Notion AI 使い方・料金・何ができる?【2026年ガイド】
Notion AIは2025年5月に単体アドオンを廃止し、Business/Enterpriseプランに統合された。カスタムエージェントはDB変更・スケジュール・Slackトリガーで24時間稼働し、料金は1,000 Notionクレジットあたり$10。

更新(2026年7月31日):料金・モデル情報を各社公式ページで再確認し最新化しました。
3行まとめ
- Notion AIの単体$10アドオンは2025年5月に廃止され、Business($20/ユーザー/月)以上のプランにAI機能が統合された
- Free/Plusプランは公式表記で『Limited Trial』(具体的回数は非公開)となっており、継続利用にはBusiness以上が必要
- カスタムエージェントは2026年5月4日に提供開始。DB変更・スケジュール・Slackをトリガーに24時間稼働し、1,000 Notionクレジットあたり$10の従量課金
Notion AIの料金体系(2026年8月27日にnotion.com/pricingで確認)
| プラン | 月額(年払い時/1ユーザー) | 月額(月払い時/1ユーザー) | AI機能 |
|---|---|---|---|
| Free | $0 | $0 | Limited Trial(具体的回数は非公開) |
| Plus | $10 | $12 | Limited Trial(具体的回数は非公開) |
| Business | $20 | $24 | 一般的なAI機能は『Limited Trial』表記。フルアクセスはNotion Agent・Meeting Notes・Enterprise Searchの3機能 |
| Enterprise | $26 | $32 | AI機能統合(追加料金なし) |
料金の変遷
以前はどのプランでも月$10のアドオンとしてNotion AIを追加できたが、2025年5月にこのスタンドアロンアドオンは廃止された。現在はBusiness/Enterpriseプランに含まれる形になっている。
Free/Plusユーザーは公式表記で『Limited Trial』(具体的回数は非公開)となっており、試用後は追加できない。AI機能を継続的に使うにはBusinessプラン($20/ユーザー/月)への移行が必要だ。
Notion AIでできること
文章の作成・編集
- 要約、翻訳、トーン変更、箇条書き化
- ページ内容をもとにした下書き生成
- 議事録やレポートの雛形作成
データベースの自動入力
- DBのプロパティにAIオートフィルを設定し、新しい行が追加されるたびに自動で分類・要約・タグ付け
Q&A(ナレッジ検索)
- ワークスペース内のページを横断検索し、質問に対して回答を生成
- 情報の所在を探す手間を減らす用途
カスタムエージェント(2026年5月4日〜)
カスタムエージェントはNotion AIの中で最も新しい機能だ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 提供開始 | 2026年5月4日 |
| 稼働 | 24時間/7日 |
| トリガー | データベースの変更、スケジュール(時刻指定)、Slack |
| 料金 | 1,000 Notionクレジットあたり$10 |
たとえば「新しいタスクがDBに追加されたら、内容を要約してSlackに通知する」といった自動化が組める。料金はクレジットの従量課金で、使わなければかからない。
使い方──始め方
- Businessプラン以上に加入する(または20回トライアルを使う)
- ページ上で「AIに聞く」またはスラッシュコマンド
/aiを使う - データベースのプロパティ設定からAIオートフィルを有効化
- カスタムエージェントはワークスペース設定から作成
ノーコードAI自動化の他の選択肢はDifyガイドやノーコードAIエージェント解説も参照。文章生成ツールの比較はAI文章作成ツール比較にまとめている。
クレジット消費量など未確認の点
- カスタムエージェントは2026年5月に始まったばかりで、安定性や実用的な制限についてのフィードバックはまだ少ない
- 「1,000クレジットあたり$10」の従量課金は、実際にどのような操作で何クレジット消費するのかの詳細が情報源間で一致していない部分がある。公式ドキュメントでの確認を推奨する
- Free/Plusの具体的なトライアル回数は非公開(公式表記は『Limited Trial』)で、1ユーザーあたりかワークスペースあたりかも確認できていない
- 本記事の情報源はOpenAI/Notion公式ではなく外部レビューサイトが主。Notion公式の料金ページで最新情報を確認することを推奨する
情報源
- Notion 公式料金ページ — 料金表・AI機能名の一次出典(2026年8月27日確認)
- Top50AITools — Notion AI Analysis
- 以前の版で参照していたUserJot・FelloAI・LifeStack.ai・Gend.coの4サイトは、2026年8月27日の確認時点でいずれも404(閲覧不可)だったため出典から外した
料金は2026年8月27日にNotion公式料金ページで確認した数値。それ以外の機能説明は2026年6月時点の公開情報に基づく部分が残っており、Notionは機能追加・料金改定が頻繁なため、最新情報は上記の公式ページで確認することを推奨する。
出典・参照資料
更新・訂正履歴
- 料金表を修正した。notion.com/pricingに埋め込まれた価格データ(2026-08-27取得)を直接確認したところ、現行値はPlus 月払い$12/年払い実質$10、Business 月払い$24/年払い実質$20、Enterprise 月払い$32/年払い実質$26。記事の$10・$20・カスタムは年払い相当額のみで月払い額が抜けており、Enterpriseは公開価格があるのに『カスタム』としていた。月払い・年払いの両方を明記する表に差し替えた。
- 出典節(L100-104相当)にあったUserJot・FelloAI・LifeStack.ai・Gend.coの4リンクを2026-08-27にcurlで再確認したところ、いずれも404だった(frontmatterには2026-08-14時点で404という注記が既にあったが、本文の出典節には反映されていなかった)。4本を出典節から削除し、代わりにNotion公式料金ページ(notion.com/pricing、2026-08-27取得)をprimary出典として追加した。同ページで「Notion Agent」「Meeting notes」「Enterprise Search」の名称と『Limited Trial』表記の存在も直接確認できた。
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