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英語の勉強をAIで無料で始める方法会話はGemini Live、発音はELSA Speak、読み書きはDuolingo。各アプリの無料の範囲と日本で使えるか【2026年10月版】

執筆:約20分で読めます

英語の勉強をAIで無料で始めるなら、会話はGemini Live、発音はELSA Speak、読み書きはDuolingoが入口になる(筆者の提案)。2026年10月8日に、Duolingo・Gemini・ELSA・Speak・Google翻訳・Copilot・Lingvistの公式ページを取り直し、無料の範囲と日本で使えるかを表にした。Google翻訳の会話練習は、公式の対象に日本語話者が載っていなかった。

英語の勉強をAIで無料で始める方法──会話はGemini Live、発音はELSA Speak、読み書きはDuolingo。各アプリの無料の範囲と日本で使えるか【2026年10月版】
目次

2026年10月8日・日本時間時点の情報です。 AIで英語を無料で勉強するなら、会話はGemini Live(ジェミニ ライブ)、発音はELSA Speak(エルサ スピーク)、読み書きはDuolingo(デュオリンゴ)が入口になる(筆者の提案)。選んだ基準は、無料で始められること、日本で使えること(日本のストアや料金ページに載っている)、無料で使えると公式のページが書いていることの3つで、順位ではない。ただし無料で使える細かい範囲は、ELSA Speakのように公式ページから読み取れないものもある。この記事は、各社の公式ページを10月8日にログインせずに開き直して、無料の範囲と日本で使えるかを確かめた内容にもとづく。

3行まとめ

  1. 英語の勉強をAIで無料で始める入口は3つ。 会話=Gemini Live(日本の定期購入ページが無料プランに含めると載せる)、発音=ELSA Speak(英語の公式ページが個人向けにFreeを表示)、読み書き=Duolingo(App Storeで無料・アプリ内購入)。
  2. Google翻訳の会話練習は、2026年10月8日時点で日本語話者も日本も公式の対象に載っていない。 Duolingoの Explain My Answer(スマート解説)は2026年1月から無料になったが、公式ブログが挙げる対象に日本語話者の英語コースは無い。ビデオ通話・ロールプレイは有料のMax向け。Speakは7日間の無料体験。
  3. 無料の範囲や上限は変わるので、申込の前にアプリの画面で確認する。筆者はアカウントを作らず、ログイン後の画面は見ていない。

英語の勉強をAIで始める前に、何を伸ばしたいかを決める

AIで英語を勉強する方法は、大きく3つに分かれる。

  1. 話す・聞く(会話)──声で話しかけて、AIが声で返す。
  2. 発音を直す──自分の声をAIが採点して、直す所を示す。
  3. 読む・書く(語彙・文法)──短い問題を解いて、間違えた理由をAIが説明する。

英語の勉強を始めたばかりの人は、3から始めて毎日続け、慣れてきたら1か2を足す形が組み立てやすい(筆者の提案)。ChatGPT(チャットジーピーティー)の音声会話は、当サイトのChatGPTの使い方ガイドと音声モードの記事に分けたので、ここでは範囲だけ書いて送る。

英語の勉強に使えるAIの無料の範囲は、アプリごとにどこまでか

10月8日に公式ページから取り直した範囲を、同じ観点で並べる。

サービス 無料でできること(公式の書き方) 有料の入口 日本語で使えるか
Gemini Live 日本の定期購入ページは無料プラン(月0円)の機能に「Gemini Live」を挙げる Google AI Plus 月725円から(同ページ) ヘルプは日本語。対応言語に英語・日本語がある
ChatGPT(音声) 無料版は上限つきでGPT-Live-1 miniを使える(当サイトのガイドが OpenAI ヘルプを引用) Go・Plus・Pro 日本語の料金ページあり
Copilot(音声) Copilot Voiceは個人用アカウントの対象に載るが、サポートページは音声機能に対象のMicrosoftサブスクリプションが必要と書く(無料で使えるかは未確認) Microsoft の個人向けプラン Voiceの対応言語に英語・日本語がある
Duolingo App Storeは「無料・アプリ内購入」。日本語トップは「楽しく無料で効果的」と書く Super(14日間無料と App Store)、Max 日本語の画面。日本語話者向け英語コースあり
ELSA Speak 英語の公式ページが個人向けにFreeを表示。App Store(日本)は「無料・アプリ内購入」(無料の中身は未確認) ELSA Premium(App Storeは7日間の無料トライアル、日本語ページに年27,800円の表記) 日本語の公式ページ・ストアあり
Speak(スピーク) 7日間の無料体験(公式ページと App Store 日本) プレミアム・プレミアムプラス(金額は公式ページで見つからず) 日本語の公式ページ・ストアあり
Google翻訳の会話練習 限定ベータ。対象に日本語話者の記載なし ─ 日本語のヘルプはあるが対象外。対象の国にも日本は無い(後述)
Lingvist 12か月プランを選ぶと14日間の無料トライアル(料金ページ) 年13,000円・月1,080円(円表示) 料金ページは円表示。英語学習の日本語の画面は未確認

