とその前のV8.1

Midjourney のモデルは「V8.2」のように番号で呼ばれます。公式ヘルプ Version は「The current default Midjourney version is V8.2.」(いまの標準のバージョンは V8.2)と書きます。

現行モデル V8.2(2026年7月24日)

公式アップデート「Version 8.2」(2026年7月24日)は、画質と好みへの合わせ込みの更新だと書きます。

  • 絵が「more creative, bold, sophisticated, edgy and fresh」(より創造的で、大胆で、洗練され、尖って新鮮)になる
  • 「Random situations where you'd get a low quality image should be dramatically reduced」(低品質な画像が出る場面を大幅に減らす)
  • Personalization(評価履歴から好みを学ぶ機能)が、特に評価の多い人のプロフィールで、好みをよく汲む

公式ヘルプ Version は、V8.2 が新しい Edit Model を備え、これが「Omni Reference, Character Reference, and the Retexture tool」(Omni Reference、Character Reference、Retexture ツール)に置き換わると書きます。Edit Model は、2026年8月27日の公式アップデートによると、指示で画像を編集したり、ほかの画像を使って画像を作ったり(最大4枚の参照画像)、一部だけ描き直したりできます。

1つ前の V8.1(2026年4月14日〜)

公式アップデート「V8.1 Alpha」(2026年4月14日)が最初の公開で、このときは試験用の alpha.midjourney.com だけでした。2026年4月30日の公式アップデート「V8.1 Updates」が「V8.1 is now available on Discord as well as midjourney.com」(V8.1 が Discord と midjourney.com でも使えるようになった)と告知し、2026年6月11日のアップデートで標準になりました。公式ヘルプ Version は標準だった期間を「June 10 to July 23, 2026」と書きます。アップデート記事の公開は米国太平洋時間では6月10日夜、日本時間では6月11日13時ごろで、1日の違いは時差の範囲です。

6月11日のアップデートは、V8.1 を HD モードにすると V7 の画像の「twice the size and 4x the resolution」(2倍の大きさ、4倍の解像度)で、「Your images appear in only 4 seconds in SD, and 12 seconds in HD」(SD で4秒、HD で12秒で画像が出る)と書きます。公式ヘルプ Version は「V8.1 is our fastest model so far, with standard jobs rendering about 4–5 times faster than earlier versions」(V8.1 はこれまでで最速で、標準の生成が以前のバージョンより約4〜5倍速い)と書いています。

モデルはいつ何が変わったか(日付つきの表)

日付 何が変わったか 出典
2026年1月9日 アニメ調の Niji 7 を公開 公式ヘルプ Version
2026年3月17日 V8 Alpha を公開(alpha.midjourney.com で試験・公式の題名は「V8 Alpha」) 公式アップデート V8 Alpha
2026年4月14日 V8.1 Alpha を alpha.midjourney.com で公開。HD モードが3倍速く3倍安くなったと告知 公式アップデート V8.1 Alpha
2026年4月30日 V8.1 が midjourney.com と Discord でも使えるようになった 公式アップデート V8.1 Updates
2026年6月11日 V8.1 が標準になったと告知(ヘルプ Version の記載は6月10日から。告知の公開は米国太平洋時間で6月10日夜) 公式アップデート・ヘルプ Version
2026年6月16日 V8.1 に Draft Mode を追加。24枚を低解像度・低品質で作り、fast hours は V8.1 の SD の半分と告知 公式アップデート Draft mode for V8.1
2026年7月24日 V8.2 が標準になった。画質と Personalization の更新 公式アップデート Version 8.2・ヘルプ Version
2026年8月27日 V8.2 の Edit Model を全員の試験に開放 公式アップデート Edit Model for V8

筆者が2026年10月8日に開いた画面

2026年10月8日の4時24分から4時35分にかけて、ヘッドレスのブラウザ(画面を表に出さない設定)で、ログインせずに公式のページを開きました。言語設定は日本語(ja-JP)です。

