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Claude Codeの料金Freeでは使えず、Proは月$17(月払い$20・税別)から、Maxは$100から。API従量課金との違い・上限に達した時・できること【2026年10月版】

執筆:約28分で読めます

Claude Code(クロードコード)の料金は、Anthropicの料金ページによるとFreeに含まれず、Pro(年払いで月$17・月払いで月$20、税別)、Max(月$100から)、Team、Enterpriseに含まれる。API従量課金はSonnet 5.5が入力$2・出力$10(1Mトークン)。筆者は2026年10月8日に料金ページ・ヘルプ・Docsをログインせずに取り直し、日本の回線からブラウザで開くと、言語や時間帯の設定にかかわらず消費税10%込みの表示(Pro月$18・$22)になることも確かめた。

Claude Codeの料金──Freeでは使えず、Proは月$17(月払い$20・税別)から、Maxは$100から。API従量課金との違い・上限に達した時・できること【2026年10月版】
目次

2026年10月8日・日本時間時点の情報です。 Claude Code(クロードコード)の料金は、Anthropicの料金ページによると、Freeプランには含まれず、Pro(年払いで月$17・月払いで月$20、税別)、Max(月$100から)、Team、Enterpriseの有料プランに含まれる。月額プランのほかに、使った分だけ払うAPI従量課金のConsoleアカウントでも使える。筆者は2026年10月8日の午前4時台に、ログインせずに公式の料金ページ・ヘルプ・ドキュメントを取り直した。

3行まとめ

  1. Claude Codeは有料の月額プランに含まれる。料金ページと製品ページの日本語版は、Pro $17(年払い・$200一括)/$20(月払い)、Max 5x $100、Max 20x $200、Freeは「いいえ」と表示する(税別・2026年10月8日にcurlで取得)
  2. 日本の回線からブラウザで開くと、同じページが「Prices include 10% JCT」(消費税10%込み)の表示になり、Proは月$18(年払い)/$22(月払い)、Max 5xは$110と出た。言語や時間帯の設定を変えても変わらなかった
  3. Proで上限に達したら、待つ・Max 5xに上げる・使用クレジットで続ける・APIクレジットに切り替える、の4択(ヘルプセンター)。API従量課金は1Mトークンあたり、Sonnet 5.5が入力$2/出力$10、Opus 5.5が$4/$20、Fable 5.1が$10/$50、10月7日公開のHaiku 5.5が$0.10/$0.50(プロンプト10万トークン以下)

「Claude Codeとは何か」から知りたい場合は、Claude Code(クロードコード)とはに定義と使い方をまとめてある。この記事は、いくらかかるか、何ができるかに絞る。ログインの手順はログイン記事、無料で試せる入口(ゲストパスなど)は無料で試す方法の記事が受け持つので、ここでは繰り返さない。

Claude Codeの料金はいくらか:プラン別の一覧

下の表は、料金ページ日本語版(claude.com/ja/pricing)とClaude Code製品ページ日本語版を2026年10月8日の午前4時24分にcurlで取得し、保存した原文から写した(Max 20xの$200は製品ページの表示。料金ページはMaxを「$100 から」とまとめて書く)。ページには「表示価格には該当する税金は含まれていません」とあり、下の金額は税別のドルだ。

プラン 月額(税別) Claude Code 公式ページの説明
Free $0 含まれない(比較表で「いいえ」) チャット・Web検索・ファイル作成など
Pro 年払いで月$17($200を一括請求)/月払いで月$20 含まれる(「はい」) Claude Code製品ページは「小規模なコードベースでの短期コーディング」向けと書く
Max 5x $100 含まれる 製品ページは「大規模なコードベースでの日常的な使用」向けと書く。使用量はProの5倍
Max 20x $200 含まれる 製品ページは「パワーユーザー」向けと書く。使用量はProの20倍
Team スタンダード 年払いでシートあたり月$20/月払いで月$25 含まれる 2〜150名のチーム向け。Proより多い使用量
Team プレミアム 年払いでシートあたり月$100/月払いで月$125 含まれる スタンダードシートの5倍の使用量
Enterprise シートあたり月$20(年払い)にAPIレートの使用量を加算 含まれる セルフサービスで始めることも、営業にカスタム見積もりを頼むこともできる

