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メモリ(RAM)とは何か・確認方法パソコンが開いているアプリのデータを一時的に置く場所で、保存用のストレージとは別。Windows 11は「設定」>「システム」>「バージョン情報」の「実装 RAM」、Macはアクティビティモニタの「物理メモリ」で見る。最小要件はWindows 11が4GB【2026年10月版】

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日刊AIニュース10月17日(土)号:前日のAIのニュース17本を短くまとめました(約8分)›

メモリ(RAM・ラム)は、パソコンが今開いているアプリやファイルのデータを一時的に置く部品で、電源を切ると中身が消える。保存用のストレージ(SSD・HDD)とは別のもの。Windows 11は「設定」>「システム」>「バージョン情報」、Macはアクティビティモニタの「メモリ」の「物理メモリ」で搭載量を見られる。MicrosoftはWindows 11の最小要件を4GB、長く使い続ける目安を8GBと書き、Intelは12GBを「一般的な最低標準」と書く。Microsoft・Apple・Intelの公式ページを2026年10月13日に取得し、筆者はこのMacで sysctl・memory_pressure・vm_stat を実行して64GiBと読んだ。

メモリ(RAM)とは何か・確認方法──パソコンが開いているアプリのデータを一時的に置く場所で、保存用のストレージとは別。Windows 11は「設定」>「システム」>「バージョン情報」の「実装 RAM」、Macはアクティビティモニタの「物理メモリ」で見る。最小要件はWindows 11が4GB【2026年10月版】
目次

2026年10月13日・日本時間時点の情報です。 メモリ(RAM・ラム)とは、パソコンが今開いているアプリやファイルのデータを一時的に置いておく部品で、Microsoftは「デバイスの短期メモリに似ています」、Intelは「短期メモリー」と説明し、再起動や電源オフで中身が消える点で、データを保存し続けるストレージ(SSD・HDD)とは別のものです。自分のパソコンの量は、Windows 11なら「設定」>「システム」>「バージョン情報」の「デバイスの仕様」(日本語の画面では「実装 RAM」)、Macならアクティビティモニタの「メモリ」にある「物理メモリ」で確かめられます。

3行まとめ

  1. メモリ(RAM)は、開いているアプリのデータを一時的に置く場所で、再起動や電源オフで内容が消える。保存用のストレージ(SSD・HDD)とは別。
  2. 量の確かめ方:Windows 11は「バージョン情報」の「デバイスの仕様」(日本語の画面では「実装 RAM」)とタスクマネージャーの「パフォーマンス」。Macはアクティビティモニタの「物理メモリ」。筆者のMacは68719476736バイト(64GiB)だった。
  3. 目安:Windows 11の最小要件は4GB。Microsoftは長く使い続けるなら8GB、写真・動画編集は16GB以上、Intelは12GBを「一般的な最低標準」と書く(2026年10月13日に各社の公式ページで確認)。macOSの最小メモリは、本記事が確認したAppleのページに数字がなかった。

メモリ(RAM)とは何か。公式ページは「短期メモリ」と説明している

Microsoftのサポートページ「コンピュータ メモリについて」は、次のように書いています。

「ランダム アクセス メモリ (RAM) は、単にメモリとも呼ばれ、デバイスの短期メモリに似ています。 アプリとファイルは、低速のディスクから RAM に読み込まれ、より高速にアクセスできます。 ただし、RAM の内容は、デバイスが再起動またはオフになると失われます。 ディスクの速度は低下しますが、デバイスの再起動時または電源オフ時にコンテンツを維持します。」

Intelの日本語ページも「短期メモリー」と書いています。

「本質的に、RAM は、コンピューターやノートブック PC の短期メモリーです。コンピューターのプロセッサーが必要とするデータはここに保存され、アプリケーションを実行し、ファイルを開きます。」

「データ」は、開いているアプリや編集中のファイルの中身です。搭載量の呼び方は、Windowsの「バージョン情報」(日本語の画面)が「実装 RAM」、Macのアクティビティモニタが「物理メモリ」、Appleの仕様ページが「ユニファイドメモリ」です。