上限や金額は変わる。表の金額は、取得した公式ページに載っていた数字だけを書いた。

会話を無料でするなら、Gemini Liveはどこまで使えるか

Gemini Liveは、Googleの対話型AI「Gemini」の中の、声で話し合う機能。Gemini アプリ ヘルプ(日本語)は、これを使うとGeminiに話しかければ音声で返ってくる、と説明し、「声に出して練習する: 自然な会話形式で、大事な面接のリハーサルを行うことができます」と書く。英語学習のための機能とは書かれていないので、英語で話しかけて練習に使う形になる(筆者の使い方の提案)。

  • 無料か。 日本の定期購入ページは、無料プラン「¥0 JPY / 月(Google アカウントをお持ちの方)」の機能に「Gemini Live」を挙げる。Geminiアプリの使用量の上限の仕組み(5時間ごとのリセットなど)は、当サイトのGeminiの使い方ガイドにまとめた。Gemini Liveだけの上限の数字は、本記事では確かめていない。
  • 日本語で使えるか。 モバイルアプリの利用要件ページ(日本語)の対応言語一覧に、英語と日本語がある。
  • どう始めるか。 ヘルプによると、Android ではGemini モバイルアプリを開き、下部のGemini Liveアイコンをタップするか左にスワイプする。使うには Gemini アプリにログインが必要で、Gemini Live はウェブ版では使えない(ヘルプの記述)。
  • 注意。 過去のチャットの記憶を使った個別対応について、ヘルプは「この機能は英語のみに対応しており、米国内に限りご利用になれます」と書く。ヘルプは、Live の更新は段階的に出るので、まだ使えない場合があるとも書く。

ChatGPTの音声は無料版でも使えるが上限つき、Copilotの音声は、Microsoft のサポートページが対象のサブスクリプションが必要で、提供はサブスクリプションと地域で変わると書く。どれも公式は英語学習のための機能とは説明していないので、間違いを直してほしい時は、最初にこちらから「間違いがあれば直して」と頼んでおく使い方になる(筆者の提案)。

発音を無料で直したいなら、ELSA Speakは何をしてくれるか

ELSA Speakの日本語の公式ページは、「Googleが出資した最先端のAI英会話アプリ」と書き、AI英会話・AI発音矯正・AIスピーチ分析の3機能を挙げる。発音矯正は、自分の発音をアプリが採点し、改善案を出す、という説明になっている。

  • 無料か。 英語の公式ページの料金欄は、個人向け(Individual)を「Free」と表示し、「Upgrade available」(上位プランあり)と書く。ただし、無料のままどの機能をどれだけ使えるかは、公式ページから読み取れなかった。
  • 有料の金額。 日本語ページは「ELSA Premium」の年間料金を27,800円(年間プランの場合の月額で2,316円)と税込で表示する。このページには2023年7月10日時点のランキングの記載も残っており、いまの金額は申込の画面で確認する必要がある。
  • 日本で使えるか。 日本語の公式ページがあり、App Store(日本)にも「無料 · アプリ内購入」で載っている。App Store の説明は、有料の ELSA Premium に「7日間の無料トライアル」があり、年間プランと月間プランから選べると書く。

日本語ページは、AI英会話では「面接」や「店員と話す」といった場面を選べる、とも書く(ELSA公式ページの説明であり、筆者が試した結果ではない)。

読み書きを無料で続けるなら、Duolingoのどこまでが無料か

DuolingoはApp Storeで「無料 · アプリ内購入」と表示される語学アプリで、英語や韓国語など40以上の言語を扱うと書く。日本語のトップページには「楽しく無料で効果的」とある。