料金ページのFAQ「Claude Codeはプランに含まれていますか?」は、次のように答えている。

Claude Code はすべての有料プランに含まれています。プランの他の機能と同じ使用量制限を共有するため、ターミナルでの作業とチャットは同じプールから消費されます。

Claude Code Docsの「Advanced setup」も「The free claude.ai plan does not include Claude Code access.」(無料のclaude.aiプランにはClaude Codeへのアクセスは含まれない)と書く。

Maxに年払いは無い。料金ページのFAQは、Max 5xとMax 20xについて「どちらのオプションも月額制です」と書き、年間サブスクリプションは「ProとTeam planでご利用いただけます」、Enterpriseは年払いのみとしている。

日本から開くと価格が変わって見えるのはなぜか:筆者が開いた画面

料金ページを、curl(ページのプログラムを動かさずに原文だけを取る道具)と、Playwright(自動でブラウザを操作する道具)で別々に開いたところ、金額が違った。

  • curlで取った原文(日本語版):Pro $17(年払い・$200一括)/$20(月払い)、Maxは「$100 から」。「表示価格には該当する税金は含まれていません」の注記つき
  • 2026年10月8日の午前4時26分、ブラウザで同じページを開いた時:Pro $18(「年間サブスクリプション割引適用時の月額($220 一括請求)。月払いの場合は $22。」)、Maxは「$110 から」。ページの下に「Prices include 10% JCT」と出ていた
  • 同じ時刻に開いたClaude Codeの製品ページ(claude.com/ja/product/claude-code)も同じで、Pro $18/$22、Max 5x $110、Max 20x $220、「Prices include 10% JCT」の表示だった

午前4時39分に、ブラウザの言語と時間帯を「日本語・東京」「英語・ニューヨーク」「英語・東京」「日本語・ニューヨーク」の4通りに変え、英語版(claude.com/pricing)と日本語版の両方を開き直した。8回とも$18・$22・$110の税込表示で、言語や時間帯では切り替わらなかった。接続元の国で切り替わっている可能性が高いが、筆者は日本国外の回線からは確かめていない。

JCTは日本の消費税のことで、Claudeヘルプセンターの案内「Notice regarding consumption tax (JCT) for Japanese customers」は、2026年4月1日から日本の顧客向けのサービスに10%の消費税をかけ、「Starting April 1, 2026, 10% consumption tax will be added to all plan prices.」(2026年4月1日から、すべてのプラン料金に10%の消費税が加わる)と書く。同じ案内は、請求の通貨は変わらないとも書いている。画面の$18は、年払いの一括$200が税込$220になり、その12分の1を表示したものと読める(筆者の計算)。

円の金額は、iPhoneのApp Store(日本)の「Claude by Anthropic」のアプリ内購入の欄に出ている。2026年10月8日の取得で、Claude Pro月額3,000円、Claude Max 5x月額20,000円、Claude Pro年額35,000円、Claude Max 20x月額40,000円と書かれていた。これはApp Store経由で申し込む場合の表示で、Webで申し込む場合の円の請求額は、ログインしていない筆者は見ていない。

筆者の環境(日本の回線)では、料金ページは税込の$18・$22で見えた。この記事の表や見出しの$17・$20は、税を含まない額だ。

月額プランとAPI従量課金は何が違うのか

Claude Codeを動かすお金の払い方は、大きく2つある。公式のクイックスタートは、ログインに使えるアカウントとして「Claude Pro, Max, Team, or Enterprise (recommended)」(推奨)と「Claude Console (API access with pre-paid credits)」(先払いクレジットで使うAPIアクセス)を並べる。

観点 月額プラン(Pro・Max・Team・Enterprise) Console(API従量課金)
払い方 月額(または年額)の定額。5時間ごとと週ごとの使用量の上限がある 先払いのクレジットを、使ったトークン量に応じて消費する
上限 あり。Webアプリ・デスクトップ・モバイル・Claude Codeで同じ枠を分け合う 月額プランの5時間・週ごとの枠とは別の仕組みで、使った分だけ先払いの残高から引かれる
料金の根拠 料金ページのプラン価格 標準のAPI料金(モデルごと・1Mトークンあたり)
向く場面(筆者の見立て) 毎日少しずつ使う・チャットとClaude Codeを両方使う 短期間に集中して大量に使う・自分のアプリに組み込む

