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Notion(ノーション)とはメモ・文書・データベースを1か所にまとめるツール、無料プランあり。Notion AI の使い方・料金・使えるプラン【2026年10月版】

執筆:約22分で読めます

Notion(ノーション)とは、公式ヘルプが「a single space where you can think, write, and plan」と書く、考える・書く・計画するための1つの場所で、Notion AI はその中のAI機能。フリープランは¥0だが、Notion AI は体験版(限られた回数)で、続けて使うにはビジネス(年払い¥3,150・月払い¥3,800/メンバー1人・月)以上が要る。2026年10月8日に筆者が日本語の公式料金ページとヘルプを開いて確かめた。

Notion(ノーション)とは──メモ・文書・データベースを1か所にまとめるツール、無料プランあり。Notion AI の使い方・料金・使えるプラン【2026年10月版】
目次

2026年10月8日・日本時間時点の情報です。 Notion(ノーション)とは、メモ・文書・データベースを1か所にまとめて使えるツール(筆者の要約)で、公式ヘルプは「Notion is a single space where you can think, write, and plan.」(訳:考え、書き、計画できる1つの場所)と説明しており、Notion AI はその中のAI機能だ。フリープランは「¥0」で使えるが、Notion AI は「体験版」にとどまり、続けて使うにはビジネス(年払い¥3,150・月払い¥3,800/メンバー1人・月)以上のプランが要る。この記事は、日本の公式料金ページと公式ヘルプを2026年10月8日に筆者が開いて確かめた範囲で、Notion AI の使い方・料金・使えるプランを整理する。

3行まとめ

  1. Notion(ノーション)は、公式ヘルプの英語の説明を訳すと「考え、書き、計画できる1つの場所」。フリープランは¥0で、Notion AI はフリー・プラスでは体験版(限られた回数の無料回答)だけ
  2. Notion AI の継続利用はビジネス(年払い¥3,150・月払い¥3,800/メンバー1人・月)以上。フリー・プラスに足せた単体のAIアドオン(2023年の登場時は月$10)は、2025年5月13日から新しい利用者は追加できなくなった
  3. カスタムエージェントは2026年2月24日に登場、5月4日からNotionクレジット(月払い1,000あたり$10・年払い$13)で課金。2026年9月15日の3.7では、チームで共有できるスキルが加わった

訂正(2026年10月8日):カスタムエージェントの提供開始を「2026年5月4日」としていましたが、公式リリースノートでは2026年2月24日に登場しており、5月4日はNotionクレジットでの課金が始まった日でした。エンタープライズのAI欄の「追加料金なし」も、使用量の上限とクレジットの記載に合わせて直しました(これまでの訂正とあわせ、内容は末尾の「更新・訂正履歴」)。

Notion(ノーション)とは何か

Notion(ノーション)は、ページを作ってメモや文書を書き、データベースで表や一覧を管理できるツールだ。公式ヘルプ「What is Notion?」は、冒頭でこう説明している。

"Notion is a single space where you can think, write, and plan. Capture thoughts, manage projects, or even run an entire company — and do it exactly the way you want."

(訳:Notionは、考え、書き、計画できる1つの場所です。考えを書きとめ、プロジェクトを管理し、会社の運営までも、思いどおりのやり方でできます。)

筆者が日本語のトップページ(notion.com/ja)を開くと、ページの題名は「あなたのニーズを叶えるAIワークスペース。」で、見出しは「チームとエージェントが一緒に考える場所。」と出た。ヘルプの「1つの場所」という説明より、トップページはAIとエージェントを前に出した書き方になっている(筆者の読み)。

Notion AI は何で、Notion と何が違うか

「Notion」はワークスペース全体、「Notion AI」はその中でAIが働く機能の呼び名だ。ヘルプ「Notion AIとは」は、Notion AIを「ワークスペースに統合されており、クリックするだけで知識を活用し、タスクを完了できます」と説明している。別のアプリを入れるのではなく、Notionの中のメニューや画面から呼び出す。

Notion AI でできること

ヘルプ「Notion AIとは」の機能の一覧を、読者の用途で並べ替えて書く。

やりたいこと 機能の名前(ヘルプの表記) 公式ヘルプの説明
作業を任せる Notionエージェント ワークスペースや接続済みアプリの情報を使って、ページやデータベースを作成・編集する
探す エンタープライズサーチ Notionのページ、SlackやGoogleドライブなどの接続済みアプリ、ウェブから答えを探す
調べて報告書にする リサーチモード ビジネスまたはエンタープライズで、ワークスペースとウェブの情報からレポートを作る
会議を記録する AI ミーティングノート 文字起こし、要約、インサイトの抽出
文章を整える AIインライン、AIブロック 要約、翻訳、文法の修正、トーンの変更、下書き
表を埋める データベース用のNotion AI 自動入力でプロパティを埋める、数式を書く
画像を作る AI画像生成(ベータ版) ビジネス・エンタープライズで、1ユーザーあたり24時間に10件・30日に30件まで