メモリとストレージ(SSD・HDD)は何が違うのか

「容量が足りない」時は、メモリとストレージのどちらの話かで見る場所も対処も変わります。

観点 メモリ(RAM) ストレージ(SSD・HDD) 出どころ
役割 開いているアプリとファイルのデータを置く ファイルとアプリを長く保存する Intel:RAMには「現在開いているアプリとファイルに必要なデータのみ保持されます」。ディスクドライブは「長期データとファイルのストレージに使用されます」
電源を切ると 中身が消える 残る Microsoft:「RAM の内容は、デバイスが再起動またはオフになると失われます」
速さ 速い RAMより遅い Microsoft:RAMは「情報の読み取りと書き込み時にディスクよりも高速です」
Windows 11の最小要件 4GB 「64 GB 以上のストレージ デバイス」 Microsoft「Windows 11 のシステム要件」
空きや量を見る場所 この記事の確認方法 Windows:「システム」>「記憶域」。Mac:「システム設定」>「一般」>「ストレージ」 Microsoft・Apple

SSDとHDDの違いはSSDとHDDの違いの記事、GBやTBなどの単位はデータ容量の単位の記事、パソコンが重い時にCPU・メモリ・ストレージのどれを見るかはパソコンが重い時の対処の記事にあります。

Windows 11でメモリの量を見る場所は、「バージョン情報」の「実装 RAM」とタスクマネージャー

方法1:「設定」の「バージョン情報」で搭載量を見る

Microsoftのサポートページ「Windows デバイスに関する情報を検索する」は、デバイスの仕様の確認を次の順で書いています。

  1. 「[スタート] を右クリックし、[Windows の設定] を選択し [システム] を選択して、[バージョン情報] を選択します。」
  2. 「[デバイスの仕様] で、次のようなデバイスの詳細をチェックします。」として、「プロセッサの種類。インストールされている RAM の量。デバイスが 32 ビット版または 64 ビット版の Windows を実行している場合。」を挙げる。

このページには「実装 RAM」という語は出てきません。日本語の画面での表示は、Microsoft Q&A(Microsoftが運営する質問掲示板)に利用者が貼った「バージョン情報」の文字列から読めます。協定世界時2025年10月28日の書き込み(Windows 11 Pro・25H2)には次のようにあります。

「実装 RAM 8.00 GB (7.90 GB 使用可能)」

これは利用者の投稿で、Microsoftの説明ではありません。「実装 RAM」の行に搭載量が出て、括弧の中に「使用可能」の量が出る形です。

方法2:タスクマネージャーの「パフォーマンス」で使用量も見る

Microsoftは、タスクマネージャーの開き方を「Ctrl + Shift + Esc キーを押してタスク マネージャーを開きます。」と書いています。「メモリ」の画面に何が出るかは、Intelの日本語ページが書いています。

「タスク・マネージャー・ウィンドウで、[パフォーマンス] タブ、[メモリー] をクリックします。[メモリー] ビューでは、合計どれだけの RAM があるか、現在どれほど使用しているか、およびコンピューターにいくつのメモリースロットがあり、そのいくつを使用しているか、および使用状況の追加情報が表示されます。」

筆者は、Windowsの実機ではこの画面を確かめていません。

「実装 RAM」と「使用可能」の数字が違うのはなぜか

「実装 RAM」と「使用可能」の差が出る仕組みの1つを、Microsoft Learnの「Windows および Windows Server リリースのメモリ制限」が、「グラフィックス カードやその他のデバイスがメモリ制限に与える影響」という節で書いています。

「デバイスは、PAE 対応以外の Windows リリースとの互換性のために、メモリを 4 GB 未満にマップする必要があります。 したがって、システムに 4 GB の RAM がある場合、その一部は無効になっているか、BIOS によって 4 GB を超えて再マップされます。」