Claude Code Docsの「Manage costs effectively」は、「Claude Code charges by API token consumption.」(Claude Codeは、APIのトークン消費量に応じて課金する)と書き、サブスクリプションの料金は料金ページを見るよう案内している。

月額プランなのにAPIの請求が出る時は環境変数を見る

ヘルプセンターの「Use Claude Code with your Pro or Max plan」によると、パソコンにANTHROPIC_API_KEYという環境変数が設定されていると、Claude Codeは契約中のプランではなくそのAPIキーで認証し、「resulting in API usage charges」(API利用料が発生する)。月額プランに入っているのにAPIの請求が出る時は、まずこの設定を疑う。原文と確認の手順はログイン記事にある。

月額プランの上限に達したらどうなるか

料金ページのFAQは、上限をこう説明する。すべてのプランに「5時間のローリングセッションウィンドウでリセットされる使用量制限」があり、有料プランにはさらに週ごとの制限が加わる。固定のメッセージ数は決まっておらず、会話の長さと複雑さ、選んだモデル、使う機能で減り方が変わる。Proは5時間あたりFreeの少なくとも5倍、MaxはProの5倍または20倍の使用量だ。

上限に達した時の選択肢は、ヘルプセンターの記事によると、Proの利用者には次の4つある。

  1. Max 5xへの切り替えを考える
  2. 使用クレジット(usage credits)をオンにして、上限を超えた分を続ける
  3. Claude Consoleアカウントに切り替え、APIの利用クレジットを買う
  4. 上限のリセットを待つ

使用クレジットについて、ヘルプセンターは「Your subsequent usage will be billed at standard API pricing rates.」(以降の利用は標準のAPI料金で課金される)と書き、「Usage credits are charged separately from your paid Claude subscription and appear as additional charges on your bill.」(使用クレジットは有料プランとは別に請求され、請求書に追加の請求として出る)とも書く。設定の場所は「Settings > Usage」で、使用クレジットは先払いで買い足す。月ごとの支出上限(Adjust limit)を決められ、残高が設定額を下回ると自動で買い足す auto-reload も選べる。

ヘルプセンターは、プランの枠だけで使い続けたい人向けにも書いている。ConsoleのAPIクレジットへの切り替えは、Claude Code上で選択肢が出た時に承諾した場合に限られ、「All transitions to API credit usage require explicit user consent.」(API課金への切り替えには、すべて利用者の明示的な同意が要る)とある。選択肢が出たら断ればよい。Console側の自動チャージ(auto-reload)は、API課金を選んだ場合にだけ働く。

Maxに付く「月ごとのAPIクレジット」はClaude Codeでは使えない

2026年10月7日のリリースノートは、MaxとTeamに「monthly API credits」(月ごとのAPIクレジット)が付き、自分のアプリやエージェントをClaude Platformで動かすために使えると発表した。ただし、ヘルプセンターの「Use Claude Code with your Pro or Max plan」は「Monthly API credits included with Max plans can’t be used in Claude Code or the Claude apps, including for extra usage.」(Maxに含まれる月ごとのAPIクレジットは、追加使用分を含め、Claude CodeやClaudeアプリでは使えない)と書く。上の使用クレジットとは別物だ。

どのモデルを使うかで、減り方と請求が変わる

Claude Code Docsの「Model configuration」によると、Pro・Max・Team・Enterprise・Anthropic APIでの既定のモデルはOpus 5.5だ。別名(エイリアス)のopus・sonnet・haikuは、Anthropic APIでそれぞれOpus 5.5・Sonnet 5.5・Haiku 5.5を指す。Opus 5.5は2026年9月22日、Sonnet 5.5は9月28日、Haiku 5.5は10月7日に公開された(Claudeヘルプセンターのリリースノート)。

Fableは別扱いだ。同じDocsは「Neither Fable model is the account-type default on any plan or provider.」(どちらのFableも、どのプラン・提供元でも既定にはなっていない)と書き、使うには/model fableのように自分で選ぶ。ヘルプセンターの「Claude Fable models on your plan」(2026年9月2日付)によると、扱いはプランで分かれる。