  • 料金表のヘルプ(4時24分)は、日本語設定のブラウザでも英語のままで、価格はドル表示だった
  • スマホの大きさ(390×844)で midjourney.com を開くと(4時25分)、「Sign up」「Log in」「Explore」のボタンが並び、説明文は英語。「We're a community-funded research lab of 60 people known for building the most beautiful AI models in the world.」とあった
  • パソコンの大きさ(1280×800)で同じトップページを開くと、4時25分は Cloudflare の確認画面(「しばらくお待ちください...」)が出た。確認の画面は押さずに閉じ、4時26分に https://www.midjourney.com/home を開くと、スマホと同じ About の画面が出た
  • トップページ右上の地球儀のボタン(Language)を押すと(4時34分)、選べるのは「English」と「한국어」の2つで、その下に「More languages coming soon...」とあった。日本語は無かった
  • https://www.midjourney.com/pricing を開くと「404」で「This page has not been /imagine'd yet.」と出た。料金は midjourney.com のこのアドレスではなく、公式ヘルプの比較表と、ログイン後の Manage Subscription ページにある
  • ログアウトのまま開ける Explore ページ(4時25分)には、作品の枠と作者名が並び(撮影の時点では画像は読み込み中の灰色だった)、上の入力欄には「Log in to start creating...」と出ていた
  • 更新履歴のページ(updates.midjourney.com)の最新は、2026年10月2日の「Alpha Changelog - 10/1/26」だった。alpha.midjourney.com で試験中の機能(スタイルのプレビュー、フォルダごとの初期設定など)の報告

アカウントは作らず、ログインもしていません。

ミッドジャーニーの料金と始め方で、筆者が見ていない画面と未確認の数字

  • ログイン後の画面(Manage Subscription、Create ページ)は、筆者は見ていない。手順は公式ヘルプによる説明
  • 日本からの申し込みで消費税が上乗せされるか、その率は確認していない。公式ヘルプは、住んでいる地域に応じて決済時に計算すると書くだけ
  • 日本語のプロンプトがどこまで通じるかは確認していない。画面と公式ヘルプが英語であることと、公式ヘルプが Conversational mode について「You can even use Conversational mode in other languages!」(ほかの言語でも使える)と書くことだけ確認した
  • niji・journey の無料体験の中身(回数など)は、公式ヘルプに書かれた範囲だけ。App Store の「20回無料」の記載と同じかは未確認
  • Midjourney の料金は、公式ヘルプに「Plan availability and features are subject to change」(プランの提供と機能は変わりうる)とある。申し込む前に最新の表を見てほしい

取得した原文の置き場所と、ほかの画像生成AIの入口

本文で名指しした出典は、すべて冒頭の sources に載せています。取得した原文と撮影は、筆者の作業フォルダに日時つきで残しています。ChatGPT の画像生成と比べたい場合はChatGPT の画像生成の使い方と制限、Google 側はGemini の画像生成、Adobe 側はAdobe Firefly のプラン、OpenAI の旧世代との比較はDALL-E 3 と Midjourney の比較が入口です。