同じ節は続けて、再マップされたメモリは64ビット版(X64)のWindowsなら使えるが、32ビット版(X86)のクライアント版は4GBを超える物理メモリに対応していないので使えない、と書きます。同じページの表では、Windows 10の32ビット版の上限はどのエディションも4GBです。Windows 11について、Microsoftの「よく寄せられる質問」は「Windows 11 以降は 64 ビットのみです。」と書き、表の上限はHomeが128GB、Proが2TBです。

一方、64ビット版のWindows 11で「8.00 GB」に対して「7.90 GB 使用可能」のような小さな差が、この仕組みによるものかどうかは、本記事が取得したMicrosoftの10ページ(このページや「Microsoft システム情報 (Msinfo32.exe) ツールについて」など)を「実装」「使用可能」で検索しても、読み取れませんでした。

差が小さい時はそのまま使い、搭載量の半分近いなど大きく食い違う時はPCの製造元の窓口に聞く、というのが筆者の提案です。この提案に公式の根拠はなく、故障かどうかの判定は、この記事ではできません。

Macでメモリの量を見る場所は、アクティビティモニタの「物理メモリ」

Appleのサポートページ「Macのアクティビティモニタでメモリの使用状況を表示する」によると、アクティビティモニタで「メモリ」をクリックすると「以下の情報をウインドウの下部に表示します:」。搭載量と使用量に当たるのは次の2つです。

  • 「物理メモリ: 装着されているRAMの容量。」
  • 「使用済みメモリ: 使用されているRAMの容量。」

別の方法として、Appleは「システム情報」を挙げています。メモリの増設ができるかを調べる手順の中の文です。

「Optionキーを押したまま、アップルメニュー >「システム情報」と選択します。左側の「ハードウェア」の下で、「メモリ」をクリックします。」

「このMacについて」にもメモリの量が出ることは、Appleの「Mac miniのメモリを増設する/取り付ける」から読めます。新しいメモリが認識されたかを確かめる手順で、「このMacについて」を選び「表示されるメモリが、実際に取り付けたメモリと合致しているか確かめます。」と書いています。メモリを交換できる以前のMac miniの手順の中の文で、筆者はこのMac(macOS 26.6)でこの画面を開いていません。

AppleのMacBook Air仕様ページは、メモリを「16GBユニファイドメモリ」(「24GBまたは32GB」に変更可能)と書きます。ユニファイドメモリとローカルAIの関係は、MacとWindowsでローカルAIを組む時の分岐点にあります。

Appleサポートの「アクティビティモニタでMacに追加のRAMが必要かどうかを確認する」ページを、筆者が2026年10月13日2時46分に開いた画面。メモリプレッシャーの緑・黄・赤の説明が出ている

どれくらいのメモリがあればよいか。出どころごとの数字を並べる

目安の数字を、何についての数字かと一緒に並べます。

出どころ 書かれている数字 何についての数字か
Microsoft「Windows 11 のシステム要件」 4 GB Windows 11を実行するための最小要件
Microsoft「コンピュータ メモリについて」 少なくとも4 GB/8 GB/16 GB以上 Web閲覧・ドキュメント・動画のストリーミング/長期的に使い続ける/写真・動画の編集や高パフォーマンスの作業
Intel「コンピューターの RAM とノートブック PC の RAM とは?」 最低4 GB/少なくとも12 GB/最低32 GB/64 GB以上 ビデオ視聴・メール/写真編集・ゲーム/妥協のない体験/要求の厳しい利用者

Microsoftの8GBは「デバイスを長期的に実行し続けるために、8 GB のメモリを使用することをお勧めします。」という文です。Intelは、用途ごとの数字とは別に、量は用途によって異なるとした上で「RAM の一般的な最低標準は 12 GB です。」と書いています。Microsoftの4GBはWindows 11を動かすための最小要件で、Intelの12GBとは何についての数字かが違います。数字が違う理由は、どちらのページにも書かれていません。

macOSは、Appleの「macOS 27 Golden Gateに対応しているコンピュータ」「macOS Tahoe 26に対応しているコンピュータ」「macOSをダウンロードしてインストールする方法」の3ページを「メモリ」「RAM」「GB」で検索しても出ず、対応条件はMacのモデルの一覧でした。ほかの場所にAppleが最小メモリを書いているかは、確かめていません。