  • 無料のAI機能。 Duolingo公式ブログは、間違えた理由を説明する「Explain My Answer」(日本語版のブログやヘルプでは「スマート解説」)を、2026年1月1日付の記事で全員に無料にしたと書く。英語版のブログが対象に挙げるのは、スペイン語・フランス語・ドイツ語・日本語・ポルトガル語・イタリア語・韓国語を教えるコース。日本語版のブログ(2026年2月4日)は「「スマート解説」は現在、英語話者向けUIで利用でき、スペイン語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語、イタリア語、韓国語のコースに適用されています」と書き、iOSが先でAndroid版は「今年後半に提供予定」とする。どちらにも、日本語話者が英語を学ぶコースは入っていない。 ブログは今後さらに広げると書くが、広がったかどうかは本記事では確かめられていない。
  • 無料の練習。 日本語版ブログ(2026年4月16日)は、苦手を練習する「トレーニングルーム」(間違い直し・単語・話す・聞く)をすべての学習者に無料で開放したと書く。iOSはすべての言語コースで使え、Androidは「近日対応予定」とその時点で書いていた。
  • 有料のAI機能。 ヘルプ「Duolingo Maxとは?」の英語版は、MaxのAI機能を「Roleplay and Video Call with Lily」と書く。日本語版のヘルプは、まだ「スマート解説」もMaxの機能に挙げており、英語版と表記が食い違っている。ロールプレイは日本語話者向け英語コースに対応すると、日本語版・英語版のヘルプの両方にある。ビデオ通話は、ヘルプによると iOS と Android(Android 13以降)で英語などを学ぶMax購読者向けで、ウェブ版ではMaxを買えない。
  • Super の試用。 App Store の掲載は Super Duolingo を14日間無料で試せると書く。一方、公式のSuper紹介ページのボタンは「無料で1週間試す」と書いており、ページによって試用期間の表記が違う。申込画面で確かめるしかない。

AIと声でやり取りする会話の練習(ビデオ通話・ロールプレイ)は有料のMax向けなので、無料のまま会話を足すなら、Gemini Liveなどで補う形になる(筆者の提案)。

無料で会話を練習するなら、スピークと Google翻訳は使えるか

Speak(スピーク)。 App Store(日本)の掲載は、Q&Aで「7日間の無料体験があります」と書き、プレミアム・メンバーになるとすべてのコース・単発レッスン・レビューが無制限になると書く。公式ページは、講師の動画レッスンで学び、AI相手に声に出して練習し、その場でフィードバックを受けるアプリと説明し、App Storeの掲載はAIとのフリートークの機能も挙げる。公式ページのQ&Aも「全ての機能をご利用いただける、7日間の無料体験」と書き、有料プランとしてプレミアムとプレミアムプラスの2つを挙げる。永続的な無料プランは、取得したページでは見つからなかった。 金額も公式ページには載っておらず、ストアのレビューには、月額・年額の金額がプランによって大きく違うという利用者の指摘があった。

Google翻訳の会話練習。 Google翻訳アプリの「練習」から、旅行・仕事などの場面を選び、AIとリスニングやスピーキングを練習できる機能で、Googleは2025年8月26日にブログで試験提供を始めたと書いた。ただしヘルプは、いまも「限定的なベータ版」で、対象は次の2つだけと書く(日本語のヘルプ)。

  • ベンガル語・オランダ語・フランス語・ドイツ語・ヒンディー語・イタリア語・ポルトガル語・ルーマニア語・中国語(簡体字)・スペイン語・スウェーデン語の話者で、英語を学んでいる方
  • 英語の話者で、フランス語・ドイツ語・ポルトガル語・スペイン語を学習している方

日本語話者が英語を学ぶ組み合わせは、この一覧に載っていない。 一覧の下の「ご利用いただける国または地域」は画面では折りたたまれているが、ページの中身を取得して読むと、アジア太平洋はオーストラリア・バングラデシュ・フィジー・香港・インド・マカオ・ニュージーランド・シンガポール・台湾で、日本は載っていなかった(日本語版・英語版とも)。日本のアプリの画面で「練習」が出るかどうかは、本記事では確認できていない。