AI ミーティングノートの変更の経緯はNotionのAI Meeting Notesの記事にまとめている。この記事では繰り返さない。

カスタムエージェント:自動で動くAI

カスタムエージェントは、Notionエージェント(チャットで頼む相手)と別のものだ。ヘルプ「カスタムエージェントとは?」は、Notionエージェントと違い、カスタムエージェントは「トリガーとスケジュールに基づいてバックグラウンドで自動的に実行されるように設計されています」と書く。トリガー(動き出すきっかけ)として、ヘルプは次を挙げている。

  • スケジュール(毎日、毎週、毎月、週末のみなど)
  • Notionのデータベースのイベント(ページが作成または更新されたときなど)
  • NotionとSlackのイベント
  • ページ、データベースのプロパティ、コメントでの@メンション

公式のエージェントの製品ページ(notion.com/ja/product/agents)は、例として、繰り返される質問に答える「Q&Aエージェント」、受け取った業務を振り分ける「タスク振り分けエージェント」、スケジュールに合わせてレポートを作る「プロジェクト報告エージェント」を挙げている。トップページの画面の見本にも、後の2つの名前が出ていた。

Notion AI の料金とプラン(日本の公式料金ページ)

日本の料金ページ(notion.com/ja/pricing)は円で表示される。メンバー1人・月あたりの金額を、年払いと月払いを切り替えて筆者が確かめた。

プラン 年払い 月払い Notion AI(料金ページの表記)
フリー ¥0 ¥0 「Notion AIの体験版」。Notionエージェントは「制限あり」
プラス ¥1,650 ¥2,000 「Notion AIの体験版」。Notionエージェントは「制限あり」
ビジネス ¥3,150 ¥3,800 Notionエージェント、AI ミーティングノート、エンタープライズサーチ(ベータ)を含む
エンタープライズ カスタム料金 カスタム料金 ビジネスの全機能に加え、LLMプロバイダーによるゼロデータ保持など

有料プランの欄には「日本の消費税(該当する場合)」と書かれている。料金ページは「年間プランで最大20%お得に」とも書く。

無料のまま、どこまでAIを試せるか

ヘルプ「Notion AIの無料回答」は、Notion AIは誰でも無料で試せるが、無料のAI回答回数を使い切ると、続けて使うにはビジネスまたはエンタープライズへのアップグレードが必要だというメッセージが出ると書く。アップグレードできるのはワークスペースオーナーで、デスクトップ版から操作する。回数は、本記事が開いた料金ページ(日本語・英語)とヘルプ(日本語・英語)には書かれていない。2023年2月22日のリリースノートには「20 free AI responses per member」(メンバー1人あたり20回の無料回答)とあるが、これは2023年4月5日までのキャンペーンの記載だ。「やり直す」を押すたびに追加の1回とカウントされる、とヘルプは書いている。

有料にするならどのプランかにも注意がいる。ヘルプ「Notionのプランを変更する」は、「フリープランからプラスプランにアップグレードしても、Notion AIの利用可能枠は更新されません」と書き、続けて使うには上位プランへのアップグレードが必要だとしている。

Notionクレジット:上限を超えた分と、カスタムエージェントの料金

ビジネスとエンタープライズのNotion AIには使用量の上限がある。ヘルプ「Notion AIの使用量制限を管理する」によると、使用量は「6時間のウィンドウ」と「月間ウィンドウ」の2つの期間で測られ、上限に近づくと一部のAI機能が一時的に止まることがある。上限の大きさの数字は、このページには書かれていない。ヘルプ「Notionクレジットとは?」によると、Notionクレジットはビジネス・エンタープライズ向けのアドオンで、カスタムエージェント、Workers、プレミアムAIモデル、使用許容量を超えるNotion AIの追加利用に使う。

種類 料金 払い方
月払いクレジット 1,000クレジットあたり$10 サブスクリプションと合わせて毎月請求。未使用分は繰り越されない
年払いクレジット 1,000クレジットあたり$13 一括前払い