筆者の提案:動かせる下限、使い続ける下限、用途別の3段で見る

以下は筆者の提案で、公式の指示ではありません。動かせる下限はWindows 11の4GB、使い続ける下限はMicrosoftの8GB、用途が決まっていれば、写真・動画の編集はMicrosoftの16GB以上、写真の編集やゲームはIntelの12GBからです。量が使い心地に出る例として、本サイトの別の記事に、メモリ8GBのMacBook Airでローカルの8Bモデルが毎秒0.88トークンまで落ちた測定があります(ローカルAIの最低スペックの記事)。

AIの機能にも、メモリの条件がある

  • Windows:Microsoftの「Windows 11 の仕様」は、Copilot+ PCの要件に「16 GB DDR5/LPDDR5」を挙げ、「RAM が 16 GB 未満のデバイスや、ストレージ構成が要件を下回るデバイスは Copilot+ PC ではありません。」と書きます。Copilot+ PCの区分はCopilot+ PCとはにあります。
  • Mac:Appleの「macOS 27 Golden Gate」の概要ページで、「Siriの話し方をカスタマイズ」の項目に付いた脚注3は、「M3以降と12GB以上のユニファイドメモリを搭載したMacモデル」などで利用できると書いています。

どちらも機能や区分の条件で、OSを動かすための最小要件ではありません。

メモリが足りない時のサインは何か。Intel・Microsoft・Appleの書き方

Intelの日本語ページは、容量不足を使用率と症状で書いています。

「RAM が継続して 80 ~ 100% の間で実行している場合、コンピューターには十分なメモリー容量がありません。」

症状は次のとおりです。

「特に大容量ファイルが開く際は、非常に時間がかかる。」「コンピューターが頻繁にクラッシュしたり、アプリがフリーズする。」「アプリやウェブサイトが開くのが非常に遅い。」「複数のアプリを開くと、パフォーマンスが大幅に低下する。」「アプリをインストールする間、PC が最低要件を満たしていないというメッセージが表示される。」

Intelは、これらのいくつかが続く場合は、RAMを増やすかコンピューターを替える時期の兆候かもしれない、と書いています。

Microsoftは症状で書いています。「新しい PC の時間を知る方法」は、買い替えの兆候の1つに「タスク マネージャーでは、CPU、メモリ、ディスクの使用率が一貫して高くなります。」を挙げます。本記事が取得したMicrosoftの4ページ(このページと「コンピュータ メモリについて」ほか)に「%」の記載はなく、「高い」の基準になる数字は見つかりませんでした。

Appleは、アクティビティモニタの「メモリプレッシャー」グラフの色で書いています。

「緑色のメモリプレッシャー: コンピュータはすべてのRAMを効率的に使用しています。」 「黄色のメモリプレッシャー: コンピュータのRAMが今後足りなくなる可能性があります。」 「赤色のメモリプレッシャー: より多くのRAMが必要です。」

Appleは同じページに、「空いているまたは使用されていないメモリがあっても、コンピュータパフォーマンスが向上するとは限りません。」とも書いています。メモリプレッシャーは、「メモリの使用状況を表示する」のページによると、「空きメモリ容量、スワップ率、確保されているメモリ、ファイルキャッシュメモリによって決まります。」。

メモリは増やせるのか。公式ページの説明

増やせるかは機種で違い、公式ページの書き方は次のとおりです。

  • Intel:「多くのコンピューター、多くのノートブック PC にも、拡張可能な RAM スロットがあり」、経験のある利用者は自分でモジュールを買って取り付けられる。専門家に頼むこともできる。
  • Microsoft:「PC のメモリが 4 GB 未満の場合は、追加の RAM を取得するためにアップグレードするためのオプションが存在する場合があります。」として、PCの製造元のWebサイトまたは小売業者への問い合わせを案内する。
  • Apple:先に引いたシステム情報の手順のあとに、「「メモリスロット」パネルが表示されない場合は、お使いのMacにはアップグレード可能なメモリがありません。」と書く。