この記事でよく聞かれること

Midjourney(ミッドジャーニー)とは何ですか?
Midjourney は、文章(プロンプト)を打ち込むと画像を作るAIサービスです。公式の Getting Started Guide は「your portal to transforming text into amazing images and videos」と書き、画像のほか動画も作れるとしています。2026年10月8日時点で、使うには有料プランへの申し込みが要ります。
Midjourney は無料で使えますか?
使えません(2026年10月8日時点)。公式ヘルプ Free Trials は「No free trial is currently available in Discord or the midjourney.com website」と書き、Discord と midjourney.com に無料体験はありません。限定の体験があるのは、スマホアプリの niji・journey だけとしています。
Midjourney の料金はいくらですか?
月払いで Basic が$10、Standard が$30、Pro が$60、Mega が$120です。年払いは20%引きで、月あたり$8・$24・$48・$96になります。2026年10月8日に公式ヘルプ Comparing Midjourney Plans で確認しました。公式ヘルプ Payment Currency によると支払いは米ドルだけで、円のカードで払うと銀行が米ドルに両替します(銀行によっては手数料がかかります)。
Midjourney の始め方を教えてください。
midjourney.com を開いて Google か Discord でログインし、プランを選んで申し込み、Create ページの Imagine bar に文章を打ち込みます。公式の Getting Started Guide は「Log in」「Select a plan」「Subscribe」の順で案内し、最初に4枚の画像ができるとしています。
Midjourney は日本語で使えますか?
画面は日本語に切り替えられません。筆者が2026年10月8日に midjourney.com の言語メニューを開くと、選べるのは English と 한국어 だけで「More languages coming soon...」とあり、公式ヘルプも英語版だけでした。公式ヘルプは、AIがプロンプトを書く Conversational mode をほかの言語でも使えると書きます。日本語で打ち込んだ文章がどこまで通じるかは、本記事では確かめていません。
Midjourney で作った画像は商用で使えますか?
使えます。公式ヘルプは「you own all the images and videos you create」と書きます。ただし年間の総売上が100万米ドルを超える事業の一員は、Pro か Mega プランが必要です。ほかの人が作った画像をアップスケールした場合、その画像は元の作者のものになります。
Midjourney は何歳から使えますか?
13歳以上です。公式の利用規約は、サービスを使う人が13歳以上で、住む国のデジタル同意年齢に達していることを確認すると書きます。規約に同意できる年齢に達していない場合は、親か保護者が代わりに規約に同意する必要があると書きます。
Midjourney とにじジャーニー(niji・journey)は別ですか?
名前は別ですが、どちらも Midjourney のサービスです。公式ヘルプ Version は Niji モデルを、アニメ調・イラスト調に力を入れ、Spellbrush と共同で作る Midjourney 内のシリーズで、専用のサイトと Discord サーバーがあると説明します。App Store のにじジャーニーのアプリはデベロッパが Midjourney で、無料・アプリ内購入と表示されていました。
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出典・参照資料