同じヘルプによると、製品の中で請求を管理している場合、月払いプランなら月払いクレジット、年払いプランなら年払いクレジットを買える。

日本の料金ページも「カスタムエージェント」の欄に、「無料でお試しいただけます。その後は月額1,000 Notionクレジットあたり$10」と書く。クレジットはドル表示のままだった。

何がいつ変わったか

名前や料金の形が変わった経緯を、公式の日付つきで並べる。

日付 変わったこと 出典
2023年2月22日 「Notion 2.21: Notion AI, for everyone」。どのプランにも、メンバー1人・月$10のアドオンとしてNotion AIを足せた(年払いは20%引き) リリースノート
2025年5月13日 ビジネス・エンタープライズの新しい価格がNotion AIを含む形になり(公式ブログ「all-in-one pricing for Notion AI」)、フリー・プラスの新しい利用者はアドオンとして足せなくなった。同日のリリースノート「Notion 2.51」で、AIミーティングノート、エンタープライズサーチ、リサーチモードが登場 公式ヘルプ(Internet Archiveの保存版)、公式ブログ、リリースノート
2026年2月24日 「Notion 3.3: Custom Agents」。カスタムエージェントが登場 リリースノート
2026年5月3日まで/4日から カスタムエージェントは5月3日まで無料で試せ、5月4日からNotionクレジットを使う 同上(3.3、3.4 part 2)
2026年9月9日 ワークスペースオーナーが、NotionエージェントとカスタムエージェントでそれぞれどのAIモデルを使えるか選べるようになった(ビジネス・エンタープライズ) リリースノート
2026年9月15日 「Notion 3.7: Agent skills for your whole team」。スキル(繰り返し使う指示)をチームで共有できる リリースノート

2025年5月13日の価格変更を説明した公式ヘルプ「Understanding Notion’s pricing changes」は、筆者が10月8日に開くと404だった。Internet Archiveに2025年5月13日に保存された同じページは、こう書いている。

"Notion AI is included in Business and Enterprise Plans. It’s no longer available as an add-on to any new users on the Free or Plus Plan."

(訳:Notion AIはビジネスとエンタープライズのプランに含まれる。フリーやプラスの新しい利用者には、アドオンとしては提供しない。)

同じページによると、すでにアドオンを契約していた人は、契約を続ける限りそれまでのAI機能を使え、外すと、もう一度使うにはビジネス以上が要る。学生・教育者の個人向けプラスについては、当時「Notion AIを購入できる」と書かれていた。公式ブログも、以前にビジネス・エンタープライズでアドオンを買っていたワークスペースは新機能をすぐ使える、と書いている。

Notion AI の使い方

ログインしたあとの画面は筆者は見ていない。以下は公式ヘルプの記載による。

  1. Notionにログインする(入口はNotion(ノーション)のログイン方法)。
  2. 文章を直したい時は、ページ内でテキストをハイライトするか、スペースキーを押して、Notion AIに頼む(ヘルプ「AIインライン」)。
  3. 質問や作業を任せたい時は、Notionエージェントとのチャットを開く。ヘルプ「Notionエージェント」は、画面下部の「フレンドリーな顔のアイコン」から開くと書く。ヘルプ「Notion AIとは」によると、Shift + cmd/ctrl + J のショートカットでもNotion AIを呼び出せる(デフォルトの設定)。
  4. ページ全体の要約などは、ページに「/AIブロック」と入力して指示する(ヘルプ)。
  5. 変更は、許可するか破棄するか選べる。Notion AIにやり直してもらうこともできる(ヘルプ)。
  6. 無料回答を使い切ったら、ビジネス以上へのアップグレードが要る。ワークスペースオーナーがデスクトップ版で操作する。

ワークスペースオーナーは、設定 → Notion AI で、データの共有、ウェブ検索、使えるAIモデル、メンバーごとの使用量を調整できる、とヘルプは書く。

未ログインで開いた料金ページとNotion AIの画面に出たもの

2026年10月8日の午前2時13分から14分に、ログインしない状態で、日本語の料金ページ、トップページ、Notion AI・エージェントの製品ページをパソコンの大きさ(1280×800)で開き、料金ページとトップページはスマホの大きさ(390×844)でも開いた。