目的別に、無料から始める組み合わせの例

筆者の提案として、目的別に並べる。有料への切り替えは、無料で2週間ほど続けて足りなさを感じてからで遅くない。

目的 無料から始める組み合わせ 有料で足すなら
英語の勉強を始めたい Duolingo で毎日のレッスン Duolingo Super(広告なしなど)
英会話に慣れたい Gemini Live や ChatGPT の音声で、英語で話しかける Speak(動画レッスンとフィードバック)
発音を直したい ELSA Speak の無料プランを試す(無料の中身は未確認) ELSA Premium
語彙を増やしたい Duolingo。語彙に絞るなら Lingvist の14日間トライアル(12か月プランで申し込む形) Lingvist

Lingvist の料金ページが挙げる機能は、日常の場面で使う語彙(「Learn relevant vocabulary for everyday situations」)や自分の単語帳(Custom Decks)など、語彙の学習が中心だ。同じページは年13,000円・月1,080円(円表示)を載せ、FAQ で「Lingvist is a subscription based app」(Lingvistは購読制のアプリ)と書く。無料のトライアルは12か月プランを選んだ時に付き、自動更新のため無料の間も支払い情報の登録が要るとFAQは説明する。文法や会話は、ほかのアプリで補う形になる(筆者の提案)。

筆者が10月8日にログインせずに開いた画面で分かったこと

10月8日の1時46分から2時2分にかけて、Playwrightのヘッドレスのブラウザ(一部はページの取得)で、各社の公式ページとストアの掲載を、アカウントを作らずに開いた。

  • Duolingoのトップページには、「サイトの言語: 日本語」の表示と「楽しく無料で効果的」の見出しが出た。
  • Super Duolingoの紹介ページには、「無料の1週間をスタートする」のボタンが出た。App Storeの掲載は14日間と書いており、同じ公式でも表記がずれていた。
  • Googleの定期購入ページ(日本)には、「無料」の欄に「¥0 JPY / 月」と「Gemini Live」が並んでいた。
  • Google翻訳のヘルプ(日本語)の対象の一覧に、日本語は出てこなかった。2時2分にページの中身を取得すると、折りたたまれた「ご利用いただける国または地域」の一覧にも日本は無かった。ヘルプには「生成 AI は試験運用中であり、不正確な場合があります」の注意書きもある。
  • Duolingoのヘルプ「Duolingo Maxとは?」は、日本語版が「スマート解説」をMaxの機能に挙げ、1時58分に開いた英語版は「Roleplay and Video Call with Lily」だけを挙げていた。同じページでも言語によって中身がずれていた。
  • ELSA Speakの日本語ページと英語ページで、無料と有料の見せ方が違った。日本語ページは有料のPremiumを前面に出し、英語ページは個人向けにFreeを出していた。
  • Microsoft のサポートページ「Supported languages for Microsoft Copilot」の Copilot Voice の節に、英語と日本語があった。同じ節には「-DELETE BEFORE PUBLISHING」で終わる、公開前に消すはずの編集メモのような文が残っていた。

ここまでで確かめられていないこと

  • ELSA Speakの無料プランの中身(使える機能・回数の上限)。公式ページには載っていなかった。
  • Duolingo Max・Super、Speak、ELSA Premiumの現在の金額。公式ページに金額が出ていたのは、ELSA Premiumの日本語ページ(古い記載が残る)と、Lingvistの料金ページだけだった。
  • Gemini Liveの無料の使用量の上限の数字と、Copilot音声が無料のCopilotで使えるかどうか(サポートページは対象のサブスクリプションが必要と書く)。ChatGPTの無料の音声の上限は、当サイトのガイドが OpenAI ヘルプから取り直している。
  • Explain My Answer(スマート解説)の無料版が、いま日本語話者向けの英語コースに広がっているかどうか。2026年2月の日本語版ブログの対象には入っていなかった。
  • Google翻訳の会話練習が、日本のアプリの画面に出るかどうか。ヘルプの対象の国の一覧に日本は無いが、アプリの画面は見ていない。
  • 旧版にあったELSAの「90%」「95%」は、英語の公式ページに数字としては載っているが、調べ方の説明がページに無いので本記事では使わなかった。Speakのレビュー記事の評価など、二次記事の数字は、公式で確かめられなかったので削った。