  • Max、Teamのプレミアムシート:Fable 5とFable 5.1はプランの一部。週の使用量の上限の最大50%までを、追加料金なしで使える
  • Pro、Teamのスタンダードシート:Fableはプランの使用量に含まれず、「pay-as-you-go usage credits」(使った分だけ払う使用クレジット)で使う

Claude Code Docsは、対話のセッションでは、使用クレジットがかかるFableの要求の前に確認の画面を出すと書く。ただし、-pを付けた非対話の実行では「Claude Code never asks for consent」(確認を求めない)ので、確認なしに課金される。自動化に組み込む時は、この点を見ておく。

API従量課金の単価(1Mトークンあたり)

料金ページのAPIの欄(2026年10月8日取得)は次のとおり。

モデル 入力 出力 補足
Fable 5.1 $10 $50
Opus 5.5 $4 $20 ファストモードは標準料金の2倍(製品ページは$8/$40と書く)
Sonnet 5.5 $2 $10
Haiku 5.5 $0.10 $0.50 プロンプトが100Kトークン以下の時の料金。100Kを超えるプロンプトは入力$0.50・出力$2.50

料金ページは一つ前の世代を「レガシーモデル」の欄に載せている(Haiku 4.5は入力$1・出力$5、Sonnet 5は$2/$10、Opus 5は$5/$25、Fable 5は$10/$50)。Haiku 5.5の発表は、Haiku 4.5より平均で約75%安く動くと書く(Anthropicの主張)。トークンは、AIが読み書きする文字量を数える単位だ。

1日・1か月でいくらくらいか:公式の企業平均

公式の目安として出ているのは、Claude Code Docsの「Manage costs effectively」が書く、企業での導入の平均だ。開発者1人あたり、稼働日で約$13、月$150〜250で、利用者の90%は稼働日$30未満に収まる(原文と表は無料で試す方法の記事に載せた)。これはトークンの消費を金額にした企業の平均で、定額の月額プランとは仕組みが違う。Proの月$20と並べて「Proは安い」と結論することはできない。Docsも「Per-developer costs vary widely based on model selection, codebase size, and usage patterns」(費用は、モデル・コードの大きさ・使い方で大きく変わる)と書く。

どのプランから始めるか(筆者の提案)

以下は公式の推奨ではなく、筆者の見立てだ。根拠は、上の公式の説明にある。

  • まず試す:Pro。Claude Codeを含む最小のプランで、年払いなら月$17、月払いなら月$20。製品ページの説明は小規模なコードベースの短期作業向け。Fableを使いたくなったら、ProではFableが使用クレジット扱いになる点を先に知っておく
  • 毎日使って上限に当たる:Max 5x(月$100)。ヘルプセンターは、Proで上限に当たり続ける場合の選択肢としてMax 5xを挙げている
  • 短期間だけ大量に使う:Consoleの先払いクレジット。月額を契約せず、使った分だけ払う。ただしヘルプセンターが書く環境変数の落とし穴に注意する
  • 会社・チームで使う:Team(スタンダード月$20〜/プレミアム月$100〜、年払い)。ただし、Claude Codeの使い方・請求の細部は、Team/Enterprise向けの別のヘルプ記事に分かれており、筆者は読んでいない

アカウントを作らずに「無料で触る」道は、料金ページとDocsの範囲では見つからなかった(Freeは「いいえ」)。契約者からの招待で7日間使える「ゲストパス」など、Docs以外の入口は無料で試す方法の記事にまとめた。

Claude Codeでできることと、プランで分かれる機能

Claude Code Docsの概要は、Claude Codeを「an agentic coding tool that reads your codebase, edits files, runs commands, and integrates with your development tools」(コードベースを読み、ファイルを編集し、コマンドを実行し、開発ツールと統合するエージェント型のコーディングツール)と定義する。同じページは、テストの作成やlintエラーの修正、機能の追加とバグ修正、コミットやプルリクエスト(PR)の作成、MCPで外部のツールにつなぐこと、CLAUDE.mdで決まりを伝えること、複数のエージェントを並列やスケジュールで動かすことを挙げている。使える場所はターミナル、VS CodeなどのIDE、デスクトップアプリ、ブラウザ(claude.ai/code)で、詳しい使い方はClaude Codeとはにまとめた。