  • 料金ページは円で出た。開いた時は「年払い」が選ばれていて、「月払い」に切り替えると、プラスが¥1,650から¥2,000、ビジネスが¥3,150から¥3,800に変わった。
  • フリー・プラスの欄は「Notion AIの体験版」。ビジネスの欄から「Notionエージェント」「AI ミーティングノート」「エンタープライズサーチ」が並び、プラスの欄にはなかった。
  • Notion AIの製品ページ(notion.com/ja/product/ai)には、フリー(¥0)とビジネス(¥3,150)の2つのプランの枠が出て、ビジネスの枠に「カスタムエージェント」の項目があった。
  • 料金ページの比較表で「Notionエージェント(チャット、生成、自動入力、翻訳)」は、フリーとプラスの欄が「制限あり」だった。「カスタムエージェント」はビジネス・エンタープライズの欄が「Notionクレジットポイントが必要です」だった。
  • 2時29分に、ログインしないまま Notion AI の画面のアドレス(app.notion.com/ai)を開くと、ログイン画面(app.notion.com/login)に移り、「AIを活用したワークスペース。」「Notionアカウントにログイン」と出た。

料金ページとヘルプから読み取れなかったNotion AIの数字と条件

  • フリー・プラスの無料のAI回答が、何回なのか、1ユーザーあたりかワークスペースあたりかは、本記事が開いた料金ページとヘルプ(日本語・英語)に書かれておらず分からない。
  • 2025年5月の価格変更を説明したヘルプはいまは404で、内容はInternet Archiveの保存版で確かめた。学生・教育者向けのプラスでAIを買えるという当時の例外がいまも続いているか、アドオンが2025年5月まで月$10のままだったかは確かめていない。
  • ビジネスのNotion AIの使用量の上限の具体的な数字は、本記事が開いた範囲のページに書かれていなかった。
  • ログイン後の画面、実際の文章の質、日本語の精度は検証していない。クレジットが何の操作で何点減るかも確認していない。
  • 料金とプランは変わるので、申し込む前にNotionの料金ページで確かめてほしい。ノーコードの自動化の別の選択肢はDifyガイドとノーコードAIエージェント解説、文章づくりの比較はAI文章作成ツール比較。

この記事が開いた公式ページ

この記事でよく聞かれること

Notion(ノーション)とは何ですか?
Notionの公式ヘルプは「Notion is a single space where you can think, write, and plan.」(訳:考え、書き、計画できる1つの場所)と説明しています。筆者の言葉でまとめると、メモ・文書・データベースなどをページとして1か所にまとめて使えるツールで、Notion AI はその中のAI機能です。ヘルプの文は2026年10月8日に筆者が公式のヘルプセンターで確認しました。
Notionは無料で使えますか?
使えます。公式の料金ページはフリープランを「¥0」(メンバー/月)と表示しています。ただしNotion AI は、フリーとプラスでは「Notion AIの体験版」で、限られた数の無料回答だけです(2026年10月8日確認)。続けて使うにはビジネス以上のプランが必要です。
Notion AI とは何ですか?
Notionのワークスペースに組み込まれたAI機能の総称です。公式ヘルプは、チャットで作業を任せるNotionエージェント、検索、リサーチモード、AIミーティングノート、文章の編集、翻訳、データベースの自動入力などを挙げています。
Notion AI の使い方は?
公式ヘルプによると、ページ上でテキストを選ぶかスペースキーを押すとAIに編集や下書きを頼めます。Shift + cmd/ctrl + J でも呼び出せます。ただし無料回答を使い切るとビジネス以上へのアップグレードを求められます。ログイン後の画面は筆者は見ていません。
Notion AI の料金はいくらですか?
料金ページにNotion AI単体の料金は出ておらず、Notion AIはビジネス・エンタープライズのプランに含まれます。日本の料金ページでは、ビジネスはメンバー1人・月あたり年払い¥3,150、月払い¥3,800です。プラスは年払い¥1,650、月払い¥2,000で、AIは体験版です(2026年10月8日確認)。
Notion AI はどのプランで使えますか?
ヘルプは「ビジネスおよびエンタープライズプランで利用できます」と書いています。フリーとプラスは、限られた数の無料のAI回答で試せるだけで、フリーからプラスに上げてもAIの利用枠は増えません(ヘルプ)。ビジネスとエンタープライズにも使用量の上限があり、超えた分は、管理者が許可していればNotionクレジットで使い続けられます。
カスタムエージェントとは何ですか?いつから有料ですか?
トリガーやスケジュールで、バックグラウンドで自動実行されるAIエージェントで、ビジネスかエンタープライズのプランが必要です(ヘルプ)。公式リリースノートによると2026年2月24日に登場し、5月3日まで無料で試せました。5月4日からNotionクレジットを使います。クレジットは月払いで1,000あたり$10、年払いで$13です。
NotionにログインしないでAIは使えますか?
筆者が確認した範囲では使えません。2026年10月8日2時29分に、ログインしないまま app.notion.com/ai を開くと、ログイン画面に移りました。ログインの方法は、サイトの別記事にまとめています。
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出典・参照資料