出典にした公式ページと取得日時

  • 2026年10月8日の1時46分から2時2分にかけて取得した、Duolingo・Google・Microsoft・ELSA・Speak・Lingvist の公式ページと App Store の掲載(URLは記事の出典欄に載せた)
  • ChatGPT の無料版の音声は、ChatGPTの使い方ガイドが10月8日に OpenAI のヘルプから取り直した内容による。chatgpt.com と openai.com は、今回は筆者が直接開いていない
  • 学校や塾で使う教育用AIは、AI教育ツールの記事へ

この記事でよく聞かれること

英語の勉強をAIで無料で始めるなら、何から使えばいいですか。
会話はGemini Live、発音はELSA Speak、読み書きはDuolingoが入口になります(筆者の提案)。選んだ基準は、無料で始められること、日本で使えること(日本のストアや料金ページに載っている)、無料で使えると公式のページが書いていることの3つで、順位ではありません。Gemini Liveは日本の定期購入ページが無料プランに含めると書き(2026年10月8日確認)、ELSA Speakは英語の公式ページが個人向けにFreeを表示し、DuolingoはApp Storeで無料・アプリ内購入と表示されます。ELSA Speakの無料の中身とGemini Liveの無料の上限の数字は、公式ページから読み取れませんでした。
AIで英語を勉強するのは完全に無料でできますか。
完全に無料で続けられるのは、本記事が確認した範囲ではDuolingoの基本のレッスンとGemini Liveの無料枠までです。Speakは7日間の無料体験で、以後はプレミアム・メンバーシップ(App Store掲載)です。ELSA Speakは公式の英語ページが個人向けにFreeを載せますが、無料の範囲の細かい中身は確認できていません。上限は変わるので、申込前に画面で確認してください。
英語の勉強アプリで、AIとの会話練習が無料でできるものはどれですか。
Gemini Liveは、日本の定期購入ページが無料プラン(月0円)に含めています。ChatGPTの音声は、無料版は上限つきです(当サイトのChatGPTガイドに整理)。CopilotはVoiceの対応言語に英語と日本語が載っていますが、Microsoftのサポートページは、音声機能には対象のMicrosoftサブスクリプションが必要で、使えるかはサブスクリプションと地域で変わると書いています。Duolingoの会話練習(ビデオ通話・ロールプレイ)は有料のMax向けです。
Google翻訳の会話練習で英語の勉強はできますか。
日本語話者はまだ公式の対象に載っていません。Google Translateヘルプ(日本語)は、限定ベータの対象を、ベンガル語・オランダ語・フランス語・ドイツ語・ヒンディー語・イタリア語・ポルトガル語・ルーマニア語・中国語(簡体字)・スペイン語・スウェーデン語の話者が英語を学ぶ場合、と英語話者がフランス語・ドイツ語・ポルトガル語・スペイン語を学ぶ場合に限っています(2026年10月8日確認)。日本語は含まれておらず、同じヘルプの「ご利用いただける国または地域」の一覧にも日本はありません。
DuolingoのAI機能は無料ですか。
一部は無料ですが、無料化の対象として公式ブログが挙げるコースに、日本語で英語を学ぶコースは入っていません。公式ブログは2026年1月1日付で、間違えた理由を解説するExplain My Answer(日本語版のブログやヘルプでは「スマート解説」)を全員に無料にしたと書きます。ただし日本語版ブログ(2026年2月4日)は、対象を英語話者向けUIのスペイン語・フランス語などのコースとし、iOSが先と書いています。リリーとのビデオ通話・ロールプレイは、公式ヘルプが有料のDuolingo Max向けの機能として説明しています。Maxの金額は本記事では確認していません。
発音をAIで直したいなら、無料のアプリはありますか。
ELSA Speakが、自分の発音をアプリが採点して改善案を出す発音矯正の機能を持つAI英会話アプリです。公式の日本語ページは「Googleが出資した」と書き、AI英会話・AI発音矯正・AIスピーチ分析の3機能を挙げます。英語の公式ページは個人向けにFreeのプランを表示し、App Store(日本)は無料・アプリ内購入で、有料のELSA Premiumに7日間の無料トライアルがあると書きます。無料で使える範囲は確認できていません。日本語ページには、ELSA Premiumの年額27,800円(年間プランで月2,316円)の表記がありますが、同じページに2023年7月時点のランキングの記載も残っています。
Speakは無料で使えますか。
永続的な無料プランは確認できていません。App Store(日本)の掲載は、Q&Aで7日間の無料体験があると書き、プレミアム・メンバーになるとすべてのコース・単発レッスン・レビューを無制限で使えると書きます。金額は公式ページでは見つからず、ストアのレビューには価格がプランで大きく違うという指摘がありました。申込前にApp Storeの表示を確認してください。
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出典・参照資料