料金に関わるのは、プランで使えるかどうかが分かれる機能だ。

  • Autoモード:操作のたびに許可を押す代わりに、危険な可能性のあるコマンドを検知しながら作業を続ける方式。Claudeのブログ(2026年8月7日)によると、8月14日からPro・Max・Teamの新規セッションの既定になった。詳しくはautoモードの既定化の記事にある
  • Dynamic workflows(ダイナミックワークフロー):Claudeが書いたスクリプトで、数十〜数百のサブエージェント(作業を分担する子のAI)をまとめて動かす機能。Docsの専用ページは、すべての有料プランとAnthropic APIで使え、Proでは/configの「Dynamic workflows」の行からオンにすると書く。2026年5月下旬、Opus 4.8と同じ週にresearch preview(研究段階の公開)として加わった(Docsの「What's new」)。現行の専用ページにはresearch previewの表記は無い。費用のページは、ワークフローが起動するエージェントがそれぞれ要求を送ると書くので、使用量はその分早く減る
  • Computer use(画面の操作):CLIから、Claudeがアプリを開いてクリックや入力をする機能。Docsによると、macOSのresearch previewで、ProかMaxのプランが要り、TeamとEnterpriseでは使えない
  • デスクトップアプリ:Docsの概要によると、有料のサブスクリプションが要る

インストールの要件

Claude Code Docsの「Advanced setup」に書かれた要件は、macOS 13.0以上、Windows 10 1809以上またはWindows Server 2019以上、Ubuntu 20.04以上、Debian 10以上、Alpine Linux 3.19以上で、メモリ4GB以上、インターネット接続が必要だ。Windowsは、ネイティブ(Git for Windowsは任意)でもWSL経由でも動くとDocsは書く。

インストールのコマンド(Mac・Linux・WSLはcurl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash)と最初の起動はClaude Codeとはの手順、ログインでつまずいた時はログイン記事、400・401・403のエラーはエラーの切り分けの記事にある。

いつ何が変わったか(2026年8〜10月)

日付 何が変わったか 出典
2026年8月7日 Autoモードを既定にすると発表。8月14日からPro・Max・Teamの新規セッションが既定に Claudeのブログ・Claude Code製品ページ(新着欄)
2026年9月1日 Claude Fable 5.1とMythos 5.1が公開 Claudeヘルプセンターのリリースノート
2026年9月22日 Opus 5.5が公開(Claude Codeの既定のモデル) リリースノート・Model configuration
2026年9月28日 Sonnet 5.5が公開 リリースノート
2026年10月7日 Haiku 5.5が公開(Haiku 4.5より安い$0.10/$0.50)。Claude Code 2.1.293で対応 リリースノート・Haiku 5.5の発表・Claude Code Docsの変更履歴
2026年10月7日 MaxとTeamに月ごとのAPIクレジット(Claude Codeでは使えない) リリースノート・ヘルプセンター

この記事で見ていない点

  • ログイン後の画面(設定の「使用状況」、円での請求額、プランの変更画面)は、アカウントを作らない・ログインしない方針のため、筆者は見ていない。ログイン後の説明は、すべて公式ヘルプの記述による
  • 料金ページの税込・税別の表示が、接続元の国で切り替わるのかは確かめていない。言語と時間帯では切り替わらないこと、curlで取った原文は税別で、日本の回線のブラウザでは税込だったことまでを確認した
  • Team・Enterpriseの請求の細部(Claude Codeの使用量の配分など)は、別のヘルプ記事に分かれており、読んでいない
  • 「1日いくら」は、公式の企業平均しか確認していない。筆者の使い方での金額は、この記事には無い
  • Opus 5.5とSonnet 5.5で、同じ作業が使用量をどれだけ使うか。Docsは「Sonnet … costs less than Opus」(SonnetはOpusより安い)と書くが、本記事が取得したページに比率は無かった
  • 以前の版にあった、ChatGPT CodexやGitHub Copilotとの違いの説明は、出典を示していない比較だったため、この版では外した。比較はCodexの使い方の記事に当たってほしい