更新・訂正履歴

  • 2026年8月14日の訂正で、V8.1 が標準になった日を「6月10日」から「6月11日」に直したが、6月10日も公式の記載で、誤りではなかった。公式ヘルプ Version は、Internet Archive の2026年6月11日の保存から現在まで「June 10」と書く。アップデート記事「V8.1 is now the default model on Midjourney!」の公開時刻は協定世界時で2026年6月11日4時8分(米国太平洋時間で6月10日21時8分、日本時間で6月11日13時8分)で、1日の違いは時差の範囲だった。本文は両方を書いた。
  • 2026年8月14日の訂正で削った「V8.1 は従来より約4〜5倍速い」を、出典つきで戻した。8月14日の訂正はアップデート記事(v8-1-is-now-the-default-model)だけを見て倍率の記載が無いとしたが、公式ヘルプ Version(docs.midjourney.com/hc/en-us/articles/32199405667853-Version)は「V8.1 is our fastest model so far, with standard jobs rendering about 4–5 times faster than earlier versions」と書き、Internet Archive の2026年5月18日と7月31日の保存(どちらも8月14日より前)にも同じ倍率がある。削ったのは誤りだった。ただし比べる相手は「earlier versions(以前のバージョン)」で、V7 とは限らない。公式アップデート(2026年6月11日)が書く絶対値は SD 4秒・HD 12秒。
  • 商用利用の条件を書き直した。以前は「Basic は年間売上100万ドル未満に限定、Standard 以上は制限なし」(TechJournal の報告)としていたが、公式ヘルプ Comparing Midjourney Plans と Using Images & Videos Commercially は、プランを問わず生成物を使えるとし、例外は「年間の総売上が100万米ドルを超える事業の一員は Pro か Mega が要る」と書く。利用規約も同じ趣旨。2つのヘルプの最終更新は2026年5月18日と3月25日で、8月14日の時点でも公式の条件は同じだった。公式の条件に差し替えた。
  • 公式で確認できなかった記述を削った。「無料トライアルは2023年に終了」(2026年10月8日に取得した公式ヘルプ全105本と2024年3月以降の公式アップデート94本に2023年の終了の記載は無い。Free Trials は「A limited trial is available on the niji · journey app」「No free trial is currently available in Discord or the midjourney.com website」と書く)、「6枚の画像から最大60秒の動画・約3時間」(公式ヘルプ Video は5秒の動画を4秒ずつ最大4回延ばして最長21秒と書く)、「Draft Mode は通常の1/10のコスト」(V7 の公式告知は「half the cost」で速さが10倍、V8.1 の Draft は fast hours が SD の半分)、「約60秒で4枚」(公式ヘルプ GPU Speed の「about one minute of GPU time」は消費する GPU 時間で、待ち時間とは別だと同じページが書く。V8.1 の告知は SD で4秒)、「日本語プロンプトは英語に劣る」(公式ヘルプに言語ごとの精度の記載は無い)。V8.1 で Omni Reference が使えるとした点は、V8.2 では Edit Model が置き換えると公式ヘルプが書くので、いまの状態に書き換えた。
  • 見出し『最新モデル V8.1 の主な特徴』が、同じ本文中の『V8.2は2026年7月24日にリリース済み』(2箇所)と矛盾していた。updates.midjourney.com/version-8-2/(2026年7月24日公開、curlで本文確認)は画質・パーソナライズ強化が中心で解像度・速度への言及が無いことを確認した上で、見出しをV8.2主体に組み替えた。『現行モデル V8.2』を独立した見出しに昇格し、V8.1は『1つ前のモデル』として残した。excerptと3行まとめ2番目の『2026年6月時点の最新はV8.1』も、V8.2を先頭に置く記述に直した。
  • 「HD 2K出力や従来比4〜5倍の高速生成に対応」という速度の数値(excerpt・3行まとめ・本文の計3箇所)を削除した。公式アップデートページ(updates.midjourney.com/v8-1-is-now-the-default-model/)はV8.1の生成時間を「SD 4秒・HD 12秒」と絶対値で述べているのみで「V7比4〜5倍」という倍率表現は無く、出典の一つPicasso IA(blog.picassoia.com)は逆にv8系の処理速度を「v7とほぼ同等で際立って速くはない(Similar to v7, roughly the same pace rather than being notably faster)」と明記していた。TechJournalが述べるDraft Modeの「roughly 5x faster than standard generation」(V7内のモードの話)と混同していた可能性がある。倍率の記載は削除し、公式発表の絶対値(SD 4秒/HD 12秒)と情報源間で評価が割れている旨に置き換えた。
  • 3行まとめ2番目の項目で、HD 2K出力や高速化といったV8.1の特徴をV8.2のリリース(2026年7月24日)に紐づけて記述していたが、V8.2の公式発表(updates.midjourney.com/version-8-2/)は「画質・パーソナライズの強化」が中心で、解像度や生成速度への言及は無かった。V8.1の特徴とV8.2のリリース事実を分離して記述し直した。
  • 「V8.1は...6月10日にデフォルトモデルとなった」を「6月11日」に訂正した。公式アップデートページ(updates.midjourney.com/v8-1-is-now-the-default-model/)の表示日付・datePublishedともに2026年6月11日(Jun 11, 2026)だった。
  • 「V8.0 Alpha(3月17日公開)」の表記に、公式アップデートページ上の実際の記事タイトルが「V8 Alpha」(末尾に「.0」が付かない)である旨を注記した。日付(3月17日)自体は一致していた。
  • 「全プランで生成画像の商用利用権が付与される」の記述に、Basicプランには年間売上高100万ドル未満という制限が付き、Standard以上には収益制限が無いという条件(出典:TechJournal、techjournal.org/how-to-use-midjourney-v7内のFAQ「Basic plan users must have less than $1M annual revenue; Standard and above have no revenue restrictions」)を補った。なお別の出典Vendr(vendr.com)は同じ箇所を「Basic/Standardは要クレジット表記、Pro/Mega以上は表記不要」という別の条件(attribution requirement)で説明しており、TechJournalの記述と矛盾していた。本文には整合が取れているTechJournal側の条件(売上高)のみを採用した。
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