更新・訂正履歴

  • 料金表を修正した。notion.com/pricingに埋め込まれた価格データ(2026-08-27取得)を直接確認したところ、現行値はPlus 月払い$12/年払い実質$10、Business 月払い$24/年払い実質$20、Enterprise 月払い$32/年払い実質$26。記事の$10・$20・カスタムは年払い相当額のみで月払い額が抜けており、Enterpriseは公開価格があるのに『カスタム』としていた。月払い・年払いの両方を明記する表に差し替えた。
  • 出典節(L100-104相当)にあったUserJot・FelloAI・LifeStack.ai・Gend.coの4リンクを2026-08-27にcurlで再確認したところ、いずれも404だった(frontmatterには2026-08-14時点で404という注記が既にあったが、本文の出典節には反映されていなかった)。4本を出典節から削除し、代わりにNotion公式料金ページ(notion.com/pricing、2026-08-27取得)をprimary出典として追加した。同ページで「Notion Agent」「Meeting notes」「Enterprise Search」の名称と『Limited Trial』表記の存在も直接確認できた。
  • 料金表を訂正。Enterpriseの行を「年払い$26/月払い$32」としていたが、notion.com/pricing の画面はEnterpriseを「Custom pricing」(日本語版は「カスタム料金」)と表示しており、2026年8月27日の訂正で使った数字は画面に出ない埋め込みデータの値だった。Internet Archiveに保存された2026年8月28日の同ページでも、画面の表示は「Custom pricing」、埋め込みデータは月払い3200・年払い31200(米セント)。2026年10月7日に取得したページでは、埋め込みデータの値も月払い3500・年払い33600に変わっていた。8月27日の訂正にある「Enterpriseは公開価格があるのに『カスタム』としていた」は誤りで、表の行を画面の表示どおり「カスタム料金」に戻した。あわせて、Businessの行のAI欄に「一般的なAI機能は『Limited Trial』表記」と書いていたが、料金ページの比較表で「Limited Trial」とあるのはFreeとPlusの欄だけで(8月28日の保存版も同じ)、BusinessのプランはNotion Agent・AI Meeting Notes・Enterprise Searchを含むと書かれている。AI欄をこの記載に直した。
  • 始め方の手順1で「または20回トライアルを使う」と書いていたが、料金ページの記載はFree・Plusとも「Trial of Notion AI」(日本語版は「Notion AIの体験版」)と「Limited Trial」で、回数は書かれていない(日本語版・英語版とも回数の記載なし。この記事の未確認の点にも「具体的なトライアル回数は非公開」と書いていた)。回数を削除した。3行まとめと本文のBusiness「$20/ユーザー/月」は年払い時の月あたり額で、月払いでは$24になるため両方を書いた。未確認の点の「本記事の情報源はOpenAI/Notion公式ではなく外部レビューサイトが主」は、この記事と無関係なOpenAIの名前が入っており、料金をNotion公式の料金ページで確認している本文とも食い違っていたため、出典の実態に合わせて書き直した。
  • カスタムエージェントの「提供開始 2026年5月4日」は誤りだった。Notion公式リリースノート「Notion 3.3: Custom Agents」は2026年2月24日付で、「Custom Agents are finally here!」と書く。同じページに「Custom Agents are free to try through May 3, 2026」「Starting May 4, 2026, they’ll use Notion credits」とあり、5月4日は無料期間が終わって有料のNotionクレジット消費が始まった日。4月14日付の「Notion 3.4, part 2」にも「Custom Agents are still free to try until May 3, 2026」とある。表の「提供開始」を「提供開始 2026年2月24日/クレジット課金開始 2026年5月4日」に直し、excerptと3行まとめも直した。
  • Enterpriseの行のAI欄「AI機能統合(追加料金なし)」を直した。Notionヘルプ「Notion AIとは」はビジネスとエンタープライズに「特定のNotion AI機能に対する使用量の上限」があると書き、「Notionクレジット」のヘルプは、クレジットが「使用許容量を超えるNotion AIの追加利用」やプレミアムAIモデル、カスタムエージェントに使うビジネス・エンタープライズ向けのアドオンだと書く。料金ページの比較表でも、エンタープライズの欄のカスタムエージェントは「Notionクレジットポイントが必要です」と表示される。あわせて、クレジットの料金「1,000クレジットあたり$10」は月払いクレジットの額で、年払いクレジットは1,000クレジットあたり$13(同ヘルプ)。年払い側が抜けていたので足した。
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