この記事が取り直した公式ページ

本文で名指しした公式ページは、すべて2026年10月8日の午前4時24分から4時42分の間に取得し、保存した原文から数字と引用を写した。ChatGPTのPlusやProとの料金の比べ方は、ClaudeとChatGPTの料金比較の記事にある。Claude全体の使い方はClaudeの使い方ガイド、デスクトップアプリはClaudeデスクトップアプリの記事を参照。

この記事でよく聞かれること

Claude Codeの料金はいくらですか
料金ページとClaude Code製品ページの日本語版(2026年10月8日取得・税別)では、Proが年払いで月$17($200を一括請求)・月払いで月$20、Max 5xが月$100、Max 20xが月$200です。Team・Enterpriseにも含まれます。日本の回線からブラウザで開くと消費税10%込みの表示になり、Proは月$18・$22、Max 5xは$110と出ました。
Claude Codeは無料で使えますか
Freeプランでは使えません。料金ページの比較表はClaude Codeの行でFreeを「いいえ」とし、Claude Code Docsも「The free claude.ai plan does not include Claude Code access.」と書きます。使えるのはPro・Max・Team・Enterpriseのいずれか、またはConsole(API従量課金)です。無料で試せる入口は別記事にまとめています。
Claude CodeはProプランで使えますか
使えます。料金ページのFAQは「Claude Code はすべての有料プランに含まれています」と書き、Proの欄にも「Claude Code」が並びます。ただしチャットと同じ使用量の枠を分け合い、ProではFableが使用クレジット扱いになります。
Claude CodeのAPI料金はいくらですか
料金ページのAPIの欄(2026年10月8日取得)で、1Mトークンあたり、Sonnet 5.5が入力$2・出力$10、Opus 5.5が$4・$20、Fable 5.1が$10・$50、Haiku 5.5が$0.10・$0.50(プロンプトが10万トークン以下の場合)です。Claude Codeの既定のモデルはOpus 5.5とDocsは書きます。
Claude Codeの使用量の上限に達したらどうなりますか
ヘルプセンターによると、Proでは上位のMax 5xに上げる、使用クレジットをオンにして標準のAPI料金で続ける、ConsoleのAPIクレジットに切り替える、リセットを待つ、の4つから選びます。API課金への切り替えには利用者の明示的な同意が要ります。
ProやMaxなのにAPIの請求が出るのはなぜですか
システムにANTHROPIC_API_KEYという環境変数が設定されていると、Claude Codeはサブスクリプションの代わりにそのAPIキーで認証し、API利用料が発生するとヘルプセンターが注意しています。Consoleにログイン済みの場合は、Claude Code内で/loginを実行して契約中のアカウントに切り替えるとも書いています。手順はログイン記事にあります。
Claude Codeの1か月の費用の目安はいくらですか
公式Docsは企業での導入の平均として、開発者1人あたり稼働日で約$13、月$150〜250、利用者の90%は稼働日$30未満と書きます。これはトークンの消費を金額にした企業の平均で、定額の月額プランとは仕組みが違うため、個人の実費の目安にはなりません。
Claude CodeはWindowsでも使えますか
使えます。Docsの要件はWindows 10 1809以上またはWindows Server 2019以上で、ネイティブでもWSLでも動きます。インストールはPowerShellでirm https://claude.ai/install.ps1 | iex、またはwinget install Anthropic.ClaudeCodeです。
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出典・参照資料