Intelは、長い目で見ると、RAM規格の変化やソフトの要求の増加により、増設は「良いオプションではありません」とも書いています。

筆者がこのMacで読んだ数字:hw.memsize・memory_pressure・vm_stat

筆者は、2026年10月13日2時45分1秒に、このMac(Apple M5 Max・macOS 26.6)で、設定を変えない読むだけのコマンドを3つ実行しました。ほかの作業が並行して動いている最中で、普段の値ではありません。

コマンド 出た値 筆者の読み方
sysctl -n hw.memsize 68719476736 バイト単位の搭載量。68,719,476,736 ÷ 1,073,741,824 = 64(64GiB)。10億で割ると68.7。system_profiler は同じMacを「Memory: 64 GB」と表示
memory_pressure | tail -1 System-wide memory free percentage: 66% man の -p の説明は、全体のメモリ(total memory)に対する使えるメモリ(available memory)の割合として書く。何を「使える」に数えるかは書かれていない
vm_stat | head -5 page size of 16384 bytes。Pages free 542807、Pages active 1101881、Pages inactive 1032560、Pages speculative 77678 ページ数 × 16384バイト。Pages free は8.28GiB(搭載量の12.9%)、active 16.81GiB(26.3%)、inactive 15.76GiB(24.6%)、speculative 1.19GiB(1.9%)

memory_pressure は、man に「Tool to apply real or simulate memory pressure on the system」(訳:実際に、または模擬的に、システムへメモリ負荷をかける道具)と書かれた道具で、筆者はオプションを付けず、最終行だけを読みました。2時51分4秒に同じ3つを実行すると、hw.memsize は同じ68719476736、memory_pressure は68%、Pages free は563,982ページ(8.61GiB・13.4%)でした。

搭載量の hw.memsize は、1024の3乗で割ると system_profiler の「64 GB」と一致しました(GBとGiBの違いはデータ容量の単位の記事)。一方、Pages free(12.9%)と memory_pressure(66%)は同じ「空き」ではなく、違いの中身は確かめていません。いま足りているかは、Appleの案内どおり、アクティビティモニタのメモリプレッシャーの色で見ます(筆者はこの時、色を記録していません)。

「メモリ」と呼ばれる別のもの:ChatGPTのメモリ機能

AIの話題で出る「メモリ」には、別のものがあります。ChatGPTのメモリ機能は、本サイトのChatGPTメモリ機能の使い方によると、名前・職業・好みなどを会話をまたいで記憶させられる機能です。パソコンの部品であるメモリ(RAM)の量とは別の話で、確認する場所も、この記事の方法とは違います。

Windowsの画面と「使用可能」の理由、macOSの最小メモリは、この記事では確かめられていない

  1. Windowsの実機と、Macの「このMacについて」の画面は、開いていません。
  2. 64ビット版で「使用可能」が少し小さくなる理由は、公式の原文で確かめられていません。 メーカーのページも探しましたが、AcerとLenovoのサポートページは自動での取得を断られ、HPはサイト内検索の結果一覧から先を確かめていません。
  3. MicrosoftとIntelの目安が違う理由、「何%から足りないか」のIntel以外の基準、macOSの最小メモリは、取得したページに見つかりませんでした。
  4. iPhoneやAndroidのスマートフォンのメモリは、扱っていません。

メモリの記事で参照した公式ページと取得時刻(2026年10月13日2時台〜3時)