更新・訂正履歴

  • 「Duolingo Maxのビデオ通話・Explain My Answerが2026年1月に無料開放された(Yahoo Finance報道)」という記述は、frontmatterのsourcesにあるYahoo Finance記事(Zacks Investment Research配信、Duolingo株の投資分析記事)を実際に確認したところ、その内容が一切含まれていなかったため、確認できていない旨に修正した。Video Call with Lily自体はDuolingo公式ブログで機能の実在を確認した。ChatGPT・tokoTutorに関する記述で鉤括弧(「」)付きの引用としていた文言(「前回のセッションで仮定法で苦労したこと」「ほぼ常に文を正しいと判定する」等)が出典原文に見当たらなかったため、鉤括弧を外し出典の趣旨に沿った記述に改めた。Lingvistの「約200時間の学習で5,000語程度」は出典(Lingvist公式)に記載がなく確認できなかった旨を明記した。
  • まとめ節(旧本文終盤)に「2026年のトレンドとして、Duolingoが主要AI機能を無料化し」という断定表現が残っていた。この無料化時期の主張は2026-08-14の訂正で本文中盤(Video Call with Lily節)ではすでに撤回済みだったが、まとめ節には反映されていなかった内部矛盾。出典(Yahoo Finance記事)に無料化時期の記述がないことは08-14訂正時に確認済みのため、まとめ節の当該箇所を削除し「DuolingoのAI機能無料開放時期については前述の通り出典を確認できていない」に置き換えた。
  • 2026-08-14の訂正で「Duolingoの一部AI機能が無料開放されたという情報は出典で確認できない」としたが、Explain My Answer(日本語版のブログやヘルプでは「スマート解説」)については、Duolingo公式ブログ(blog.duolingo.com/explain-my-answer-now-free/)が2026年1月1日付で「Explain My Answer is now free for all learners!」と書き、日本語版ブログ(2026年2月4日付「無料版でも「スマート解説」が利用可能に!」)も、これまで有料の購読版のみだった機能をすべての学習者が無料で使えるようになったと書いていることを10月8日に原文で確認した。ただし日本語版ブログは、対象を英語話者向けUIのスペイン語・フランス語・ドイツ語・ポルトガル語・イタリア語・韓国語のコースと書き、日本語話者向けの英語コースは挙げていない。Video Call with Lilyとロールプレイは、Duolingoのヘルプ「Duolingo Maxとは?」がMax購読者向けの機能と書いており、無料開放の記述は見つからなかった。本文はこの区別に直した。
  • 旧版の料金比較表で、ChatGPTを「無料プラン あり(GPT-4o mini)」としていたのは誤りだった。OpenAIのリリースノートは2025年5月14日に「GPT-4.1 mini, replacing GPT-4o mini」と書いており、旧版の公開時点ですでに古かった。いまの無料版の音声は、OpenAIのヘルプ「ChatGPT Voice」が「Limited access to GPT-Live-1 mini」と書く(当サイトのChatGPTガイドが10月8日に取得した原文)。Lingvistを「無料プラン あり(制限付き)」としていた点も、10月8日に取得した料金ページのFAQ(「Lingvist is a subscription based app」と書き、無料のトライアルは12か月プランを選んだ時に付くと説明)と合わないため直した。このほか、旧版のドル建ての金額(Duolingo Max月約14ドル・Speak年額119.99ドル・ELSA年額159.99ドル・Lingvist月11.99ドルなど)は、二次記事(SpeakShark・DealNews等)を含む2026年6月時点の数字で、10月8日に開いた公式ページでは照合できなかったため削り、表を公式で確かめられた範囲だけに作り直した。
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