更新・訂正履歴

  • Claude Code Docsの「Advanced setup」と料金ページを2026年10月8日に取り直し、次の2点を直した。(1) 対応OSを「Windows 10(1809以上、WSL必須)」と書いていたが、Docsは「Windows 10 1809+ or Windows Server 2019+」とし、「You can run Claude Code natively on Windows or inside WSL.」と書く(Git for Windowsは任意)。WSL必須ではない。Internet Archiveが2026年6月19日に保存した同じページにも同じ一文があり、古くなったのではなく、当時から誤りだった。(2) 料金表のFreeを「記載なし・基本的な利用のみ」と書いていたが、料金ページ日本語版の比較表ではClaude Codeの行がFreeのみ「いいえ」、Pro・Max 5x・Max 20xが「はい」で、FAQも「Claude Code はすべての有料プランに含まれています」と書く。Internet Archiveが2026年6月18日に保存した料金ページでも、比較表のClaude Codeの行はFreeだけが×の印だった。Freeは含まれないと直した。
  • Enterpriseを「個別交渉」とだけ書いていた点を訂正した。Anthropic公式の料金ページ(日本語版・2026年10月8日取得)のFAQ「Claude Enterprise planの料金はいくらですか?」は、料金を「シートあたり月額$20にAPIレートでの使用量を加算したもの」と書き、セルフサービスで始めることも、営業への問い合わせでカスタム見積もりを頼むこともできるとする。価格が非公開で個別見積もりのみ、という読み方になる書き方だったので、本文を直した。
  • Sonnet 5のAPI価格を訂正した。本記事は入力$3/出力$15を通常価格、$2/$10を「2026年8月31日までの導入価格」と書いていたが、2026年9月4日にAnthropic公式の料金ページをcurlで取得したところ「$2/$10 … is now the standard price. The previously scheduled increase to $3/$15 … on September 1, 2026 will not occur.」と明記されていた。9月1日の値上げは撤回されており、$2/$10が標準価格である。3行まとめと本文の該当箇所を実際の標準価格に直した。excerptは料金プラン(月額$20〜$200)にしか触れておらずAPI単価を含まないため変更していない。
  • 3行まとめと「リサーチプレビュー機能」節が「Auto Mode(安全なアクションの自動承認)がリサーチプレビューとして追加されている」としていたが、当サイト自身の/news/claude-code-auto-mode-default(2026-08-08、出典:Anthropic公式ブログ2026-08-07付「Auto mode is now the default in Claude Code for Pro, Max, and Team plans」)で、autoモードは2026年8月14日からPro/Max/Teamプランの新規セッションのデフォルトになったと報じ済み。claude.com/blog/auto-mode-default-in-claude-codeを2026-08-27に再取得し「Auto mode is now the default」「August 14」「Pro, Max, and Team」の記載を確認した。Auto Modeをリサーチプレビュー節から出し、「2026年8月14日からPro/Max/Teamの既定」として本文に格上げし、当該記事へリンクした。3行まとめの該当箇所も更新した
  • 陳腐化:Anthropicが2026年9月1日にClaude Fable 5.1を公開し、Fable 5は同日付でレガシー扱いになった(自社記事claude-fable-5-1-mythos-5-1-releaseで確認。価格入力$10/出力$50は据え置き)。API従量課金の説明で『最上位のFable 5』としていた記述をFable 5.1に更新し、Fable 5がレガシーになった旨を追記した。なおSonnet 5のAPI価格記載(入力$3/出力$15、2026年8月31日までの導入価格として$2/$10)は、姉妹記事claude-pricing-comparison-chatgpt-2026の訂正記録(2026-08-14付)によれば値上げ予定が撤回され$2/$10が正式価格になっているが、本修正の対象(旧モデルを最新・最上位と書いている箇所)とは別種の陳腐化のため、今回は据え置いた。
  • 初出時に「Opus 4.6は入力$15/出力$75」と書いていたが、これはOpus 4.1の価格で、Opus 4.6の正しい価格は入力$5/出力$25だった。お詫びして訂正する。あわせて料金表を当時の最新世代(Opus 5・Sonnet 5・Fable 5)に更新した。
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Claude(クロード)とは──米Anthropic(アンソロピック)が開発したAI、無料で使える。Pro・Max・モデルの違いと始め方【2026年10月版】の記事画像

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活用
Claude(クロード)のデスクトップアプリ──WindowsにもMacにも公式アプリがあり、入手先は claude.com/download。無料プランでも使える。入れ方、ブラウザ版との違い、スマホアプリ、提供元の見分け方【2026年10月版】の記事画像

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Codex(コーデックス)とは──OpenAIのコーディング用AIエージェント、FreeとGoでも使えるが量に上限、料金はPlus月3,000円・Pro月16,800円から。使い方・アプリ・CLI【2026年10月版】の記事画像

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個人開発でClaude Codeはどのプランで十分か──Free・Pro・Maxの分岐点の記事画像

個人開発でClaude Codeはどのプランで十分か Free・Pro・Maxの分岐点

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