各ページのURLと取得時刻(2時38分〜3時00分)は、この記事の出典の欄にあります。このMacでのコマンド実行は、2時45分1秒と2時51分4秒です。

この記事でよく聞かれること

メモリ(RAM)とは何ですか
メモリ(RAM)は、パソコンが今開いているアプリやファイルのデータを一時的に置く部品です。Microsoftのサポートページは「デバイスの短期メモリに似ています」と書き、「RAM の内容は、デバイスが再起動またはオフになると失われます」とも書いています(2026年10月13日取得)。Intelの日本語ページも「RAM は、コンピューターやノートブック PC の短期メモリーです」と説明しています。
メモリとストレージ(SSD・HDD)の違いは何ですか
メモリは作業中のデータを置く場所で電源を切ると消え、ストレージはファイルとアプリを保存し続ける場所です。Intelの日本語ページは、RAMには「現在開いているアプリとファイルに必要なデータのみ保持されます」、ディスクドライブは「長期データとファイルのストレージに使用されます」と書いています。Microsoftは、RAMは「情報の読み取りと書き込み時にディスクよりも高速です」と書いています。
Windows 11でメモリの容量はどこで確認できますか
「スタート」を右クリックして「Windows の設定」>「システム」>「バージョン情報」を開き、「デバイスの仕様」で確認します。Microsoftのサポートページは、ここで見られる項目として「インストールされている RAM の量」を挙げています。日本語の画面では「実装 RAM」と出る例があります。Ctrl + Shift + Esc でタスクマネージャーを開き(Microsoftの説明)、「パフォーマンス」タブの「メモリー」を見る方法もあります(Intelの説明)。筆者はWindowsの実機では確かめていません。
Macでメモリの容量はどこで確認できますか
アクティビティモニタを開いて「メモリ」をクリックし、ウインドウ下部の「物理メモリ」を見ます。Appleは「物理メモリ: 装着されているRAMの容量。」と書いています。Optionキーを押したままアップルメニュー>「システム情報」を開き、左側の「ハードウェア」の下の「メモリ」を見る方法も、Appleのページにあります。Appleのメモリ増設の手順のページ(以前のMac mini向け)は、「このMacについて」に表示されるメモリを確かめるよう書いています。筆者はこのMacで sysctl -n hw.memsize を実行し、68719476736バイト(64GiB)と読みました。
「実装 RAM」と「使用可能」の数字が違うのは故障ですか
差が出る仕組みの1つを、Microsoft Learnの「メモリ制限」のページが書いています。グラフィックスカードなどのデバイスのために4GB未満の番地が使われ、その分のRAMは無効になるか4GBより上に移される、移されたRAMは32ビット版のWindowsでは使えない、という説明です。ただ、64ビット版のWindows 11で8.00GBに対して7.90GB使用可能のような小さな差がこの仕組みによるものかどうかは、本記事が取得したMicrosoftのページからは読み取れず、故障かどうかは本記事では判定できません。大きく食い違う場合はPCの製造元に問い合わせるのが、筆者の提案です。
パソコンのメモリは何GBあればよいですか
Windows 11の最小要件は4GBです(Microsoft)。Microsoftは、Webの閲覧・文書・動画視聴が中心なら少なくとも4GB、長期的に使い続けるなら8GB、写真や動画の編集などには16GB以上が合う可能性があると書きます。Intelは「RAM の一般的な最低標準は 12 GB です」と書き、出どころで数字が違います。Macは、本記事が確認したAppleの3ページ(対応ページ2つとダウンロードの案内)に最小メモリの数字がありませんでした。
メモリが足りない時のサインは何ですか
Intelの日本語ページは、RAMの使用率が継続して80〜100%になっている場合は容量が足りないと書き、アプリやウェブサイトが開くのが非常に遅い、複数のアプリを開くと性能が大幅に低下する、などの兆候を挙げています。Macでは、アクティビティモニタのメモリプレッシャーが黄色なら「今後足りなくなる可能性があります」、赤なら「より多くのRAMが必要です」とAppleは書いています。
ChatGPTのメモリ機能とパソコンのメモリは同じですか
別のものです。本サイトの記事によると、ChatGPTのメモリ機能は、名前・職業・好みなどを会話をまたいで記憶させる設定です。パソコンの部品であるメモリ(RAM)の量とは別の話で、確認方法も違います。詳しくは本サイトの「ChatGPTメモリ機能の使い方」の記事にあります。
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出典・参照資料

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